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2017.04.04|店舗運営ノウハウ

リサイクルショップ経営のススメ|大手に対抗する集客方法とは?

リサイクルショップ経営のススメ|大手に対抗する集客方法とは?

競争激化のリサイクル業界。その中で大手リサイクルショップによって、多くの店舗が閉店へと追いやられています。

ネットオークションの普及によって、消費者個人が売買することも重なり、一層経営に厳しさが増してきています。リサイクルショップを運営する経営者の方は大手ショップに負けない集客方法を模索して行く必要があります。


どうやって大手リサイクルショップに立ち向かえばいいのでしょうか。

オークションよりも相場的に厳しいリサイクルショップ

いきなり大手と闘うよりも、まずはネットオークションの利用客を取り込むことを考えていきます。

ネットオークションとリサイクルショップを比較すると、買取価格において大きな差がでます。これは、人件費などの諸経費がかかるリサイクルショップと、基本的に梱包料しかかからないネットオークションの差です。手間を考えると、リサイクルショップの方が断然いいのですが、入札が重なるオークションの楽しさも手伝い、なかなかその牙城を崩すことは難しいものとなっています。

ネットオークションの利用客を取り込む

ネットオークションの利用客を何とか自店舗に取り込みたいところでしょう。

そのためにはオークションに自店舗も参加し、利用客に周知させることから始めます。ネットオークションの利用客は、基本的にネット上でリサイクルショップの店舗情報を検索していることが多いはずです。一番高く売れるところや安く買える店舗を探しているでしょう。


そこで、自店舗の扱う商品をネット上でオークションに出品し、自店舗のホームページを記載して周知を図ります。もちろん、ネットオークション上に出店するので、経費もかかりますが、実店舗だけでは大手リサイクルショップには集客で勝つことはできません。というより、大手リサイクルショップもオークションで販売しているところがあります。


評判を落とさないようにする

オークションで気を付けるのは出品した商品の在庫管理です。自店舗で販売している商品が売れると商品が無くなります、リサイクルショップの痛いところは、次回入荷のメドが立ちにくいところです。入札した商品が急にキャンセルになれば評判もすぐに下がります。基本的に中古品を扱うので、評判が下がると利用客が一番気にする商品の質を疑われますので、一気に集客に影響しますから注意してください。

相場がある程度決まっている

ネットオークションの利用客はある程度相場を理解しています。スマホの爆発的普及を受けて、ネットを利用する人は多くなってきました。これまでは相場に関して疎かった利用客も、簡単に相場を検索できるようになっていますので、適正な価格が判断できるようになっています。ネットオークションの相場を無視した売値では取引ができませんし、入札すらありません。該当商品の適正相場を把握し、ネットオークションに負けない販売価格を目指しましょう。

経費を抑えるより集客を上げる運営

ネットオークションに負けない価格競争を実施しても、利益が出ないことには店舗運営が成立できません。経営を円滑に進めるためにはコスト低減が求められます。もちろん、スタッフを切るようなことは避けた方が無難です。ネットオークションの梱包・発送作業にやり取りの業務を考えれば、自店舗の管理まですべて一人で行うことは難しいものです。


人件費をカットすることで、他のお客様に迷惑が生じ、顧客満足度が低下してしまいます。そこで、コストをあまりかけずに集客を上げていく販促活動を実施し、売り上げを伸ばすほうに考えを変えていきます。


チラシなどを自店舗で作成

販促活動に必要なツールといえば、チラシやポスター、ポイントカードにスタンプカード、ダイレクトメール、メルマガなどがあります。店内POPは作成しても、いざ外部に配布するチラシなどは、外注で済ませることが多いはずです。


しかし、チラシを自店舗で作成し、印刷枚数に応じた見積もりであるならば、デザイン料のコストも削減することができます。このような作成方法はWEB上で豊富なデザインからレイアウトを自分で簡単に編集し、文字や写真を変えるだけで作成することができます。料金も分かりやすく、チラシなどは裏面印刷も可能です。

販促ツールをWEBと提携させる

チラシやショップカードというのは配布したりするだけでなく、近隣店舗に置いてもらうことで周知させることが可能となります。多くのサービス業を回り、該当店舗のチラシなどを自店舗に設置することを条件にしておきましょう。これらチラシやショップカードにはQRコードを掲載しておき、簡単に自店舗のホームページにアクセスできるようにしておきます。スマホ社会のおかげでQRコードも身近な存在となり、自店舗の集客につながります。

買取り相場の見える化

先述のホームページにアクセスしてもらっても、利用客が気になるのは相場です。この相場をある程度見える化しておくことで、同じ利用客のアクセス回数は増えていきます。ネットオークションよりも相場を低くすることで評判も上がり、口コミも増えていきます。これら利用客のSNSやブログをフォローすることで、さらに評判が上がり、多くの集客UPにつながっていきます。

まとめ

ネットオークションの利用客を取り込み、実店舗における販促活動でもネットと連動しておくことで、大手リサイクルショップに負けない集客を挙げることが可能となります。オークションの相場を把握しておき、利用客に口コミを増やしてもらえるよう、アフターフォローもしっかりとしていきましょう。

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