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2017.06.15|店舗運営ノウハウ

地域密着型店舗で売上を上げる方法|高齢者や主婦層を味方につけよう!

地域密着型店舗で売上を上げる方法|高齢者や主婦層を味方につけよう!

新店をオープンしても客足が好調なのは最初だけで、2~3ヶ月もすると一気に客足が鈍ってくるケースがあります。そのような時には周辺地域の情報を把握し、客足が戻るようにその地域に密着したサービスを心がけておく必要があります。地域密着型店舗として展開し、売上向上を目指すにはどうしたらいいのかみていきましょう。

お客様の視線でサービス展開する

新規開業時は物珍しさもあって、多くの集客効果を図ることができます。しかし、他店舗と比較して飛び抜けて商品の質が良かったり、料金が安かったり、サービスが充実していないと、お客様はなかなかリピートしてくれません。


「ここにしかない」というものを売りにしているといいのですが、ここでなくても買えるという内容であれば、わざわざ来店頻度を上げてまで訪れる必要性もなくなります。これは飽きが来やすいのと同じで、常に目新しさを持ってお客様の視線でサービスを展開していくことが大切です。


お客様の視線になるというのは、その地域のニーズを把握し、特性を理解して店舗の外装や内装にも力を入れていきます。

客層のニーズにあっていないと入りづらい印象を与える

自店舗の周辺にはどのような商店があるかリサーチし、そこへはどのような客層が利用しているか、どのような商品・サービスを購入しているか、時間帯の利用客はどのような客層になっているかを下調べしていきます。


客層のニーズに合っていないと一店舗だけ浮いた存在となり、入りづらい印象を与えてしまいがちです。

大手の運営する店舗がライバルになる

地域密着型といっても、大手が運営する競合店はライバルとなります。例えば、生鮮食品や日配品を取り扱うスーパーを経営していても、ショッピングセンターや大型スーパーだけでなく、大手コンビニもライバル店になります。


他社との違いを明確に打ち出し、他所が行っていないサービスを取り入れて、差異化を図りましょう。

地域イベントに参加して支持を得る

地域の会合や小学校の地区ごとの子供会など、高齢者や主婦層が集まる場所へ積極的なイベントを提案し、自店舗を周知させていき、安心感を与えていきます。送り迎えに自転車や徒歩が多い小学校世帯は年齢も若く、友働きも多いことから「忙しい主婦の味方」という着眼点で接すれば共感を呼び込むことも可能です。


地域の会合に参加して、地域イベントを協賛したり、ポスターを自店舗で掲示することで高齢者からの支持を得ることが出来ます。高齢者の方は地域の顔になります。町の防犯を兼ねて子供たちの安全を守っていることも多く、自店舗への買い物のターゲットになる主婦層に対して影響力があります。口コミも好きなことが伺え、高齢者からの支持を得ることは大切なことといえます。

主婦が多く集まる子供会のイベントに参加

子供が小学生以下の主婦層には、地域の子供会などへのイベントにも参加し、お弁当やゲーム、フリーマーケットなど、自店舗が参加できうでなくても声をかけておき、安価で担当する旨をつたえておきます。


例えば、子供会で集会がある場合、お昼にお弁当を注文するときなど、大手のお店では担当者は経営者ではなく、自分の責任で出来る決定力は限られています。値段や配達に関しても上司の許可を得ないと決められず、時には店長を通り越して、地域担当のスーパーバイザーにまで確認を取らなければいけないケースもあり、譲歩が必要な時があります。

大手に真似できない個人の決定権

しかし、個人経営の自店舗では代表となる自らに決定権があるので、思い切ったサービスを提供することができます。お弁当ではおかずに好き嫌いがある子供の為に一品変更することや、アレルギーがある子供の場合には事前に確認して盛り付けをするなど、臨機応変なサービスを考えることが可能です。また、女性が中心のため、重い荷物となるお弁当を現地まで配達するサービスを行えば、主婦層の信頼が構築できます。

小学校は6年間の付き合いが可能

このようなイベントは例年行うことが多く、学年ごとに子供会の役員を持ち回りしていることもあるので、前年の信頼関係が築けていれば、よほどのことがない限り継続して自店舗と契約してくれるでしょう。これを受けて1年生や幼稚園などで新規に子供会に入会する保護者へのアピールにもなります。特に小学校は6年間という長いスパンで付き合いがありますので、継続性が期待できます。


お弁当以外でも近年はハロウィンやクリスマスといったイベントも地域の子供会を中心として行うことも多く、数百円程度のお小遣いしか出せない子供たちに、ちょっとしたお得なプレゼントを提案したり、ハロウィン用のお菓子をセットでまとめて販売したりするなど、大手が真似できないようなアイデアを考えていきましょう。

まとめ

高齢者や主婦層を味方につけると大きいのは継続して好印象を与えることができるのと、口コミが期待できる点です。どれだけSNSが発達しても、直接顔を合わせて話す機会が多い高齢者や主婦層に気に入ってもらえると宣伝効果もあるからです。


大手が取り入れていないサービスを理解し、地域にとってプラスになるようなお店つくりに取り組み、集客効果を高めて売上向上を目指していきましょう。

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