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2017.05.18|新規開業ノウハウ

店舗運営をする上で絶対にしてはいけない4つのポイント|意味のある内装デザイン

店舗運営をする上で絶対にしてはいけない4つのポイント|意味のある内装デザイン

店舗の形態は様々ですが、内装デザイン、運営上でのタブーは存在し、一歩間違えば経営が傾き、ポイントを押えれば売り上げが向上するため今回は運営とデザインの関係を踏まえて解説をしていきます。


店舗のコンセプトに対して「意味のあるデザイン」とはなにかを考える知識材料として参考になればと思います!

コンセプトと異なるデザインをしてはいけない

お金を払って美味しいご飯を食べたいのに「なんの店か分からない」店舗にわざわざ行きたくありませんよね?
和食なのに洋風のカフェに見えたり、喫茶店なのに利益を上げるためにお酒を飲ませたいなど、オーナーの工夫や他店舗と差別化を図るアイデアが逆効果になることがよくあります。

コンセプトとマッチして初めて「意味のあるデザイン」となるのです。

客単価とデザイン費のバランスを合わせる

価格帯と見た目が異なる事は居心地が悪い空間になってしまいます。
客単価2000~3000円の大声で楽しめる居酒屋で高級な素材を使った落ち着いた雰囲気の空間を作ってしまったら、窮屈で楽しめませんよね。
仕事帰りのサラリーマン、カップル、親子、接待など様々なシーンのすべてを網羅した空間はお客様にとっては入りづらい空間となってしまいます。

そこで、照明の明るさやレイアウト、家具、外観に至るまでターゲットを絞って計画することが大切です。

従業員の待機場所をお客様の動線と混同させない

居心地のいい空間とはお客様と従業員の両方の動線を計画することで初めて成り立ちます。
例えば、カップルが2人の時間を満喫している近くで店員が待機していたりうろうろしていたら雰囲気が台無しですよね。
無駄な行き来が増えたり、動線が重なる計画はせっかくの雰囲気が台無しになってしまいます。

従業員のための待機場所を作ったり、カウンターや調理場を広く取るなど雇う従業員の数とスペースを踏まえて計画を行うことが大切です。
計画次第では、従業員の負担も減り、サービスが向上する工夫の1つとして有効なので従業員とお客様両方の空間を大切にしてください。

スタッフと話し合って店舗計画をおこなう

窓から見える個室が限られている、地下で窓が少ない、店舗が狭いなど少なからず不安要素はあるかと思います。
オーナー1人で考えるのではなくスタッフやシェフとしっかり話し合っていろんな目線から空間を作っていくことが大切です。

まとめ

「絶対にしてはいけない店舗運営とデザインのタブー」の基本は「バランス」です。
ターゲットとするお客様はどんな人で、いくらお金を使って、どんな人と来店してくるのかを理解して始めてデザインが出来、デザイン費は高くても安くてもお客様が「また来たい」と思える空間は作れます。
店舗のコンセプトが絞れれば「意味のあるデザイン」が分かってくると思うので、今回解説したポイントを大切に計画を進めてください!

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