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2018.07.19|新規開業ノウハウ

居酒屋の店舗デザインで気をつけたいポイントとは?

居酒屋の店舗デザインで気をつけたいポイントとは?

居酒屋を経営するにあたっては、店舗デザインにもこだわりを持ちたいものです。店舗デザインにコンセプトがしっかりと反映されていると、顧客も店舗を利用しやすいというメリットがあります。また、居酒屋の内外装デザインの雰囲気が良く、店舗全体が心地の良い空間に仕上がっていると、リピーターの獲得だけでなく新規顧客を得ることにもつながるでしょう。


この記事では、居酒屋の店舗内装デザインで気をつけたいポイントを中心に解説していきます。

デザインは居酒屋の種類で変わる

居酒屋のデザインについて考えるときには、現状でデザインと種類にはどのようなものがあるのかを知っておきましょう。まず、具体的な店舗デザインを考えていく前に、どのようなタイプの居酒屋にするのかを考えていきます。居酒屋のタイプによってデザインの方向性が変わってくるため、コンセプトなども考慮しながらじっくりと考えておくことがポイントです。


メジャーな居酒屋としては、和風居酒屋や大衆居酒屋、中華・台湾居酒屋、洋風居酒屋などが挙げられます。イメージがわきにくい場合は、実際に居酒屋を利用してみるなどすると、店舗の雰囲気やタイプ別のデザインの方向性が見えてくるでしょう。

居酒屋のデザインを決めるときは間取りも重要

新たに店舗を構えるときにはデザインやインテリアばかりが重視されがちです。しかし、居酒屋のデザインを決定していくうえでは、間取りも重要な要素といえるでしょう。


具体的には、「テーブルは4人がけ、2人がけなどどのくらいの割合にするのか」や「ソファーは置くのか」、「個室や半個室は作るのか」「カウタースペースは作るのか」などについて考えていきます。床面積は同じであっても、間取りによって店内の印象は大きく変わることを知っておきましょう。


次に、店舗のデザインを決めるときには、スタッフ・顧客の動線、レイアウトのしやすさなどについてもしっかりと考えておくことが大切です。これらのことは、一見するとデザインとは無縁のようにも考えられます。しかし、スタッフや顧客が利用しやすいレイアウトを実現すると、顧客の満足度は上がり、スタッフも仕事をしやすくなるというメリットが生まれるのです。

店舗デザインポイント1.和風居酒屋の場合

和風居酒屋をデザインするときは、店内に使用する素材を工夫して、顧客に日本を想像させることがポイントとして挙げられます。竹や土壁などの自然材料は、和風居酒屋では使われるシーンが多いといえるでしょう。また、インテリアについては、椅子とテーブルを使用している和風居酒屋もたくさんあります。


しかし、和風居酒屋という観点から考えると、畳の部屋と掘りごたつもとても相性の良い組み合わせなのです。和風居酒屋を利用する顧客はくつろげる空間を求めている場合も多いものです。そのため、和風居酒屋では畳や掘りごたつ、植栽などを取り入れ、店内のインテリアの工夫をすることで、落ち着きのある空間を演出すると良いでしょう。(※1)


※1.【アーキクラウド】新規経営者なら知っておきたい居酒屋内装デザインの傾向と最新事例について

店舗デザインポイント2.洋風居酒屋の場合

ひとくちに洋風居酒屋といっても、フランスやイタリア、スペインなどの国によってデザインにも違いがあります。店舗のデザインについて考えるのなら、どの国にフォーカスするのかを決めておく必要があるのです。国を決めておくと、内装デザインに統一感を出しやすいというメリットがあります。


また、洋風居酒屋の場合は、エントランスや店内にワインボトルを並べたディスプレイが定番です。内装デザインにおしゃれなワインボトルを使用すると、店内のアクセントにもなるでしょう。

居心地の良いデザインを考えよう

店舗のデザインについて考えるとき、経営者は「自分の理想とする空間」を優先しがちです。しかし、自分が実現したい店舗デザインと、顧客が心地よいと感じる空間は異なる場合がよくあります。


そこで、店舗デザインで悩んだら「どのようなデザインなら顧客の居心地が良いか」ということを考えながらデザインを決めていくことが重要といえるでしょう。居酒屋の場合はお酒や料理にこだわりを持つだけではなく、雰囲気が良く、くつろげる空間であることが大切です。

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