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2018.03.19|新規開業ノウハウ

蕎麦屋の内装を決める!内装デザインの傾向と工事の詳細まとめ

蕎麦屋の内装を決める!内装デザインの傾向と工事の詳細まとめ

蕎麦屋を経営するうえで重要になるのが「内装」です。新規のお客さんはもちろん、リピーターを確保するうえでは「受け入れられやすい内装」を意識することが欠かせません。どんなに蕎麦の味が良くても居心地の悪い内装ではお客さんの足が遠のいてしまう原因につながります。店内の雰囲気が良くなることで末永くお客さんに愛されるお店に近づけるはずです。


ここでは蕎麦屋に合う内装デザインの特徴や工事の詳細について紹介します。

 

蕎麦屋に求められる内装って?

蕎麦屋の内装として多くの人に好まれやすいものには「庶民的な雰囲気」が挙げられます。蕎麦は古くから多くの日本人に愛され続けている庶民の和食の定番です。そのため、かしこまった雰囲気の内装よりは庶民的で誰でも気軽に入りやすい雰囲気が好まれやすい傾向にあります。


お店の立地や客層、コンセプトにもよりますが、日本らしさを感じさせる和風テイストや落ち着きのある空間を意識すると新規顧客に受け入れられやすいでしょう。

 

内装面にこだわっている蕎麦屋の事例

蕎麦屋は庶民的な雰囲気が好まれると前述しましたが、そのお店ならではのこだわりを持つことも大切です。特に料理やお店の内装をSNS上にアップする人が時代とともに増加傾向にあります。おしゃれな内装にすることで集客率にプラスの効果が生まれるかもしれません。


例えば、こだわっている蕎麦屋の内装としては「ぬくもり感のある照明やデザイン」が多く見られます。やわらかいオレンジ色の間接照明を使用すると空間に温かみが生まれます。強い光ではなく間接照明の優しい光をメインに使用することで、ほっと心が和らぐお店になるでしょう。


また「バーを兼ねた内装」も、こだわりがあり魅力的です。テーブル席だけではなくカウンター席を設けることで、一段とバーらしい雰囲気になります。照明の明るさをおさえて暗めにすると、よりお酒のシーンにも合う内装に近づくでしょう。入り口にのれんを設置しても隠れ家のようなイメージになります。


それから万人受けする「和モダンで現代的」な内装もおすすめです。シンプルな壁に書画や絵画を飾ると一気にモダンなイメージになるでしょう。現代アート的な置物を飾ってもおしゃれです。

 

蕎麦屋経営には欠かせない内装工事

蕎麦屋を経営するときに必要な内装工事は大きく分けて3つのポイントがあります。


まず1つ目は「厨房の床の水はけを良くする」ことです。厨房の床はコンクリートやタイルなど水はけの良い造りにする必要があります。厨房は調理時や清掃時に大量の水を使用するため、水はけが悪いことはNGです。これは蕎麦屋だけに限らず、すべての飲食店に該当するルールといえます。厨房の床にもこだわりを持ちたいという人もいるかもしれませんが、きちんとルールを守ったうえで内装を考えるようにしましょう。


2つ目は「手洗い器の設置」です。飲食店は従業員用トイレが1つ以上、お客さん用トイレが1つ以上の合計2つ以上のトイレを設置する必要があります。またトイレには必ず固定式の手洗い器を設置しなければいけません。飲食店は衛生管理が何よりも大切です。しっかりと手洗い器を設置して清潔な環境をキープしましょう。


続いて3つ目は「営業許可を得るための工事」です。飲食店の営業許可は各自治体の保健所から出されます。しかし、この営業許可は基本的なルールはあるものの各自治体によって独自のルールが定められている場合があるのです。そのため営業許可を得るために必要な工事は立地により内容が変わるケースがあります。スムーズに営業許可を得るためには事前に管轄地域の保健所に内容を確認しておくことがおすすめです。(※1)


※1.【飲食店内装工事見積もり比較.com】蕎麦屋の営業許可に必要な内装工事

蕎麦屋の内装工事にかかる費用相場

一般的な蕎麦屋の場合、内装工事にかかる費用は1平方メートルあたり4,000~6,000円程度が相場といわれています。ただ本物の木材を使用した内装にしたり設備にこだわったりするとコストアップしてしまう場合があるので注意が必要です。蕎麦屋の内装として多い素材にはビニールクロスやビニールタイルなどが挙げられます。日本的な雰囲気を強調したい場合には木目調のシートやツキ板など使用する場合もあります。


おしゃれな内装を目指しつつ費用をおさえるには素材の部分使いがおすすめです。店全体ではなく部分的にこだわりの素材を使用することでコストがかさむリスクを避けられます。

 

蕎麦とマッチした雰囲気の内装に

内装は仕上がりによってお店のイメージが大きく変わる重要な要素です。デザインの好みやセンスは人それぞれに異なりますが、蕎麦屋の内装を考えるときには自分の好みよりもまず「蕎麦とマッチしている」ことを大前提として考えることが大切です。


どんなにハイセンスな内装であっても蕎麦とイメージがかけ離れていては、お店がまとまりのない印象になってしまいます。蕎麦に合う日本的な内装にすることで、よりお店を魅力的に見せられるはずです。

 
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