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2018.04.30|新規開業ノウハウ

カフェの開業にかかる費用やランニングコストはどれくらい?

カフェの開業にかかる費用やランニングコストはどれくらい?

カフェを開業するときには、内装工事や設備を整えるためにかかる費用が欠かせません。そしてカフェのオープンの日を迎えたら安心してしまいがちですが、より多くのお客さまにリピーターになってもらうためには、ある程度の時間を要することが予想されます。安定的にカフェを経営していくためには、コスト管理についての知識を持っておくことが大切です。


この記事では、カフェの開業費用はどれくらいかということに加えて、コスト管理を行うためのノウハウについて解説していきます。

カフェの開業にかかる費用はどれくらい?

多くの人が憧れを持っているカフェの経営ですが、開業するには一体どれくらいの費用が必要となるのでしょうか。例えば、20坪のカフェを開業する場合には、1000万円程度の資金が必要といわれています。(※1)


※1.【カフェ開業と経営の基礎知識】カフェ開業のための資金


開業費としては、店舗取得費、外観・内装工事費、備品購入費などがあります。カフェを開業する立地などにもよりますが、店舗取得費が開業費の大部分を占める場合もあると知っておきましょう。また、カフェの外観や内装工事費に関しては、デザインやインテリアなどにこだわればこだわるほど費用が高額となる傾向があります。


飲食店の中でもカフェの内装デザインは多くのお客さまに重視されるポイントですが、計画的に行わなければより大きな資金がかかってくる可能性があると知っておきましょう。

カフェのランニングコストはどれくらい?

ランニングコストとしては、家賃や人件費、水道光熱費などが挙げられます。これらは、カフェを安定的に経営していくために欠かせないものです。そのため、ランニングコストに関しては、資金計画を含めた開業にまつわる計画を立てる段階でしっかりと計算しておくようにしましょう。ランニングコストが分かったら具体的な売り上げ目標を立てることもできるので、必ず計算しておくことをおすすめします。


また、カフェのランニングコストとしては、相場とされる半年~1年分くらいを用意しておきましょう。カフェを維持していくためには、ランニングコストを正確に見積もって確保するように心得ることが大切です。

理想的な家賃の目安

ランニングコストの中でも、大きな内訳を占めるのが家賃であるといわれています。そのため、毎月の家賃をどれくらいに設定するかで、経営の安定度合いも変わってきます。ひとつの目安としては、3日分の売り上げでまかなえる程度の金額が理想的な家賃と心得ておきましょう。


物件を取得する前には、「都心にカフェをオープンしてみたい」「街の中心地で繁盛店を作りたい」などといった夢を持っている人もたくさんいます。しかし、家賃があまりにも高額になると、お店を維持すること自体が困難となってしまいます。カフェを安定的に経営し続けるために、自分にとって理想的な家賃について繰り返し考えてみましょう。

開業費用を大幅に押さえるためのポイント

開業費用を大幅に抑えるためには、居抜き物件での開業も検討してみることをおすすめします。居抜き物件でカフェを開業する場合には、必要な設備やインテリアなどをそのまま利用することができる可能性があります。


ただし、居抜き物件では大幅なコスト削減ができるというメリットがあるという一方で、内装デザインを大きく変更することが難しく、自由度が低くなるといったデメリットがあります。一見すると、多くのメリットが考えられる居抜き物件ですが、理想的な店舗デザインを実現することが難しくなるという側面もあることを知っておきましょう。

資金は多ければ多いほどいい

カフェを開業するにあたっては、店舗の規模やこだわり具合によって必要となる資金が大幅に変わってきます。しかし、実際のところは、お店が軌道に乗る時期を予測するのは非常に難しいため、資金は多ければ多いほど良いといえます。


カフェを安定的に経営していくためには、やはりランニングコストの把握が欠かせません。そのため、資金はできる限り調達し、お店が軌道に乗るまでの間も魅力的なカフェが維持できるように十分な備えをしておくことが求められます。

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