2021.10.14|店舗デザイン

店舗設計と内装デザインの考え方

店舗設計と内装デザインの考え方

「店舗設計と内装デザインの違いってなんですか」
「それぞれどういった考え方を持った方が良いのでしょう」
というお客様への記事です。

この記事で伝えていること↓
・店舗設計と内装デザインの違い
・店舗設計、内装デザインそれぞれの考え方

これまで数多くのお店作りに携わった、IDEAL(の中の人)が、どこよりも分かりやすくお伝えしていきますね。

店舗設計と内装デザイン。

どちらもお店作りにおける”デザイン設計”というイメージを抱きますよね。

店舗設計と内装デザイン、それぞれ違いがあるのかどうか、と聞かれたら答えはYESです。

どちらも「お店の設計図でしょ」と言われるとそうですが、実は、それぞれの役割に違いがあるのです。

ここから先は『店舗設計と内装デザインの違いとそれぞれの考え方』について解説していきますね。

店舗設計と内装デザインの違い

店舗設計と内装デザインの違い

店舗設計と内装デザインは、”お店の設計図”というイメージを持っても間違いではありません。

もう少し細かく見ていくと、それぞれの違いは下記のとおりです↓

・店舗設計:お店の売上UPを図るための店内の設計図
・内装デザイン:お店の雰囲気や世界観を作るためのデザイン図

それぞれ詳しくお伝えしていきましょう。

店舗設計とは

店舗設計は、
・内装
・外装
・広さ
・客席の位置
・スタッフの導線
・商品の保管場所
・商品ディスプレイ
など、お店全体の設計を考えることを指します。

お店の印象や雰囲気だけでなく、

・導線
・客席の位置
・スタッフの配置
・サービスの提供方法

など、お店の良さや世界観を引き伸ばす大きな役割を持つのが店舗設計です。

内装デザインとは

内装デザインとは

一方、内装デザインとは、主に店内のデザインを考えることを指します。

たとえば店内に使う
・素材
・照明
・インテリアの位置
を通して、世界観や雰囲気を作り出すのが内装デザインの役割です。

店舗設計がお店全体の設計に対し、内装デザインは、より具体的な世界観を作り出す、という役目を担います。

集客力UPのための店舗設計と内装デザインの考え方

集客力UPのための店舗設計と内装デザインの考え方

店舗設計、内装デザインの根本的なゴールは、あえて言うなら”集客力UP”です。

”売上を上げるため”という目的を果たさなくてはなりません。

店舗設計と内装デザイン、それぞれ必要な考え方についてお伝えしていきましょう。

店舗設計はこう考える

店舗設計を考えるときは、以下を意識しておきましょう↓

・顧客の導線をイメージする
・客単価の設定をする
・客層をイメージする

[導線をイメージする]
お店全体から見て、商品の配置、インテリアの配置を意識しましょう。

このとき、顧客の動きをイメージしながら考えることが大切です。

となると、
・どのくらいの広さが必要か
・ここに〇〇を置いても問題ないか
といったように具体的にどこに何が必要になるか、が見えてきます。

[客単価の設定]

客単価を設定する理由は、客層によって好みのデザインスタイルやお店の印象が変わるからです。

たとえば大衆向けのお店なのに、店内が豪華絢爛な内装だと「場違いなのでは・・・」と、狙っていたターゲットに来店してもらえなくなります。

そのため、お店のイメージと客単価にギャップが生まれるような店舗設計は避けましょう。

[客層をイメージする]

お店のイメージによっては、客層が決まってきます。
よってコンセプトを決める際に、ターゲットを決めましょう。

ターゲットの好みに合うようにお店作りをしていかなくてはならないからです。
ターゲットの好みに合わない店舗設計をすると、集客力のないお店になってしまいます。

内装デザインはこう考える

内装デザインはこう考える

内装デザインは、お店のコンセプトを明確にした上で考えていきましょう。

どんなターゲットに、どんなサービスを、いくらで提供するのか。

そしてどんな時間を店内で過ごして欲しいか、などを言語化していきましょう。

コンセプトを言語化していくことで、具体性が見え、デザインしやすくなります。

店舗設計と内装デザインの注意点

店舗設計と内装デザインの注意点

店舗設計と内装デザインを考えていく上での注意点は下記のとおりです↓

・店舗設計:機能面を重視する
・内装デザイン:世界観を統一させる

それぞれ詳しくお伝えしていきますね。

店舗設計の注意点:機能面を重視する

店舗設計では、店内の機能面を重視するよう考えていきましょう。

機能面とは、具体的にはこうです↓

・どんな場所にお店を構えるか
・作業効率の良い空間にする
・居心地の良い空間にする

たとえば、静かな住宅街に住む家族層をターゲットにしたレストランを構えるとします。

であるにも関わらず、賑やかな繁華街の中に、落ち着いた雰囲気が漂うレストランを設ける。

これでは、ターゲットとお店のコンセプトがずれてしまいます。

また、作業効率の良い空間作りも意識しましょう。
作業効率UP=生産性UP、回転率UPにつながります。

結果的に在庫管理もしやすく、無駄の少ない環境となるでしょう。

内装デザインの注意点:世界観を統一させる

内装デザインの注意点:世界観を統一させる

内装デザインを考えるときは、店内全体に一貫性を持たせるよう意識しましょう。

そのためには、お店の軸となるコンセプトをしっかり考えていく必要があります。

お店のコンセプトが明確でなければ、提供したいサービスとお店の雰囲気にギャップが生まれてしまいます。

コンセプトを明確にした上で、しっかりとイメージをすり合わせながら内装デザインを考えていきましょう。

まとめ:店舗設計と内装デザインは集客力UPがゴール

まとめ:店舗設計と内装デザインは集客力UPがゴール

店舗設計と内装デザインの違いを知りたいお客様へ、それぞれの違いと必要な考え方についてお伝えしてきました。

繰り返しますが、お客様の理想とする飲食店を実現させるためには、まずはよくコンセプトを練っていきましょう。

もし「どうしても店内のレイアウトが決められない!」ということであれば、飲食店に強いデザイン施工会社に相談する、というのも一つの手です。

中でもIDEALであれば、お客様の「こんなお店にしたい」という考えを、ひとつひとつ汲み取ってデザインに落とし込むことができます。

お客様の考えを汲み取れる理由は、これまで多くの飲食店オープンに携わってきたから。

これから初めてお店を作り上げるのに、しっかりとデザインを考えるのは簡単なことではありません。

ですが「こんな風にしたい」というお考えがあるのは理解できます。

IDEALは、その「こんな風にしたい」を、再現できるのです。

ぜひ一度、相談されてはいかがでしょう。

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監修者

IDEAL編集部

日本全国の美容室・カフェ・スポーツジム等の実績多数!
店舗づくりをプロデュースする「IDEAL(イデアル)」が運営。
新規開業、店舗運営のお悩みや知りたい情報をわかりやすくお届けいたします。

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