2021.01.20|店舗デザイン

ネイルサロンを開業するなら水回りをチェックしよう!

ネイルサロンを開業するなら水回りをチェックしよう!

「ネイルサロンを開業したい。トイレとか手洗い場みたいな水回り設備って必要なの?」
というお客様への記事です。

結論、ネイルサロンでも水回り設備は必要です。
ネイルサロン自体、保健所の監査対象ではないため水回り設備は必須ではありません。

必須ではありませんが、無いなら無いで困るのが水回り設備。

当記事では、ネイルサロンにおける水回り設備の必要性についてお伝えしていきます。

ネイルサロンは水回りの設備が必須ではない

ネイルサロンは水回りの設備が必須ではない

ネイルサロンを開業する場合、水回りの設備は必須ではありません。
保健所への美容所登録が不要だからです。

保健所への美容所登録が不要ということは、美容所登録のための施設基準を満たす必要がない、ということになります。

美容所登録の施設基準の中には、水回り設備の設置が必須になります。
美容所登録が必要なのは、まつげエクステサロンや美容室。

ネイルサロンは当てはまりません。
ですので、給排水のない物件でも、ネイルサロン開業が可能です。

とは言いましても、全く水回りが無い環境だと、何かと不便に感じてしまいます。
不便だと感じられるケースを3つ、後の項目にてお伝えしていきます。

ネイルサロンの物件:路面店とテナント店【水回り設備の違い】

ネイルサロンの物件:路面店とテナント店【水回り設備の違い】

ネイルサロンの物件選びは、水回りの設備がどうなっているか、を確認しましょう。

物件選びは、自宅開業を除くと『路面店』と『テナント店』に分かれます。

それぞれの水回り設備についてお伝えします。

路面店の水回り設備

路面店から物件を探す場合、居抜きタイプスケルトンタイプから選ぶケースが多くなります。

[居抜き物件の場合]
居抜き物件の水回りは、そのまま利用できるケースがあります。
水が流れて使用できるように工事は必要ですが、新た流し場などを設置し直す手間は省けます。

[スケルトン物件の場合]
何もない状態なので、水回り設置のための工事が必須です。
設備の配置を自分の好きなようにできるので、コンセプトに合わせやすくなる点がメリットです。

テナント店の水回り設備

テナント店の水回り設備

テナント店としてネイルサロンを開業する場合、内装や外装における自由度が路面店よりも低くなります。

テナント店は、ショッピングモールや商業施設の中の店舗だからです。
入店している商業施設のルールに沿って、内装工事をしなければなりません。

商業施設にある、元々の水道設備やトイレの位置をしっかり確認しましょう。
サロン店内に水回りを設置できないケースもあるからです。

ネイルサロン内に水回りを設置するには、ショッピングモールや商業施設の許可が必要だと理解しておいて下さい。

ネイルサロン内に水回り設備がないと不便なことが多い

ネイルサロン内に水回り設備がないと不便なことが多い

ネイルサロンの場合は、水周りが特に必要というわけではないので、大掛かりな設備は必要ありません。

ですが実際無いと「不便だな」と感じる瞬間は以下の3ケースです。

①トイレの利用
②サロン内の掃除
③作業前と後の手洗い

それぞれ詳しくお伝えします。

なぜ不便?理由①トイレに行けない

1つ目の「不便だな~」と感じる瞬間はトイレです。
トイレは必ずと言っていいほど、設置しましょう。

顧客だけでなく、スタッフにも必要です。
顧客、スタッフともにいつでも使えるよう、清潔感を保ちましょう。

トイレは必須です。

なぜ不便?理由②掃除したくてもできない

なぜ不便?理由②掃除したくてもできない

2つ目は「掃除をしたいな」と思った時に、水回りが無いと不便に感じます。

サロン内の清潔さをキープするために、毎日掃除をすることになります。
汚れに気づいて、サッと拭き取りたい時、水回りが無ければ雑巾を絞れません。

掃除などのメンテナンスがしやすい内装にしたとしても、全く掃除をしなくなるわけでは有りません。

清潔感あるネイルサロンを維持するためにも、水回りは設置しましょう。

なぜ不便?理由③作業前後の手洗いができない

3つ目は「手を洗いたい」と思った時に、水回りが無いと不便に感じます。

ネイルサロンの作業は、顧客の手や指先を触ることが必須です。
不特定多数の顧客を相手にするわけですから、施術するスタッフの手、指先は常に清潔でなければなりません。

手洗い場が無ければ手が洗えません。
スタッフの清潔感を保てるよう、手洗い場は設置しましょう。

テナント店の場合は水回り設備を作る事ができない可能性がある

テナント店の場合は水回り設備を作る事ができない可能性がある

ネイルサロンを開業するのであれば、路面店から物件を探すのがオススメです。

テナント店ですと、水回り設備を新たに作れる可能性が低いからです。
テナント店の場合、商業施設やビルの条件通りにお店作りをしなければなりません。

路面店よりも、内装作りの自由度が低くなります。

ネイルサロンにとって水回りは必須ではありません。
ですが、顧客、スタッフともに必要性が高いので、水周り設備の設置ができる物件を選びましょう。

確実なのは、路面店から物件を選ぶことです。

ネイルサロンは水回りがないとスタッフにも顧客にも不便

ネイルサロンは水回りがないとスタッフにも顧客にも不便

ネイルサロン開業をお考えのお客様へ、水回り設備の必要性にお伝えしてきました。

保健所への届け出が求められないネイルサロンでは、水回り設備は必須ではありません。

ですが、顧客やスタッフのトイレ事情、または店内とスタッフの清潔感を保つためには必要な設備です。

サロンの物件を選ぶ時は、水回りの設備の有無、設置が可能かどうかを確認しましょう。

「ネイルサロンに水回り設備は必要だと理解できました。ですがスムーズに開店準備が進められるか不安です。」

このような悩みを抱くのであれば、ぜひIdealにご相談ください。
ネイルサロンを始め、美容系店舗の開業に強いIdealであれば、そのようなお客様の不安や負担を減らせるかもしれません。

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お客様の理想とするネイルサロンが出来上がるよう、悩みや疑問点に一つ一つ対応いたします。

まずは一度、ご相談してみてはいかがでしょうか。

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