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2018.05.16|新規開業ノウハウ

居酒屋開業費用を徹底解説!資金調達方法も紹介

居酒屋開業費用を徹底解説!資金調達方法も紹介

起業をする人の中でも居酒屋を開業する個人は比較的多いといわれています。その理由は、数人しか入れないような小規模な店舗でも開業できるため起業時に用意する資金の額を抑えられることや、お酒という商品の粗利が高く開業後に利益が得やすいからだと考えられます。


そこで、居酒屋ビジネスで起業する場合に必要となる初期費用や経営を成功させるためのポイント、開業費を減らす方法そして融資や助成金といった資金調達などについてお伝えします。

初期費用はどれくらいかかるのか?

居酒屋で開業する場合には、開業準備の途中で資金がなくなって進められないといった状態にならないように、まず初期費用がどの程度必要になるかを把握しておくことが大切になります。店舗の規模にもよりますが最低でも500万円、できれば700万円程度と見積もっておくとよいでしょう。


初期費用に含まれるものとしては、店舗を取得するための費用や取得後に内装をリフォームするための費用、厨房設備や空調などの設備投資資金などが含まれます。

居酒屋経営を成功させるためのポイント

多額の資金さえあれば居酒屋経営を成功させることができるというわけではありません。潤沢な資金を元手に居酒屋を始めても経営に失敗してしまう人もいます。ポイントはお金の使い方です。経営はお金さえかければなんとかなるというものではないと理解しておく必要があるでしょう。居酒屋経営を成功させるためのポイントはいかに初期費用とランニングコストを抑えながら経営するかということです。


注意すべき点は開業後の運転資金まで想定して初期費用を抑えることです。初期費用を節約した結果、ランニングコストが上がってしまっては意味がありません。いざという時のために可能な限り資金を残せるようにすることは経営者の基本といえるでしょう。

開業費をできる限りおさえるための方法

開業費を抑えるためには立地や物件選びが重要になります。店舗選びに関するコストを抑えることができれば開業費全体を抑えることにつながります。具体的なポイントは3つあります。


1つ目は2階以上の物件を取得することです。2階以上の建物は平屋と比べると店舗が多く入れます。その結果、共通コストなどが安くなることにつながります。


2つ目は都内近郊よりも田舎に出店することです。都内近郊は地価が高く物件取得コストが高くなりがちです。郊外や田舎でよい立地の物件を選ぶことがポイントです。


3つ目は取得した店舗をスケルトンにして大規模な内装工事を行うよりも居抜きで使えるものをそのまま使うことです。新規の設備投資や内装工事費用を大幅に圧縮できる可能性があるでしょう。

軌道に乗せるための資金調達方法

居酒屋経営を軌道に乗せるためには資金力があることが大切になります。潤沢な資金があれば、開業費や常連客数が増加するまでの間の運転資金をカバーでき経営を続けていくことができます。そのため、複数の資金調達方法を理解しておく必要があるでしょう。方法としては4つあげられます。


1つ目は親族や血縁関係から資金を借りる方法です。返済期限の猶予などの相談にのってもらいやすいメリットがあります。2つ目は日本政策金融公庫を活用する方法です。新創業融資制度などの利用がおすすめです。(※1)


※1.【日本政策金融公庫】創業支援


融資実行までの期間が短いなどのメリットがあります。3つ目は銀行や信用金庫から融資を受ける方法です。しっかりした事業計画があるかどうかがポイントになります。4つ目は補助金や助成金を活用する方法です。融資ではありませんので返済不要という点が魅力です。(※2)


※1.【創業手帳web】補助金/助成金を活用しよう。起業家が選べる4種類をご紹介!

綿密な資金計画が道を左右する

居酒屋を開業して経営を続けていくためには資金計画の精度を高めることが欠かせない要素となります。開業時だけでなく開業後も資金は必要になります。経営者は、経営失敗の可能性を低くするためにも綿密な資金計画を立てて開業に臨むことが求められます。


資金計画を立てる場合のポイントは、それぞれの支出金額の精度を上げることと支出のタイミングを明確にしておくことです。その2点をベースにして、資金がショートしないように資金調達を成功させていくことが大切です。

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