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2017.05.16|店舗運営ノウハウ

飲食店の経営をするにあたってコンサルティングを活用するメリットとは?

飲食店の経営をするにあたってコンサルティングを活用するメリットとは?

飲食店舗を開業・運営していくときに、自社のスタッフだけではノウハウ的にも限界を感じることがあります。飲食業のコンサルティング会社と業務委託して、収益を上げることも必要になることがあるでしょう。専門的な知識やスキルを持ったスタッフを派遣してもらい、委託料を支払うことで、改善を見込みますが、本当に効果があるのか心配な経営者も少なくないはずです。


そこで飲食業で業務委託をするべきか、その利点はどこにあるかをみていきます。

仕事が多い飲食店オーナー

飲食店を運営していくには、既存店舗の集客率向上、ムダを削減してコスト削減、人材教育といった内容はもちろん、新規店舗の立地診断や地主との交渉、設計・施工会社との打ち合わせ、内装レイアウトの立案、店長教育といったことまでオーナーが管理しなくてはなりません。

オーナーの負担を減らすのが飲食系コンサルティング

しかし、これら多様な業務を外部に委託することでオーナーの負担は減ることになります。一様に委託といっても、不安が出てくるはずです。そこで飲食系コンサルティングの出番となります。


飲食系コンサルティングの多くは実際に店長やマネージャーとして現場作業を経験してきたスタッフを配備しています。飲食店の運営は素人では難しく、現場を経験してきたプロの目線で改善していくことが求められます。

業務委託することでの不安

業務委託することで不安になるのが、費用対効果です。コンサルティング料として、売上の○○%を提示してくることがあります。実際に元手を回収することができるのでしょうか。


どこまで信頼できるかということになりますが、恐らくはフランチャイズのスーパーバイザー(SV)よりかは信頼することができるはずです。

SVはロイヤリティを継続することが仕事

大手フランチャイズなどのSVは、各エリアを担当していますが、全ての店舗で業績をUPすることが難しいことくらい分かっています。売上の出ている月が出ていない月を少しでも超えていればそのSVは仕事が出来ていることになります。


これは毎月売上からロイヤリティを得ているので、加盟店は年間を通して赤字にならなければ閉店することは避けられますので、一定のロイヤリティさえあれば、本部は常に潤うことができますので、SVはいかに周辺のお客様に定期的にお店に来店してもらうかを考えています。


もちろん、全てのお店で売上を上げようと頑張っているSVもいるでしょうが、競争激化の飲食業界では現実的には無理といっていいでしょう。

業務委託は評判を下げられないので1店舗に必死

その一方、業務委託を受けた飲食系コンサルティングは、業績を上げていかないと契約を打ち切られてしまいますし、何より業界での評判が下がってしまいます。フランチャイズのSVと同じような仕事をしますが、委託料を受け取る以上、SVよりも店舗には身近に接してくれることが多いはずです。

業務委託をすることのメリット

業務委託をすることで、店長を兼ねてもらうこともできます。店長というのはお店の代表ですから、経営している企業の社員が行ったり、オーナーが店長を兼任していることが多いものです。しかし、店長を業務委託することで、お店の運営を委託するようなこともできます。

委託された店長はバイトを増長させない

先にも述べましたが、元々経験者である以上、店長職に就くのに研修や教育は必要なく、業務に関してのみ教育を受けさせれば問題ないでしょう。また、雇用先が違うので店舗のアルバイトたちにも強い意見や指導をすることができるようになります。


飲食業はアルバイトに辞められたら困るからと、強く指示を出せない店長が多くいます。このようなときはアルバイトがどんどん増長していきます。業務委託ですと、そのお店を効率よく回すことも契約に入っているでしょうから、アルバイトが辞めれば、委託先の社員が店舗に入ってくれることもあり、委託された店長はアルバイトたちをしっかりとまとめることが可能です。

業績が上がれば2号店も任せる

業務委託することによって、売上が向上し、2号店、3号店と立て続けにチェーン展開することもできます。その時、統括するマネージャーも委託しておきます。すると、マネージャーの下に店長がおり、これらすべてを飲食系コンサルティングに業務委託すると、ちょっとしたフランチャイズ展開にもなります。

複数の業態でもチャレンジしてみる

飲食業はさまざま種類の店舗が存在します。委託されるスタッフも得意・不得意のジャンルがあります。オーナーはあえて違う業態で出店することもありです。


例えば居酒屋を経営していて、業務委託で店長を任せますが、2号店はカフェを作りたいと考えた場合、落ち着いた雰囲気のスタッフがいれば、安心して任せることができます。居酒屋のノリでカフェの店長をやられてはうるさくてお客様が不愉快になる可能性もあります。

まとめ

飲食系コンサルティングに業務委託するのなら、現場を経験したことのあるスタッフを選択し、店長など責任あるポジションで作業するようにしてもらいましょう。


飲食系コンサルティングは十分に戦力として存在しています。料金と照らし合わせて、継続して委託するか、期間限定で委託するかを決めましょう。

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