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2018.05.07|新規開業ノウハウ

喫茶店の開業費用を抑えるための3つの方法

喫茶店の開業費用を抑えるための3つの方法

「自分の力で喫茶店を開業してみたい」と思う人は、年々増加しています。喫茶店は数ある飲食店の中でも設備等が少なくても開業できることから、あまりコストがかからないといったイメージを持たれがちです。しかし、喫茶店でもこだわりの立地で開業を目指したり、内装にコストをかけ過ぎたりしてしまうと、開業にかかる費用もどんどん増えていくことが予想されます。


この記事では、開業費用を賢く抑えるための方法を解説していきます。

一般的な喫茶店の開業費用

喫茶店を開業するときには、「どれくらいの開業費用が必要か」ということが気になるのではないでしょうか。一般的な個人経営の喫茶店の開業費用としては、500万~600万円程度が相場です。開業費用は多いに越したことはないので、中には個人経営でも1000万円程度の開業費用を用意している人もいます。(※1)


※1.【喫茶店オーナーが導く開業方法】喫茶店開業に必要な資金


この開業費用の内訳としては、店舗取得費用、内装工事費、設備費、運転資金などがあります。これらの費用の中でコストを削減できそうなものと、節約ができないものをしっかりと見極めて、賢く開業費用を抑えることがポイントです。

田舎で開業する

開業費用を抑えるためには、「どこで喫茶店をオープンするか」ということも重要な要素のひとつです。喫茶店を繁盛店へと成長させるための足掛かりとして、「人通りが多い街中に喫茶店を構えたい」などと考える人はたくさんいます。しかし、都心や街の中心地などは、店舗取得費用が高額となる可能性が高いと知っておきましょう。


そこで、コスト削減の方法として、田舎に喫茶店を出店することを提案します。田舎で開業することによって、開業費用の大部分を占める店舗取得費用を大幅に削減することができます。「田舎で喫茶店なんて、誰も来てくれないのではないか」と心配する経営者はたくさんいます。


しかし、田舎でも魅力的なお店づくりをすることによって、成功している事例はたくさんあります。田舎で喫茶店の開業を目指すときは、成功事例についてしっかりと研究することをおすすめします。

内装工事費を削減する

喫茶店は雰囲気が重要です。魅力的な雰囲気を作るために必要とされる内装工事費は、十分に気をつけなければどんどんかさんでしまいがちです。工事が始まってからでは変更が難しいことも考えられるため、工事前にしっかりと検討をすることが大切です。


内装工事費を抑えるためには、素材や工法を工夫してみましょう。例えば、飲食店の内装工事に使える素材の種類は大変豊富です。自分が「使ってみたい」と思う素材が高額な場合は、その素材と類似した素材を選んでコストダウンを図る方法があります。


また、内装工事費を抑えるためにDIYをしてみても良いでしょう。自分が作った喫茶店なら、お店への愛着が増すというメリットもあります。

居抜き物件を探す

物件を取得するにあたっては、スケルトン物件と居抜き物件があることを知っておきましょう。一般的に飲食店を開業するときは、居抜き物件を取得することで店舗取得費用を大幅に抑えることができるといわれています。


居抜き物件にある設備や家具等で、今後も活かせるものはそのまま利用すると、結果的に開業費用を抑えることにつながります。特に、前にも喫茶店をしていた物件を譲り受ける場合は、大幅なコスト削減が見込める可能性があります。

費用を考える時はメリハリが大切

開業費用を抑えるための方法を解説してきましたが、費用を抑え過ぎてしまうと内装や外観などがチープになり過ぎてしまうおそれがあります。そうなった場合はお客さんへのイメージが悪くなってしまい、集客力に欠ける喫茶店となってしまう可能性があります。


喫茶店の開業費用で悩んだときは、お金をかけるべきところと節約するところのメリハリをつけることが重要です。自分がこだわりたい部分にはしっかりとお金をかける覚悟が必要です。

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