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2017.05.27|店舗運営ノウハウ

メルマガやDMの開封率を上げる方法

メルマガやDMの開封率を上げる方法

スマホの普及でインターネットを利用する世帯が爆発的に増えています。パソコンの場合は、使い方を知っているという程度でしたが、今ではスマホを容易に扱うというだけでなく、情報収集を行っています。それに伴い販促活動もSNSが主流となっていますが、メルマガやDMもまだまだ負けず劣らずに活用できます。


ここではメルマガやDMでの販促手法をご紹介していきます。

まずはリピーターを作る概念を持つ

何の為にメルマガやDMをするかということを理解しなくてはいけません。店舗を運営していくのなら、当然のことながら集客を上げて売上を伸ばしていくことが最重要課題です。


サービス業の多くは新規顧客とリピーターの売上比率が実に2対8ともいわれています。リピーターを多く取り入れることが店舗を円滑に運営していく近道となるのです。その顧客にもう一度来店してもらうために、メルマガやDMの情報が重要になっていきます。

  

メルマガの旨み

自店舗のお得な情報を周知させるには、顧客にとって気軽に見られるメルマガは効果的です。不特定多数のアドレスにメルマガを送信すると、はっきりいって迷惑メールと同じです。一度商品を購入した顧客に対して読者になってもらいます。


メールアドレスは今や個人情報にもなっていますので、ショップカードや店内POP、テーブルのメニュー立てなどにQRコードを記載しておき、顧客から進んでメルマガ登録してもらえるような雰囲気作りをしていきます。もちろん、初回登録にはお得なクーポンを送信することを記載しておけば、登録してもらえる確率も向上していきます。


メルマガは敬遠されやすいと感じる経営者の方もいることでしょうが、自店舗の商品やサービスを購入した顧客は、お得な情報が入ったメルマガに対して抵抗感は少ないものです。次回も同じ商品・サービスを購入しようとしているのなら割引にしてみたり、スタンプカードを発行して「メルマガ読者はスタンプが5倍!」といったお得感を出していきます。

開封率を上げるためには最初が肝心

メルマガは送信しても開封してもらわないと意味がありません。顧客が多くのメルマガを受信しているようなタイプだと、スルーされることもあります。送信した数だけ開封してもらえるわけではありませんので、【興味を持ってもらえるような件名】を意識しておきます。顧客は一日に届く多くのメルマガの中から、興味を引いた件名を真っ先に開封するものです。


このことから初めて送信するメルマガの内容が重要になっていきます。最初からお得感満載な情報が入っていると、顧客の興味を一気に引き入れることができ、他のメルマガとの差異が図れます。

  

顧客目線に最適なDM

顧客の来店頻度を上げるには、自店舗が他のお店よりもサービスが良くて安心感があるとことを周知させます。安心感というのは、いかに顧客目線になれているかがカギとなります。


多くの顧客はお店がお客様目線になっているというのを無意識に持っています。いつの時代も「お客様は神様」という考え方が心のどこかに根付いており、【こちらが商品やサービスを買ってあげている】という強気の考え方があります。


時にエスカレートしてクレーマーになりますが、ほとんどの顧客は分別が出来ていますので、エスカレートすることはありません。しかし、これを逆手にとると、いかに顧客目線になれるかで、ここまでしてくれているという深層心理を呼び起こすことができて、顧客に感動を与えることが可能となります。


その手法がDMでお礼を述べることです。

お礼を述べる

いきなりハガキなどで次回の商品情報を配布すると、受け取った顧客は「まだ活用していないのに、次の商品なんていらない」「この商品のお得な情報はないの?」といった不満がでてきます。


まずは商品やサービスを購入してもらったお礼を述べ、便利な使い道やその商品の歴史など、顧客が知りたいと思える情報を記載します。顧客が商品を気に入れば、それについて誰かに話したくなるものです。そこで商品知識を詳しく知っているということは一種のステータスになり得ます。


お礼を述べられて嫌な気分になる人はほとんどいないでしょう。ここでクーポンを添付するなら「感謝の気持ちを込めて、こちらの○○%オフのクーポン券を差し上げます」といったメッセージも添えるようにしましょう。顧客は感謝されるといったキーワードにも弱いものです。このような店舗は「良いお店」であり、「良い従業員がいる」という認識になります。

他店舗とイメージに差をつける

突然配布されるお得な情報が入ったDMというのは、怪しさがあり、あまり見られることもありません。しかし、感謝されれば誰でも悪い気はしませんし、内容を見てみようという気持ちになります。また、クーポンが添付されていると、いつか使おうと考えて捨てにくくもなります。ここでクーポンに明確な期限を設けてあれば、顧客の来店意識も高くなります。


クーポンを活用したかが分かるようにナンバリングしておき、会員番号の末尾に【-1】【-2】といった数字を入れて何回目のDMクーポンかを店舗で把握できるようにします。どの内容のDMやクーポンが来店意識に効果があったかということをデータ化できて次回の販促方法に活かすことができます。


また、クーポンを利用した回数が分かれば、従業員がレジなどでも顧客に会話しやすくなります。「いつもありがとうございます」「この間の商品はいかがでしたか」などといったことがあると、顧客は覚えてくれていることにも感動し、他店との差異を図ることができます。

  
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