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2018.11.30|新規開業ノウハウ

カフェで独立するには?開業に必要な手続きとポイントまとめ

カフェで独立するには?開業に必要な手続きとポイントまとめ

おしゃれな内装にオリジナルのブレンドコーヒーで自分のカフェを開きたい。でもそのためにはどんな手続きが必要なのか、またカフェを開いたとしても成功するためにはどうすればよいのか、あれこれ悩んでしまう人もいるでしょう。お店を開くときは届けを出したり資格を取得したりと、いろいろとやらなければならないことがあります。


そんな悩みや不安を解消するために、カフェを開業する際に必要な手続きの方法とカフェを成功させるポイントを紹介します。

カフェで独立して失敗した人が多いのは本当?

起業をするということは挑戦をするということです。挑戦には当然リスクが伴います。とくにカフェは、開店する人も多いですが閉店に追い込まれる人も多い業界です。資金のやりくりを間違ってしまったとか、内装やメニューに自分のこだわりを反映させすぎてしまい、幅広い客層に対応できなかったなど理由はさまざまです。


自分の夢を実現させたいと思うあまり、お金の使い方やお客の獲得をおろそかにしてしまう人が多く、結果として夢破れお店をたたむことになってしまうのです。

開業できるカフェの種類は?

最近ではカフェの種類も多種多様となっています。飲み物や食べ物を提供するシンプルなカフェ以外にも、猫カフェを筆頭にふくろうカフェ、はりねずみカフェなど動物と触れ合えるカフェが人気です。漫画を読みながらゆっくりしたいなら漫画カフェがありますし、友達と趣味を楽しみたいならボードゲームカフェや釣った魚を調理してもらえる釣り堀カフェというものもあります。


ほかにも文房具カフェや探偵カフェ、お風呂カフェなど、どんどん新しいサービスやコンセプトのカフェが生まれています。カフェ業界も生き残るために差別化が必要になっているのです。

カフェの開業に必要な手続きは?

個人でカフェを開業するには、まず税務署へ開業届を提出しましょう。次は、保健所への届出です。カフェはレストランなどと同じ調理・飲食業なので、食品の製造・販売の営業を行う際に必要な食品営業許可を取得しなければなりません。そのため、保健所へ営業許可申請書を提出する必要があります。その後、保健所の施設検査に合格すれば、営業許可が取得できます。


また、開業には食品衛生責任者の資格も必要となります。調理師や栄養士などの免許を所持していれば食品衛生責任者の資格は必要ありません。それらの免許を所持していなければ、食品衛生責任者資格者養成講習会を受講することにより資格が取得できます。

カフェビジネスの成功に必要なこと

自分の夢だったカフェを開いたからには、たくさんのお客に来てもらい成功を目指すのは当然です。カフェビジネスを成功させるには、第一にコンセプトを定めることが重要になります。周りに理解されない過剰なこだわりは危険ですが、それでも「こういうカフェにしたい」という一貫したポリシーは必要でしょう。


とりあえずカフェをやりたいから開いたということでは、そのお店ならではの魅力は生まれません。内装やインテリア、そしてメニューにもこだわり、お客のニーズに合わせながら自分の理想を盛り込んだオリジナリティあふれるカフェを考えてみましょう。

失敗のリスクを押さえて独立しよう

カフェの開業は多くの人が挑戦しますが、それと同時に多くの人が諦めて店をたたんでしまうという現実があります。自分の理想を追って独創性を出そうとする考えはカフェの成功に必要不可欠なことでしょう。しかし、それが度を過ぎると集客が難しくなります。一部のお客の理解は得られても、カフェ全体の利益にはつながりません。


ありきたりでも独特すぎてもいけない、理想と現実との兼ね合いが難しい業態なのです。それでも自分のセンスを表現できる仕事なので、挑戦する価値は大いにあります。夢の実現のためにも、起業に向けての知識はしっかりと学んでおきましょう。


開業にはたくさんの人の協力が必要ですが、利用されたり騙されたりすることもあります。そうならないように、自分の身は自分で守れるようにしましょう。起業に失敗する人が多い業界だからこそ、しっかりとリスクヘッジを考えておきましょう。

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