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2017.12.11|新規開業ノウハウ

ジムの内装はどうあるべき?開業スタートは節約思考がおすすめ!

ジムの内装はどうあるべき?開業スタートは節約思考がおすすめ!

ジムの開業はトレーニング機器だけでかなりの金額を費やしてしまうので内装を節約してできるだけ費用を抑えることが大切です。内装をすべて自分の理想通りに仕上げてしまうとトレーニング機器を満足に買えないばかりか開業自体が困難になってしまう可能性もあります。


今回はジムの内装費用を抑えるポイントや注意すべき点について紹介していきます。ジムの内装は施設の種類が変わるだけでも費用が違ってきます。大幅に節約できるように内装をどのようにするべきなのかを把握しておきましょう。

ジムの種類で金額は変わる

ジムの種類は総合スポーツジムとパーソナルスポーツジムの2種類に分けられます。総合スポーツジムは利用者が自由にトレーニングすることを目的としている施設でお風呂場やサウナ、室内プールなどの設備が整っているのが特徴です。パーソナルスポーツジムは利用者一人ひとりに専属トレーナーをつけて個別に専門的なトレーニングを行う施設で更衣室やシャワー室といった必要最小限の設備でシンプルな作りが特徴です。


そのため内装工事費がかさむのは総合スポーツジムの方が圧倒的で立地もかなり制限されてしまいます。なぜなら総合スポーツジムの内装工事ではプールがあるかないかによって新築するか居抜きするかの選択肢しか選ぶことができないからです。プールを設置する場合は特別な防水処理を施して下階の階高調整を行う必要があります。


これらの工事は既存の建物に設置することが難しいので「新築してテナント契約を行うか」「スポーツジムとして使っていた物件に居抜きするか」に限られてしまうのです。パーソナルスポーツジムの場合は、それらの制限がほとんどなく内装工事費用もかなり抑えることが可能です。(※1)


※1.【ArchiCloud】スポーツジムの内装工事費について経営者なら知っておきたい3つのこと

居抜き物件を優先的に探そう

居抜き物件とは前の設備や内装がそのまま残っている物件のことで空調設備等の工事が不要なので内装費用を大幅に削減することが可能です。パーソナルスポーツジムでは室内プールを備える必要がないため、給排水のインフラが整っていれば物件の選択肢は増えます。


事務所として使っていた物件は内装をそのまま利用できるので節約できます。一番安く済ませるには事務所タイプの居抜き物件が優良ですが、どの居抜き物件も設備が整っているので費用削減や工事期間が短く済みます。


しかしレイアウトの自由度が低いということは覚えておきましょう。以前の内装がそのままの状態で残っているので自分が考えるレイアウトにすることができない可能性は高いです。居抜き物件を探すときは内装が自分の希望と合っているかきちんとチェックすることが大切です。(※1)(※2)


※1.【ArchiCloud】スポーツジムの内装工事費について経営者なら知っておきたい3つのこと


※2.【リフォマ】ジムの内装(改装)工事について

既存の内装をできるだけ活かそう

内装工事にお金をかけすぎると後々大きな負担となってきます。そのため既存の内装をできるだけ活かすという方法も選択肢のひとつとして覚えておきましょう。


天井や壁などの下地はそのまま利用してクロスなどの内装材にこだわらないことが大切です。天井や壁の仕上げに使われるクロスはデザインで価格が大きく変動します。品質としての差はほとんどないのでシンプルなものを選んで以前の内装をうまく利用するようにしましょう。


トレーニングをすることを目的とするジムでは華美な内装は必要ありません。トレーニングに直接関係ない部分ではなるべく費用を抑えるのがポイントです。(※2)


※2.【リフォマ】ジムの内装(改装)工事について

床の耐荷重は細心の注意を

多くのトレーニング機器を利用するジムでは床の耐荷重はしっかりと確認しておかなくてはなりません。耐えられる荷重というのは構造計算によって決められていて、一切対策をしていない床に基準値以上の重さが加わると床を損傷することがあるため注意が必要です。一般的にテナントビルの他荷重は1平方メートルあたり300kgが基本となっています。


荷重を超えてしまう場合はトレーニング機器の配置を変えたり床を補強したりすることで対策が可能ですが、対処できない場合もあるので事前にしっかりと確認しておきましょう。「耐荷重に問題はないのか」「安全に使用できるのか」を物件オーナーだけではなく内装業者を交えて相談することが重要です。(※2)


※2.【リフォマ】ジムの内装(改装)工事について

費用を抑えてジムを開業しよう!

ジムの開業には内装工事に加えてトレーニング機器の費用が大幅にかさみがちです。さらに開業後にどれだけの顧客を獲得できるかなどの不安も出てきます。そのため内装費用をできるだけ抑えて開業資金に負担を与えないことが大切です。自分が理想とするジムよりも、ジムの目的に合った正しい設備を取り入れることが削減のコツとなります。


不安が残ることのないように不必要な部分を節約して晴れやかな気持ちで開業を目指しましょう。

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