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2017.11.20|新規開業ノウハウ

うどん屋の内装はいくらでできる?大切なのはコンセプト決め!

うどん屋の内装はいくらでできる?大切なのはコンセプト決め!

日本人に長く親しまれてきたうどんは個人店からチェーン店まで幅広い店が人気を集めています。うどん屋を回転するにあたって大切なのはコンセプトです。「洋風の店内にするか」「純和風の店内にするか」「どのような仕上げ材を使うか」「キッチンと飲食フロアは切り離すか」などのコンセプトが店のイメージや内装費用に直結します。


今回はうどん屋の開業にあたって知っておきたい内装工事のポイントや坪単価の基本知識についてご紹介します。

うどん屋は多種多様!コンセプトを固めよう!

居抜き物件やスケルトン物件のどちらを選ぶにしても開業のためには内装工事が必要になります。内装工事のプランや予算をスムーズに決めるためには、まずお店のコンセプトを固めましょう。日本で古くから親しまれてきたうどん屋は老舗から現代風の内装までさまざまな店構えがあります。


たとえば純和風の店内、カフェのような開放感があふれる店内、ファーストフード店のようなさっぱりした店内まで選択肢は幅広いです。店のコンセプトによって使用する部材の質や数が変わってくることを覚えておきましょう。

現代的な内装デザインならローコストも可能

うどん屋では老舗風のたたずまいだけでなくファーストフード店のような現代的なデザインも人気を集めています。このような店舗の場合、比較的安価な部材を使ってもあまり違和感がないのが魅力です。たとえば床材にビニールシート、壁と天井にクロスなどを使用し照明もシンプルなもので済ませることができます。(※1)


※1.【飲食店内装工事見積り比較.com】うどん屋の内装で人気があるデザインは?


かつては昔ながらの和風の内装が多かったですが、うどんチェーン店の増加にともないファーストフード店風の現代的な内装も増えています。ファーストフード店風のうどん屋ではキッチンが飲食フロアとつながっておりお客様が調理の現場を見られる「ライブキッチン型」も人気です。ただしライブキッチン型の場合、キッチンが分離しているタイプの内装よりコストがかかる傾向があります。(※2)


※2.【飲食店内装工事見積り比較.com】うどん屋の内装デザインと坪単価の相場


店内の部材をリーズナブルなものにし、ライブキッチン型にこだわってコストを割くなど、予算配分にメリハリをつけるのもおすすめです。

純和風のうどん屋の内装は高い傾向に

一般住宅でも和風建築から洋風建築へのシフトチェンジが主流になっています。同じく飲食店においても洋風の店構えが普及してきました。すでにご紹介したファーストフード店風の内装は、その代表例といえるでしょう。一方で純和風の内装にすると伝統にこだわった店というイメージをつけることができます。ただし純和風の内装の場合、使用する部材が高級になるケースが多いです。


たとえば「壁や天井に木材を使用する」「カウンターの材質にこだわる」「床に石を敷き詰める」という場合には材料費が高くなるでしょう。また「照明を和紙貼りにする」「障子やふすまを使用する」などインテリアにこだわるさいにもコストがかかります。純和風の店構えによって得られるメリットと内装にかかる費用とを天秤にかけながらプランニングしていきましょう。

うどん屋の坪単価は高い?安い?

坪単価とは新しい建築物を作るためにかかる費用を「1坪あたりいくら」という形式で示したものです。飲食店の場合は新築というより既存の建築物に入ることも多いため、内装工事費用を坪単価であらわすことが一般的です。坪単価は地域や業態などによって異なりますが、店の面積が小さいほど坪単価は上がる傾向があります。


飲食店を開店するために最低限必要な設備は、どんな大きさの店であっても共通しているため、面積が小さい店のほうが1坪あたりの費用が高くなる傾向です。うどん屋の場合、洋風の内装であれば30万円程度、純和風なら50万円以上の坪単価になることがあります。(※3)


※3.【飲食店内装工事見積り比較.com】うどん屋の内装デザインと坪単価の相場


ただし都市部か地方かといった地域差や居抜き物件かスケルトン物件かによって実際の坪単価には、ばらつきがあるため具体的な金額は内装業者に確認してみましょう。

後悔のない開業に向けて

うどん屋を開店するために内装工事は欠かせません。「洋風か」「純和風か」という店のコンセプトによって内装費用は異なる傾向があります。「洋風」「純和風」の店構えのメリットやデメリットを加味しながらコンセプトを検討していきましょう。


どんなコンセプトでも、お客様から見えるところだけ部材をこだわり、キッチンなどは簡素なものにするなどのメリハリをつけることでコストカットを目指せることもポイントです。


開店後に店内のスタイル変更は難しいため、内装業者としっかり相談しながら納得できる店内を作っていきましょう。

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