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2017.04.25|店舗運営ノウハウ

集客ツール活用|今どきショップカードやポイントカードは有効なのか?

集客ツール活用|今どきショップカードやポイントカードは有効なのか?

サービス業では消費者にお店の周知を図らなくてはいけません。多くのお客様が来店してこそ、お店の価値が上がります。そのためにも顧客満足度を上げたり、口コミを増やしたりするのに、ショップカードやポイントカード(スタンプカード)を活用している店舗は後を絶ちません。


店舗の集客において、ネット化が進んでいる現代社会で、いまだにショップカードやポイントカードは有効なのでしょうか。

集客を上げていく2通りの手法

店舗が集客を上げていくにはオンラインとオフラインの集客方法があります。前者はインターネットを通じて自店舗の周知を図ります。SNSで口コミを拡散してもらったり、コンテンツ制作を実施してSEOを意識したブログやホームページを展開して、競合店舗を探しているお客様に自店舗を見つけてもらいます。


一方オフライン集客とは、チラシの配布、ポスターの掲示、クーポン券の配布などがあります。どれだけネット社会になったとはいえ、まだまだ需要の高い販促手法といえるでしょう。その中でも、ショップカードやポイントカードにはどのような効果があるのかみていきます。

ショップカードの効果

ショップカードはお店の名刺といった存在です。チラシと同様に配布したり、競合店以外の店舗に置いてもらって、周知を図ります。ポイントカードやスタンプカードを実施していない店舗では、レジ前で渡すことによって、既存客に自店舗を思い出してもらうようにします。

新規客と既存客の両方に対して有効

このように、ショップカードは新規客と既存客の両方に対して集客効果が見込めます。また、デザインがオシャレだと捨てられる心配もなく、他店舗に置いてあるショップカードにも興味が注がれることが多くなります。人に自慢したくなるようなデザインだと、口コミの効果も期待でき、財布に入れてある既存客が、どこかの店舗で会計時に財布を開くたびに自店舗のショップカードを見ることになって、宣伝効果にもなります。

他店舗に置くことで得られる効果

他店舗に置いてもらうには、該当店舗のチラシやショップカードを自店舗に設置することも必要です。お互いに相乗効果を見込めると、置いてもらいやすくなります。また、置いてもらう店舗はどこでもいいわけではなく、自店舗の客層とマッチしたお店を選びます。


オシャレな雑貨屋を経営していると、女子中高生をターゲットとしている店舗が多いですが、ショップカードを個人経営している中華料理屋や喫茶店、客単価が高いお店に置いてもらっても集客が伸びるとはいえません。むしろ、客単価の安いファーストフード店や開放的なカフェ、若い女性向けのアパレル店などに絞ったほうが無難です。

ポイントカードの効果

ではポイントカードはどうでしょうか。ポイントは来店するごとに加算されていき、会計金額に応じても加算されているシステムが可能となります。スタンプカードですと、どちらかしか採用できないタイプが多いですが、ポイントカードは両方実施できるという利点があります。多くは会計時の金額で数%のポイント加算としている店舗が多くなっています。

ポイントカードの利点

ポイントカードはその恩恵を受けられるので、嫌がるお客様は少ないものです。来店ポイントは個人やグループでも一回として、会計時は合計金額をポイントとして合算できるようなシステムにすると、個人や家族連れであっても公平にポイントを加算することができます。


ポイントカードは既存客に対してのみ発行しますが、貯めたポイントによって自店舗の商品を提供したり、数%の割引を実施したり、お得なクーポン券を配布していきます。


ポイントカードの利点は、既存客に目標を持ってもらい、「このポイントまでもう少し」という楽しみを持ってもらうことで集客効果が期待できます。そのためには、ポイント還元を実現するのに、何か月も足を運んだりしないと恩恵を受けられないポイント制にするよりかは、3~5回くらいで一度サービスを提供できるようにするなど、達成しやすいポイント還元にしたほうが既存客にとって効果的といえます。

ポイントカードをWEBと連結する

ポイント制にするならば、POSシステムを活用することになるので、WEB上で連結したほうが既存客にとってお得になります。ホームページ上で会員制にしておき、ログインすると自身のポイントが把握でき、それに応じたポイント還元を紹介して、ポイント2倍・3倍といったお得なキャンペーンを展開していきます。


また、WEBで予約してから来店すると10ポイントUPを図るなどしておけば、ホームページの閲覧数も増えたり、予約が増えて既存客がリピーターになってくれる可能性もあります。


会員制にすると個人情報の記入が面倒に感じる人も少なくありません。紙で記入するよりかはWEB上で行った方が便利といえますので、ポイントカードにQRコードを記載したり、店内や卓上にポイントカードを活用したお得なサービスをPOP形式で紹介し、QRコードやHPアドレスを表示しておきます。


特にスマホ全盛期ともいえますので、QRコードから自店舗のHPにアクセスするのは簡単に行えますから活用していきましょう。

まとめ

ショップカードやポイントカードは、上手に活用することで、多くの集客を見込めることになります。ショップカードとポイントカードの利点や効果を再認識し、自店舗の集客効果を上げるのに役立てていきましょう。

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