2021.05.11  2021.05.10|新規開業ノウハウ

新規開業のヒント!飲食店と美容院をコラボした新規開業ノウハウを公開!

新規開業のヒント!飲食店と美容院をコラボした新規開業ノウハウを公開!

「”新規開業店舗”として飲食店と美容院をコラボしてみるのはどうだろう」というお客様への記事です。

当記事で書かれていること↓
・飲食店と美容院の併設は本当に需要が見込めるのか
・飲食店と美容院を併設したとしてもそれぞれ申請が必要

多くの飲食と美容系サロンの開業に携わってきたIDEAL(の中の人)が、どこよりも見やすく、分かりやすくお伝えしていきますよ。

お客様には、当記事を通して『美容院と飲食店のコラボについて、ちゃんと分かっている人』になってもらいたいです。

まずは冒頭の質問に対する結論から。

飲食と美容院のコラボは大いにアリです。
なぜなら、飲食店と美容院をコラボレーションしたお店の需要が、少しずつ高まってきているから。

”需要がある”つまりニーズがあるものは、これからもだんだん増えていくことが予想されるんですよね。
飲食と美容院を併設した”新しい店舗スタイル”に目を向けたお客様は、ある意味ラッキーですよ。

今のうちから、併設型のお店を開店しておけば、時代の流れに乗ることになります。
ということは経営上、大きくリードできるかもしれませんよね。

美容院とカフェを併設している店舗が多くなってきた

美容院とカフェを併設している店舗が多くなってきた

”美容院&カフェ”といった新しいタイプの美容院が増えてきました。

なぜなら、人々は暮らしに”新しい価値”と”楽しみ”を求めるようになってきたから。
現代では、モノを選ぶなら「”暮らし”をより便利に、より快適にするもの」に価値があると理解されています。

それはお店を選ぶときでも言えることです。
美容院にカフェが併設されているなんて、珍しいですよね。

珍しさと便利さから、顧客が求める利便性を高めることになります。
顧客に対してだけでなく、その美容院がある街の魅力もUPし、活気が生まれるキッカケにも成りえますよね。

「飲食店」と「美容院」はそれぞれどのように申請すれば良いのか

「飲食店」と「美容院」はそれぞれそのように申請すれば良いのか

飲食店と美容院を併設するなら

・飲食店としての申請
・美容院としての申請

がそれぞれ必要になります。
ここでお伝えすることはあくまで参考にしましょう。

確実に知るには保健所に相談することです。

飲食店と美容院を併設する場合の申請①飲食店を開業する場合

美容院と飲食店を併設するのであれば、

1:食品衛生責任者の資格を取り
2:飲食店営業許可を保健所から取得する

ことが必須です。

[飲食店営業許可を得るには]
『食品衛生責任者』を最低1人は設けること
保健所が定めるルール、監査をクリアすること
飲食店としての設備(水回り、キッチンなど)や換気扇を、保健所のルールに従って設置すること

[食品衛生責任者の資格を得るには]
各自治体の保健所が行っている講習を修了し、試験に合格すること

これら2点は、ドリンクや軽食などのサービスを提供するための許可と資格です。

オープンするまでの間に取得しておきましょう。

飲食店と美容院を併設する場合の申請②美容院を開業する場合

飲食店と美容院を併設する場合の申請②美容院を開業する場合

美容院を開業する場合は

・保険所への事前相談と届出
・消防署への届出
・税務署への届出

が必要になります。

それぞれの箇所で求められる書類ですが、本当に細かく、ビックリするくらい多いです……。

少し面倒に思うかもしれませんね。
ですが、スムーズな開店のためには漏れがないようにしなければなりません。

それぞれ役所とよく確認しながら進めていきましょう。

美容院と飲食店を併設しても届出書は別々

美容院と飲食店を併設しても届出書は別々

美容院と飲食店を併設したとしても、届出や申請は別々に用意、対応していかなくてはいけません。

併設するからには、その分手間が2倍になると理解しておきましょう。

準備や処理が大変ではありますが、その分ほかのお店との差別化が図りやすくなります。

美容院としての項目と、飲食店としての項目。

開業する前に、それぞれの重要項目を確認しておくことが重要です。

まとめ:美容院と飲食店の併設はこれからのニーズが求めている形

まとめ:美容院と飲食店の併設はこれからのニーズが求めている形

美容院と飲食店の新規開業を目指しているお客様へ、ニーズの可能性と必要な申請、届出についてお伝えしてきました。

美容院を開業するにも、飲食店を併設するのであれば、保健所の監査をクリアする必要があります。

保健所の監査をクリアするには、
・飲食店営業許可
・食品衛生責任者

の資格の取得が必須です。

美容院と飲食店を併設するのであれば、開業手続き中に取得しておきましょう。

また、美容院と飲食店は相互効果が高いと見込まれているんですよ。

なぜなら
・ヘアーケアの待ち時間中にドリンクを楽しめる
・ヘアーケアを受けている間にもフードを楽しめる
・美容院の帰り際に、テイクアウトで商品を提供できる
以上の3点が挙げられるからです。

他の美容院との差別化や、コンセプトをうまく決められないのであれば、カフェなど飲食店との併設を前向きに検討してみると良いでしょう。

「美容院と飲食店併設の可能性については理解できました。ですがやることが多すぎて開店準備がスムーズに進められるか不安です」

このような悩みを抱くのであれば、ぜひIDEALにご相談ください。

多くの美容院開業に携わってきたIDEALであれば、そのようなお客様の不安や負担を減らせるかもしれません。

IDEALでは、
・デザイン設計
・内装工事の施工
・お店のパンフレット作り
・お店のWEBサイト作り
を、お受けいたします。

お客様の理想とする、新しい形の美容院が出来上がるよう、悩みや疑問点に一つ一つ対応いたします。

まずは一度、ご相談してみてはいかがでしょうか。

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監修者

IDEAL編集部

日本全国の美容室・カフェ・スポーツジム等の実績多数!
店舗づくりをプロデュースする「IDEAL(イデアル)」が運営。
新規開業、店舗運営のお悩みや知りたい情報をわかりやすくお届けいたします。

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