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2018.03.08|新規開業ノウハウ

花屋らしい内装ってどんなもの?レイアウトのポイントまとめ

花屋らしい内装ってどんなもの?レイアウトのポイントまとめ

花屋を開業する際、まず初めに考えなくてはいけないことは「どのような花屋を目指すのか」ということです。事前にコンセプトをしっかりと固めることで、そのお店ならではのスタイルが演出できるようになります。しかし、どんなにオーナーのセンスや美しい花が揃っていても、それが生かされない内装では意味がありません。


新規のお客様の心を掴みリピーターを獲得するためには、“花屋らしい内装”であることも重要といえるでしょう。ここでは、花屋の内装でこだわるべきレイアウトのポイントを紹介します。

内装を決める前に!花屋としてのコンセプトを定める

花屋の内装を決めるためにはコンセプトを明確にしなくてはなりません。花屋周辺の雰囲気やターゲット層などをひとつずつ明確にしていくと必然的に内装の方向性も見えてくるはずです。例えばファミリー層をターゲットとする場合、明るく親しみやすい店内が好まれるでしょう。日の光が差し込む開放的な窓や、だれもが花屋とわかり気軽に立ち寄れる入り口の広さも有効かもしれません。


その一方、都会的な大人をターゲットとしたアーティスティックな花屋を目指すなら、やや暗めの店内や隠れ家的な雰囲気が魅力となることもあります。このようにコンセプトやターゲットにマッチした内装は花屋にとって重要な要素です。

花屋らしさのあるレイアウトのポイント

おしゃれな内装やレイアウトは花屋の魅力をアピールするために大きな役割を担っています。花の鮮やかさを壊さないためには照明ひとつにもこだわるべきです。照明の明るさや色には様々な種類があるため、花の美しい色がくすんでしまうことがないよう最適な照明を選びましょう。


また壁紙を派手な色柄にしてしまうとせっかくの花の美しさがお客様に伝わらなくなってしまうため、落ち着きのある色柄をセレクトするなどの工夫が必要です。さらに作業場としてのバックヤードを十分に確保することも花屋には欠かせません。

花屋と一般的な店舗の内装の違いって何?

花屋では花を美しく「見せる」だけでなく、美しく「保つ」ことも重要となります。花は生きものですから環境によっては枯れたりしおれたりしやすくなってしまうからです。花屋の店頭においてガラスでできた大きなショーケースを目にしたことがある人もいるでしょう。これはキーパーと呼ばれる陳列用保冷庫で、5~10℃程度に保たれています。(※1)


※1.【花屋さんから学ぶ、花とハーブのお話】花は、なるべく温度の低いところに置く


花屋では一般的な店舗とは異なり、このような設備も必要です。キーパーを設置するスペースも考慮したうえで内装を検討しましょう。

注意しなければならないバックヤード

何かと道具や雑貨が多くなりがちな花屋ではバックヤードにも十分なスペースが求められます。花の配送に使用されたダンボールや使っていない鉢などが店内にゴチャゴチャと置かれていると、お客様に雑然とした印象を与えてしまうからです。無駄なものをバックヤードに納めることで、お客様に快適な空間を提供することができます。


しかし何もかも店の奥に納めてしまうと今度は作業の効率に支障をきたしてしまうかもしれません。売り場とバックヤードの間に作業台を設置するなどして吸水フォームのような頻繁に必要となるものは、お客様から見えない状態で収納しておくと良いでしょう。

商品の花が生き生きするような内装を!

花屋らしい内装について紹介してきましたが一番大切なことは商品である花の美しさをお客様にアピールできるお店作りです。花屋の主役はあくまでも「花」ですから何よりも花の美しさを際立たせるレイアウトにこだわりましょう。


またプレゼントとして花を購入するお客様は花束のデザインにもこだわりたいはずです。花束を飾るリボンや包装紙を見えやすい位置にセンス良くディスプレイすることで、お客様の好みを聞きやすいお店となるでしょう。


店内でも、そしてお客様が購入した後も花が生き生きとし続けられるような内装を心がけることで、お客様に愛される花屋が完成するのではないでしょうか。ぜひ参考にしてみてください。

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