2020.07.07|店舗運営ノウハウ

サイトデザインで店舗集客を増やすコツ

サイトデザインで店舗集客を増やすコツ

ウェブサイトを立ち上げて集客に生かしていくためにはサイトデザインに力を注ぐことが重要だと考える人も多いでしょう。店舗経営をしているときに来店してくれるユーザーを増やすにはどのようなサイトデザインをしたら良いのでしょう。

集客力を上げるための効果的なアプローチを紹介するので運営しているサイトを見直してみましょう。

サイトデザインの基本を押さえよう

サイトデザインの基本を押さえよう

集客のためのサイトデザインは基本をしっかりと踏襲するのが何よりも大切です。集客力を上げるためにはサイトを訪れてくれたユーザーをいかにして店舗まで行ってみたいと思わせるかが重要です。

そのためにどんなデザインをしたら良いかを詳しく考えてみましょう。

美しさよりもわかりやすさと見やすさがまず必須

サイトデザインは美しくしたいと考えがちですが、美しければ良いというわけではないので気を付けましょう。

確かにブランドコンセプトを美しく表現したり、綺麗な写真を使って目を引くようにしたりするのも意味はあります。しかし、集客のために必要なのはユーザーを離脱させないことです。

ユーザーは情報を求めてサイトを訪問しているので、必要な情報をすぐに取れそうもないと思うとすぐにサイトから離脱してしまうリスクがあります。そのため、わかりやすさとみやすさをまず優先させましょう。

トップページが表示されたときに、どこを見れば何がわかるのかが一目で理解できるデザインにした上で、美しく彩っていくことも検討するという順序で考えるのが大切です。

インバウンドマーケティングを意識したデザインが重要

集客できるサイトデザインに仕上げるにはインバウンドマーケティングを意識するのも重要です。

押し付けがましく情報を提供するのではなく、ユーザーが欲しい情報にストレスなくアクセスできるようにすると、喜んでサイトを使ってくれるようになります。店舗集客を考えているときに最も重要なのは、来店につながる仕組みを盛り込んでおくことです。

例えば、サービスの詳細について説明しているページの下部に予約フォームを付けておいたり、商品情報のページに店頭での販売場所や売り場の写真を載せておいたりするのが効果的です。

関連する情報へのリンクも合わせて表示し、できるだけ長くユーザーをサイト内に留まらせましょう。

細かい内容を伝えるのは動画広告が有効

細かい内容を伝えるのは動画広告が有効

動画を使った情報提供も役に立つので有効活用しましょう。細かい商品の使い方の説明するときや、サービスが実際にはどのような様子なのかを伝えるときなどには文字と写真だけではわかりづらい場合があります。

動画を使って説明したり、サービスを提供している現場を紹介したりするとスムーズにユーザーが理解してくれるでしょう。

動画広告の最後に予約へのリンクを表示する、動画視聴特典のクーポンを提供するなどといった工夫をすれば来店を促すことができます。

店舗の場所と外観をトップページに明記

サイトを訪問したユーザーは単純に店舗はどこにあるのかと探しているだけのこともあります。それを見越してトップページのわかりやすいところに店舗の場所を入れておくのも重要です。

店舗の外観の写真をデザインの中に盛り込んでおくと近くまで来たときにすぐに店舗を見つけてくれるでしょう。

店舗の場所が入り組んだ場所にあったり、ビルの上の方の階にあって見落としやすかったりする場合には、写真や動画で近くの駅などからのアクセス方法を説明するページへのリンクもしておくと良いでしょう。

来店の特典をわかりやすく表示

店舗への集客という観点で欠かせないのが来店の特典を用意することです。

サイトデザインに盛り込むのは難しい場合もありますが、トップページのわかりやすいところにクーポンへのリンクを用意したり、メルマガ登録で店頭割引などといったフレーズを大きく表示したりするのは大切です。

特典を集客のために提供するならとにかくわかりやすさを重視する必要があります。クーポン、特典などといったコンテンツを作っても構いませんが、そのリンクをクリックするのにひと手間がかかります。

それよりはトップページからすぐに取得したり、申し込みページへ直接リンクで飛べたりした方がユーザーにとっては魅力的です。

サイトデザインとSEO対策を組み合わせよう

サイトデザインとSEO対策を組み合わせよう

サイトデザインを充実させてユーザーの来店を促せるように仕上げていくのも重要ですが、それと組み合わせて取り組んでおきたいのがSEO対策です。SEO対策を集客目的のサイトデザインと合わせるのにはどのような意味があるのでしょうか。

SEO対策も組み合わせるとできる流れ

集客用のサイトデザインとSEO対策には異なる価値があります。サイトデザインによって実現できるのはサイトを訪問したユーザーを店舗に導くことです。

それに対してSEO対策では情報を求めているユーザーをサイトに引き込むことができます。つまり、SEO対策によって引き込んだユーザーを、サイトの閲覧を通して店舗に導くという流れができるのです。このような仕組みを作り上げることが集客力の向上につながります。

SEO対策が欠けているとそもそもサイトを訪問してくれるユーザーが少なく、サイトデザインにいくら時間や労力をかけても来店者が増えないという状況に陥る可能性もあるので注意しましょう。

サイトデザインはSEO対策の効果は薄い

サイトデザインはSEO対策の効果は薄い

サイトデザインに力を注げばSEO対策にもなるのではないかと思う人もいるかもしれません。

確かにコンテンツを頻繁に更新しながらデザインを向上させていき、使いやすいサイトだという定評が生まれて被リンク数が増えていくといった流れが生まれればSEO対策になります。

ただ、いかにサイトデザインの努力をしても、デザインをした内容そのものが検索エンジンでの検索結果を上位に導くことはあまりありません。SEOでは検索エンジンのクローラーが調査をしたときにコンテンツが充実していると判定されるようにするのが重要になります。

ところが、原稿のクローラーやレイアウトなどのサイトデザインの評価はできず、画像の内容についても評価の対象から外れているのです。クローラーは基本的にはテキストベースでコンテンツを調べていく仕組みになっています。

美しく見せようとして画像で重要なキーワードを表示してしまうと、そのキーワードとは関連のないサイトという判定をされてしまうことすらあるので注意しましょう。

SEO対策とサイトデザインの連携が効果的

SEO対策とサイトデザインは表裏一体の関係にあるので連携させるようにしましょう。SEOでは必要なキーワードを盛り込んだサイトを作り上げることが必須です。




ユーザーによってどんなキーワードを使って検索をするかは違い、そのパターンによってユーザーの興味関心が異なることもよくあります。

ランディングページを用意してキーワードのパターンに応じたページにユーザーを導き、店舗で商品を購入したり、サービスを利用したりすることの魅力を訴求するのは効果的な方法です。

コンテンツ重視のサイトに加えて、積極的に引き込むべきユーザーを魅了するためのランディングページも用意して使い分けるようにしましょう。

店舗にユーザーを導くサイトデザインとSEO対策をしよう

サイトデザインはユーザーを店舗に導く上で重要な役割を果たします。インバウンドマーケティングを意識してユーザーが欲しい情報をストレスなく取得できるようにデザインしましょう。

そして、予約を促す、来店特典を見やすいところに表示するなどといった工夫で来店のきっかけを作るのが大切です。SEO対策も合わせると効果も上がりやすいので、うまく連携させて集客効果を高めましょう。

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