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2018.03.29|新規開業ノウハウ

焼き鳥屋に合った内装とは?おすすめテイストと注意点

焼き鳥屋に合った内装とは?おすすめテイストと注意点

焼き鳥屋を経営するにあたって料理の味やメニューのラインナップも大事ですが、お店にふさわしい内装も重要なポイントとなります。不適切な内装ではお客様の食欲を減退させてしまうことがありますし、料理をまずく感じさせてしまう可能性もありえます。さらに内装のテイストが立地条件や客層に合っていないせいでビジネスチャンスを逃してしまうというようなケースもありえるでしょう。


そこでここでは焼き鳥屋の内装におすすめのテイストや内装を決める前の注意点や工事費用などについて詳しく触れていきます。

まずは色を決める!焼き鳥屋に合った内装の色って?

色は人間のさまざまな感覚を刺激し気分や食欲などに影響を与えるといわれています。そして焼き鳥屋のような飲食店の場合、看板や内装を赤やオレンジといった暖色にするのが良いと考えられています。これらの色には食欲を増進させる作用があり料理をおいしく感じさせる効果も期待できます。


逆に青や水色といった寒色には気分を落ち着かせ食欲を減退させる作用があるので注意が必要です。集客力の高い人気の焼き鳥屋を目指すなら内装を赤やオレンジなどといった暖色系中心のカラーリングにして、お客様の食欲を促す効果を狙いましょう。(※1)


※1.【マスプロック公式BLOG】飲食店の内装を整えたい。色で食欲が左右されるって本当?

焼き鳥屋の内装に合ったおすすめのテイスト

内装をどのようなテイストにして、どういった雰囲気の店舗を目指すのかも大切なポイントです。焼き鳥屋に合った内装のテイストとしては、まず「落ち着きのあるモダンテイスト」が挙げられます。シンプルなデザインのなかに洗練されたスタイリッシュな雰囲気をちりばめたモダンテイストは上品で落ち着きのある空間を演出できます。


次に「大衆居酒屋風テイスト」も定番のテイストです。親しみがあって居心地の良い大衆居酒屋の雰囲気は性別や年齢を問わず幅広い客層から人気です。居心地の良さと上品さを両方楽しみたいという客層には「高級居酒屋風テイスト」がマッチします。内装の高級感に合わせて高級素材を使ったメニューを用意するとよりお客様のニーズを満たせるでしょう。


おしゃれな大人のムードを演出したいなら「ダイニングバー風テイスト」が合います。料理をのせる器にこだわったり酒の種類を豊富に取りそろえたりしてダイニングバー風の雰囲気を強調すると良いでしょう。

焼き鳥屋の内装を決める前に注意すべき点

経営者がイメージしている店舗のコンセプトに沿って内装を決定するのが一般的です。しかし経営者の描くコンセプトが店舗の立地条件や地域の客層に合っていなければ、思うような集客は望めません。そのため店舗が「どんな立地で」「どの年齢層の人が多く生活しているか」といったことを充分にリサーチすることが必要です。


そのうえでコンセプトを決定するのが重要だといえます。また内装にこだわりすぎると掃除やメンテナンスなどの面で負担が大きくなることもあるので場合によってはシンプルなデザインを心がけるのも大切です。

内装工事にはいくら必要?焼き鳥屋の場合

焼き鳥屋をオープンする際の開業資金のうち、その50%前後は内装工事費用だとされています。もちろん内装のテイストや装飾などによって費用は変わってきますが、1坪あたりにかかる内装工事費用は30万~50万円くらいが一般的となっています。


ただし新装の場合は、さらに費用が必要になり内装以外にもいろいろな工事費用がかさみがちです。こうした費用をなるべく安く抑えたいなら最低でも3社以上の業者に見積もりを依頼し比較検討するのが有効です。(※2)


※2.【ArchiCloud】知らなきゃ損する飲食店内装工事費の坪単価について

雰囲気重視で焼き鳥屋の内装を絞り込もう

焼き鳥屋といっても、その雰囲気は内装のテイストやデザインによってガラリと変わります。そのため、どんな内装にするか決定する際は店舗の立地条件や周辺地域の特性などに関するリサーチや経営方針やスタイルといったコンセプト作りを徹底する必要があります。


限られた開業資金のなかで納得のいく内装を実現できるよう、じっくり時間をかけて内装のテイストやデザインを選んでいきましょう。立地条件や客層にマッチした雰囲気の内装を作り上げることができれば、経営を成功させられる可能性も高まるのではないでしょうか。

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