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2018.11.15|新規開業ノウハウ

物販店開業に必要なことは?重要ポイントを徹底解説!

物販店開業に必要なことは?重要ポイントを徹底解説!

「モノ」を販売するアパレルショップや雑貨店、100均ショップなどは物販店のカテゴリに含まれます。オーナーの好みや個性が強くあらわれやすく、好きなものに囲まれた空間で働けるのが魅力です。実際に店舗を開業するときは、資金計画の立案や物件調査、店舗デザインの決定など押さえるポイントがたくさんあります。


準備段階でポイントを把握しながら進めていけば、スムーズに開業日を迎えられるでしょう。この記事では、物販店を開業する方法と重要ポイントについて紹介します。

物販店を開業するまでの流れ

物販店開業の準備はどんな流れで行われるのか、事前に把握しておくと順調に進められるでしょう。開業準備は大きく分類すると、計画を立てる・工事を行う・商品の詳細を決めるという3段階に分けられます。


まず、自分がどんな店舗を出店したいかを明確にします。店舗のコンセプトを作成して販売するもののブランドを決定すると、方向性がはっきりするでしょう。また、無理のない資金計画を立てることは非常に重要です。開業したあとも安定した経営を続けるためのポイントとなります。


次に、店舗となる物件の調査を行います。立地によって店舗の人気は左右されやすいため、周辺環境の調査は特に大切です。物件の目安がついたら店舗デザインを決め、物件契約と施工契約を行います。工事には一定の期間がかかるため、余裕を持って計画を立てるとよいでしょう。営業に使用する設備や備品なども購入しておきます。


店舗の工事が終わったら販売する商品の詳細を決め、品揃えをさらに強化します。同時にターゲット層に向けた広告宣伝などの販促計画を立てます。ただ商品を並べて販売するだけでは店舗の魅力は生まれてきません。そのため、どうすれば個性的な店舗になるのか、新規顧客を獲得できるのか工夫することが大切です。他店舗にはないサービスを導入したり、目新しい商品を販売したりするのもよいでしょう。(※1)


※1.【インテリア情報サイト】ショップオーナーになろう3 物販店

物販店開業に必要な手続き

物販店の開業では、営業を行うにあたって届出の提出が必要になります。提出すべき届出の種類は、開業届・保健所への届出・消防署への届出の3種類です。そのなかでも開業届は、どんな業種であっても提出しなければならない大切な書類になります。開業準備を進めている際は慌ただしくなりやすいので、提出を忘れないようにしましょう。


開業届を提出するタイミングは事業開始から1カ月以内です。準備段階であっても、店舗の場所や営業内容が決まっていれば書類を提出できます。開業届の提出先は、店舗所在地か住所地を所轄する税務署です。


物販店と飲食店を併設する場合は、保健所への届出も出さなければなりません。物販店でも飲食物を提供する場合は飲食店の業種に含まれ、保健所職員の施設検査が行われるためです。内装や設備が一定の基準を満たしていれば、営業許可を受けられます。


消防署への届出はテナントを借りて内装工事を行う場合に必要です。店舗や建物の平面図などを提出し、防火設備がきちんと整っているか検査が行われます。提出すべき書類の種類は建物の規模や工事内容によって異なるため、よく確認してから揃えましょう。(※1)


※1.【インテリア情報サイト】ショップオーナーになろう3 物販店

店舗デザインを考えるときのポイントは?

店舗のデザインは、お客さんに店舗のコンセプトや魅力を伝える重要な要素のひとつです。実際に営業するときのことを考えて、使い勝手のよいデザインにするのもポイントになります。個性を前面に出した店舗デザインにすることで、お客さんのリピート率を上げられる可能性もあります。


商品を展示するディスプレイ什器は、オリジナリティのあるものを選びます。商品を選ぶのが楽しくなるようなデザインの什器を選ぶと、じっくりと見てもらえる可能性が高くなります。店舗のイメージや規模に合わせて、オーダーメイドで作るのもよいでしょう。


物販店は「モノ」を販売する業種であるため、商品の在庫がなければスムーズに営業ができません。在庫スペースをしっかりと確保できるような空間デザインに仕上げるのも大切なポイントです。


また、店舗の人気を維持するためには、充実した商品の種類を確保するのが重要になります。求めている商品が販売されていなければ、または在庫切れになっていれば、お客さんは他店舗に行ってしまいます。どんなニーズにも応えられるよう、幅広い種類を揃えるとよいでしょう。(※2)


※2.【trico】物販の開業はこれで完璧!お店のデザインや内装に関わる4つのポイント

物販店開業の集客ポイント

開業したあとで気をつけなければならないのが、集客につながるファサードやレイアウト、動線です。店舗に興味を持ってもらえるかはこれらの要素で決まりやすいので、さまざまな工夫をする必要があります。


ファサードとは、店舗外観の正面を指します。店舗に目を向けた際に最も目につきやすい場所であるため、販売している商品の種類やコンセプトが伝わりやすいデザインに仕上げるとよいでしょう。


商品を展示するレイアウトも、店舗の奥へ足を運んでもらえるような動線を意識して調整します。どの商品に注目してもらいたいのかを考えた配置にするのがポイントです。(※2)


※2.【trico】物販の開業はこれで完璧!お店のデザインや内装に関わる4つのポイント

商品が売れやすい物販店を意識!

物販店の人気は、商品はもちろん店舗のデザインや雰囲気にも大きく左右されます。そのため、開業準備の段階からコンセプトやイメージを明確にさせることが大切です。コンセプトがはっきりしていると、お客さんにも魅力が伝わりやすくなるでしょう。


開業準備を進めるときにしっかりとした経営計画を立てていれば、開業したあとも慌てずに落ち着いて営業できます。さまざまなポイントを踏まえつつ、商品が売れやすい物販店を開業しましょう。(※2)


※2.【trico】物販の開業はこれで完璧!お店のデザインや内装に関わる4つのポイント

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