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2017.05.31|店舗運営ノウハウ

店舗運営に役立つ歴史上の偉人たちの言葉

店舗運営に役立つ歴史上の偉人たちの言葉

店舗を運営するオーナーにとって、成功するか失敗するかはとても不安だといえます。すでに運営されているオーナーも一寸先は闇といった状態に危惧されている方も少なくありません。店舗運営をしていくなかで、心構えや取り組み方を少し違う角度で物事を見られるような余裕がほしいはずです。


そこで成功者として名を上げている歴史上の偉人から学べる店舗運営術をご紹介していきます。

フランスの英雄ナポレオン

18世紀に起こったフランス革命によってフランス全土は混乱期に陥ります。その中で登場した軍人貴族がナポレオン・ボナパルトです。実はナポレオンは一流貴族出身ではなく、少し落ちぶれた感じの貴族の出でした。

群衆心理に捉われない着眼点

ナポレオンの時代は騎兵隊が大人気でした。颯爽と馬に乗っている騎士は多くの物語でも登場する通り、その時代の若者たちにも人気の花形軍人でした。しかし、ナポレオンは自身の家柄や騎兵の見た目のカッコよさには目もくれず、学生時代にはこれからの時代は砲撃が主役になると見抜き、陸軍学校では砲兵科を選択しています。


ナポレオン戦争には重要な戦局で必ず砲撃が登場しています。ナポレオンは自身のスキルを将来に活かすために学び、周囲の一流貴族の息子たちが騎兵隊に入るのを尻目に、自分の信じる道を選んでいます。このことがきっかけで、ナポレオンは後に指揮官として躍進し、不動の地位を築いていくことに成功していきます。

将来的なビジョンがあるなら自身のスタイルは曲げない

日本人によくある指示待ちスタイルや、多数決に見られる周囲の意見に流されることがあると自身の思いを曲げることにもなります。店舗ビジネスで考えると、繁盛店や多くのお店が取り入れている傾向を模範するのは良いことでもありますが、自身が本当にやりたい事まで消してしまうことにもなりかねません。


自身が店舗を開業するにあたって、将来的なビジョンで先を見通しているならば、そのスタンスは曲げるべきではないことがナポレオンからも学べます。

ナポレオンの名言から見える成功への道

多くの名言を残しているナポレオンですが、それらにはどのような成功論が見えるでしょうか。

まずはやってみることが大切で、ダメなら異なる視点で考える


名言その1.【余の辞書に不可能という文字はない】



超が付くほど有名な名言です。ナポレオンは行動する前から不可能とは決め付けていません。日本では、どうしてもやる前から無理だという判断になると、会議でも発言が通らなかったりします。売上目標を設定しても、「これは無理だよ」といった愚痴が真っ先にこぼれることがよく聞かれます。


しかし、無理と決めてかからず、どうすれば達成できるかを考えないといつまでたっても出来る目標しか思いつきません。これでは成長に繋がらず、競合店舗に勝つことができなくなります。まずはやってみて、たとえダメだとしても、異なる視点で考えて再挑戦するという姿勢を持つことが店舗の成長につながっていきます。

部下を上手に活用する


名言その2.【リーダーとは希望を配る人だ】



店舗を運営していくなかで、責任者というのを明確にしないといけません。店長や社員を採用するならば責任者にもなり得ますが、最終的な決定権はオーナーにあります。それに加えて自身がお金を出す以上、やりたいように運営していきたいと考えてしまいがちです。


しかし、オーナー一人でお店を切り盛りするのは大変な作業です。周囲の人の協力があって店舗は円滑に運営できるのです。オーナーが現場を把握することも大切ですが、それ以上に部下となるスタッフが円滑に仕事をしやすいように心がけることも必要です。普段からコミュニケーションを十分に取っておき、仕事を部下に任せられるように、上手に活用していきましょう。

戦国大名最強といわれた武田信玄

武田信玄といえば、歴史に詳しくなくても戦国時代最強といわれていたのは知っている人が多いでしょう。信玄は海に面していない領地を持ち、港からの資源や収入がありませんでした。しかも、周囲には上杉謙信、今川義元、北条氏康、徳川家康、織田信長といった歴史に名を残す戦国大名たちに常に囲まれており、信玄はその中でも領土を発展させていくほどの外交手腕や内政力、軍事力を持っていたことがうかがえます。

武田信玄の名言から店舗運営を上手に活かす

戦国最強の信玄の名言から店舗運営を円滑に行えるコツをみていきましょう。

仕事は一生懸命に行うことで知恵がでる


名言その3.【一生懸命だと知恵が出る、中途半端だと愚痴が出る、いい加減だと言い訳が出る】



耳が痛いような名言ですね。仕事に取り組む姿勢というのは結果につながります。中途半端に携わっていると、「立地が悪いから…」とか「良いお客さんが集まらない…」といった愚痴がついこぼれてしまいます。さらに、いい加減な気持ちで仕事をしていると、「○○が上手くやらないから…」「いつも引き継ぎが悪い」などと、言い訳ばかりして他人に責任を押し付けてしまいます。


オーナーはもちろん、全スタッフも仕事は責任を負うものであり、一生懸命に取り組んでいれば、どうにかしてこの状況を変えようと考えます。真剣に考えないと良いアイデアは浮かびません。敵に囲まれていた信玄は、自国の発展に一生懸命に取り組んで、良い知恵を出していったのでしょう。

優しいだけでは馴れ合いが生じる


名言その4.【大将があまりに怒らなければ、家臣は油断をするものだ】



店舗を運営していると、アルバイト同士にも派閥のようなものが出来てしまいます。これはオープニングから働いている功労者はそれぞれ発言力が強くなり、そのスタッフ同士が影響力を持ち始めます。辞められるとお店が回らなくなる恐れがあり、オーナーや店長がなかなか強く言えないこともあります。


このような状態が続いてしまうと馴れ合いが生じてしまい、店舗責任者の指示を守ろうともせず、自分勝手な仕事をしていくアルバイトも出てきます。これは常に厳しさを持って接することの重要さを示しています。優しさも大事ですが、時には仇となってしまいます。部下に強く言えるような責任者のもとでは規律が生まれ、緊張感を持って仕事に取り組むことができるでしょう。

仕事を任せることで結果は生まれる


名言その5.【信頼してこそ、人は尽くしてくれる】



先に述べた名言は部下に厳しさをもつことでしたが、信玄は自身がトップとして大きい仕事も部下に任せていました。大事な仕事を他の従業員やアルバイトに任すのは不安もありますが、仕事や立場が人を育てることもあって、任されたスタッフはオーナーに信頼されているという思いが強まります。これはスタッフのモチベーション向上にもつながり、お店の運営に良きアイデアを出し合ってくれることにもなるでしょう。

まとめ

ナポレオンと武田信玄は生まれた時代も国も異なりますが、部下に慕われ結果を残していったという点では共通点があります。歴史上の偉人達の軌跡には店舗運営において成功するヒントが隠されていることがうかがえますね。

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