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2017.04.21|店舗運営ノウハウ

新社会人を対象にしたキャンペーンでリピーターを獲得する方法

新社会人を対象にしたキャンペーンでリピーターを獲得する方法

4月にもなれば毎年新社会人が多く誕生します。初々しい姿に思わず自身を重ねてしまう人も少なくないことでしょう。この新社会人は学生気分がまだ抜けきっておらず、社会に出て緊張の連続が続きます。


店舗を営む上で、新社会人は販促の特集を組みやすく、多くの集客効果も見込めます。ここでは新社会人を対象にした集客手法をご紹介していきます。


新社会人を対象にしたキャンペーンを考案

正規社員としての就職が初めてとなる新社会人は、さまざまなキャンペーンを展開できます。身内からのプレゼントだったり、歓迎会であったり、桜の季節とも重なって誰もが初心に帰るものです。


普段から使用しているものでも、新しく揃えたい気分になり、ボールペン1本にしても、手帳とセットで新しく購入したくなる傾向になります。いろんな意味で新社会人は顧客となってくれますので、新社会人への販促活動を見ていきましょう。


スーツやバッグなどは夏へ向けての取り組みも考える

新社会人が就職時に揃えるものは、やはりフォーマル系のアイテムです。スーツはもちろん、シャツやネクタイに関しても同様です。ベルトや靴下などの小物系も新しく揃える人は少なくありません。


仕事中は私服で大丈夫な会社でも、社外に営業や商談で出向くときにはスーツは必須です。春先は問題ないとしても、暑さが続く夏に向けてゴールデンウィーク明けから、夏物のシャツやオーダースーツを売り出していきます。しかし、他社と差をつけるにはやはり春前から自店舗を周知させておく必要があります。


その理由として、スーツ系は高額になりますので、一度購入した店舗というのは、まだまだ若い新社会人にとって、安心感があります。最初のスーツ一式は親がお金を出してくれていた人も、その後、自分たちの給料で購入する時に、初めて訪れる店舗で高額な金額を使うのはいささか不安がつきまとい、一度でも訪れたお店に足を運びやすくなります。


そこで、春前から販促活動を実施して、新社会人へ向けたキャンペーンを夏のアイテムにまでお得になるように捉えていきます。夏物に対して割引が行えるクーポンをDMやショップカードに添付し、続けて購入するとさらにお得になる新社会人限定のキャンペーンとして打ち上げましょう。


小物系も用途説明やセット販売でお得さをアピール

先述しましたが、手帳やボールペンなどの文具や雑貨なども心機一転で揃えてみたくなるのが新社会人です。電卓や蛍光ペンなどの受験で使ったものや辞書も時事系のものまで買い揃えが始まります。会社の備品もありますが、なかなか総務へいって注文するのも気が引けたりするもので、すべて自前でとりあえず揃えてみようという新社会人は多いことでしょう。


チラシや店内POPに新社会人向けの商品を紹介し、本人が気づいていない商品やその使い方をイラストで紹介することで、注目が集まります。特にどういう場面で必要になるかを明記しておけば、新社会人にとって満足感も上がり、来店頻度も高まります。


また、これらをセット販売しておき(例えば好きな3点セットなど)、他店舗と比較してもお得なサービスを心掛けましょう。


飲食店での販促方法

新社会人といえば、半期の変わり目に配属することもあって、歓送迎会が頻繁に行われる時期でもあります。飲食店では忘年会や新年会が終わったシーズンから2月、3月前半と落ち着いたシーズンとなります。飲食店にとって、新社会人とは販促のチャンスでもあります。


そこで新社会人を対象にしたキャンペーンを行い、粗品をプレゼントしたり、お祝いにプチケーキなどのデザートを用意しておくなどしておけば、集客効果が見込めます。


新卒者を対象にしたサービスも有効です。近隣に高校や大学があれば、駅周辺でチラシを配布し、チラシ持参でさまざまなサービスを受けられるようにしましょう。新社会人とは関係ない世帯にも店舗を周知させるチャンスとなりますので、新社会人以外にも来店したらサービスを受けられるようにしておき、すべての来店客に割引や記念品をサービスするのも販促効果が見込めます。


ただし、コストもかかりますので、費用対効果をきちんと把握しておき、記念品に関してもノベルティとして、継続して店舗の宣伝になるようなアイテムを活用しておきます。例えば、デスク上に置けるペン立てやカレンダーなどに自店舗のロゴや店名を記載しておき、いつでもお店を思い出してもらえるようにしていきましょう。


SNSを利用して不安を解消する

新社会人は不安も大きいので何かと相談に乗ってほしかったり、だれかと繋がっておきたいものです。SNSを活用している新社会人は多いことでしょう。そこで、SNSを利用している新社会人をフォローしておき、自店舗を周知させていきます。


新社会人の不安を解消するコミュニケーションの築き方やビジネスマナーをブログでUPするなどして、興味を引いておきましょう。食品を扱う店舗ならば、ストレスを和らげてリフレッシュ効果のある食材を紹介するなどして、新社会人の悩みや不安といった問題を少しでも和らげてあげるように取組、自店舗の集客効果につなげていきます。


まとめ

新社会人を対象にした以外でもサービスを提供するようにすれば、口コミで話題も広がり、より多くの新社会人も来店するようになり、その来店客がリピーターとして今後も自店舗を利用してくれる可能性に繋がっていきます。


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