2020.07.07|店舗運営ノウハウ

Webからの集客で成功すると実店舗の集客にも効果がある?

Webからの集客で成功すると実店舗の集客にも効果がある?

ウェブ集客によって売り上げを伸ばすのはECサイトなどによってウェブ上での販売をするときには有効な手段としてよく認識されています。しかし、やり方によっては店舗集客にも効果があるということを知っているでしょう

この記事ではウェブ集客がなぜ店舗集客につながるのかに触れた上で、効率を上げるためのSEOの方策について紹介します。

Web集客を店舗集客に活用できるのはなぜか

Web集客を店舗集客に活用できるのはなぜか

ウェブ集客は販売や契約を意図したランディングページへユーザーを導いたり、ECサイトに誘導したり、興味のある商品やサービスを提案してサイトに訪れてもらったりするのが一般的なアプローチです。

この考え方で運用している限りは店舗集客にはあまり効果がないのは確かでしょう。しかし、少し工夫をすることで店舗にも顧客を導いていくことができます。

店舗に誘導する仕組みをサイトに盛り込む

ウェブ集客をおこなえばホームページやECサイトにユーザーを呼び込めるようになります。そのユーザーに店舗に来てもらえるようにするための仕組み作りをするのが店舗集客につなげるには欠かせません。

単純なのは店頭セールのアナウンスをする方法で、いつからいつまでどんなセールがあるのかを見て来店してくれるでしょう。

また、タイムセール情報をホームページ上に掲載するのも効果的で、不定期に掲載しているとブックマークに入れて時々見に来てくれることもあります。

この他にも店頭購入でのみ使用できるクーポンを配布するなど、色々な方法で店舗に足を運んでもらえるようにできます。

サイトからメルマガ登録やアプリダウンロードに導く

ウェブ集客によってサイトにユーザーに来てもらったら顧客として購入をしてもらうのが重要です。店頭に来て買ってもらいたいというのなら、まずはユーザーとのつながりを残すように心がけましょう。

上述のようにセール情報やクーポンによって何度もサイトにアクセスしてもらう方法もありますが、メルマガ配信をする方法もあります。

自分でサイトにアクセスせずとも情報を送ってもらえるメルマガが便利と考えて登録してくれることもよくあります。また、アプリをダウンロードできるようにしておくのも効果的です。

メルマガでもアプリでも限定クーポンや限定情報といったフレーズを入れて集客をすると登録者やダウンロード者を増やせます。

ブランディングを向上させたいだけならウェブ集客のみでも有効

ブランディングを目的としてウェブ広告を活用していく場合には特に詳しい細工をしなくても多かれ少なかれ効果はあります。それまで店頭や折込チラシなどのオフラインの媒体でしかブランドの宣伝をしていなかったところから、

オンラインでもホームページ以外で宣伝を始めたというだけでもブランドネームはかなり広がりやすくなります。SNS広告や動画広告なども活用して広くマーケティングを行い、自社ホームページへと導けば知名度が飛躍的に向上するでしょう。

そのホームページに店舗情報をわかりやすく記載しておけば店舗集客にもつながります。

店舗集客力を上げるためのSEOとは

店舗集客力を上げるためのSEOとは

店舗集客を想定したSEOではどのようなアプローチを取るのが良いのでしょうか。オンラインでのみ機能すれば良いと考えているときと違うやり方があるので紹介します。

単純なSEO対策でウェブ集客力を上げるだけでも効果はある

常套手段によるSEO以外を紹介する前に、単純なSEOでは意味があるのかについて説明しておきます。

ウェブ集客力を上げられるように基本的なSEOをしただけでも、きちんとホームページやECサイトに店舗集客のための仕組みを作ってあれば客足は伸びます。

ただ、それがどのくらい効果があるかはケースバイケースで、もっと効果を上げたいと考えたときに異なるアプローチも検討すると良いと考えましょう。

キーワードを重視したSEOで効果が上がる

一般的なSEO対策の経験がある人ならイメージしやすいのがキーワード重視のSEO対策です。

ユーザー視点で考えてみるとECサイトなどでインターネット通販をしたいという人もいる一方で、店頭で購入したいという人もいるでしょう。

店舗集客を重視する場合にはターゲットになるのは店頭購入を希望している人たちです。この人たちがキーワード検索をかけたときに、インターネット通販を使いたい人と何が違うのかを考えましょう。

店舗、店頭、お店といったキーワードで検索する人はあまり多くはありません。近くにあるかというのが問題なので、駅名や地名、周辺のスポットなどを合わせて複数のキーワードで検索する人が多いでしょう。

この傾向を理解してSEO対策をすると成功につながります。

MEO対策をすると店舗集客力が飛躍的に上がる

MEO対策をすると店舗集客力が飛躍的に上がる

店舗集客のためのSEOとしてもう一つ重要なのがMEOです。MEOとはMap Engine Optimizationと呼ばれるもので、地図検索をしたときに上位に表示されるようにするための対策を指します。

検索エンジンには地図検索をすると、エリア内にあってキーワードに該当するスポットを上位から順に表示する機能があります。店舗探しをしている人にとっては地図検索が有用なツールなので、いかに地図検索で上位に出るかがSEOで重要になるのです。

MEOの基本は実はSEOと類似しているところが多く、例えばキーワードについては駅名や地名などを盛り込むのが効果的です。また、業種での検索をかける人が多いので、店名や説明文に関連するキーワードをもれなく盛り込んでおくようにしましょう。

そして、MEOでは情報量の多さが重視される傾向があります。店名や住所、電話番号や営業時間などの情報を一通り入力してあるだけで有利になるのです。

写真も枚数が多くて類似性が低いものばかりであれば優先順位が高くなるのが一般的です。

ただ、最初の3枚くらいしかサムネイルは表示されないので、魅力的な写真は3枚前後に絞り込むようにしましょう。そのクリック数が増えると順位が上がりやすくなるからです。

MEOでもう一つ欠かせないのがユーザーとのコミュニケーションです。口コミを投稿できる仕組みになっているので、ユーザーからのコメントがたくさんあれば優先順位が上がります。

ユーザーからの評価が高くて口コミの内容が充実していることも求められます。数と質を確保するためには、口コミに対してコメントをして丁寧な対応をするのが効果的です。

その口コミを読んで来店してくれるユーザーが増えるだけでなく、自分も口コミを投稿してコメントをもらいたいと思ってくれることもよくあるからです。

内容が充実して意味があるコンテンツになるほど地図検索での順位は上がるので、積極的にユーザーとコミュニケーションを取りましょう。

指標を決めて効果測定を行う

指標を決めて効果測定を行う

このようなアプローチでSEOをしたときにどのくらい効果があったかはきちんと測定するのが大切です。どんな対策によってどのくらい利益を増やせたかを評価することはSEOをする上で欠かせません。

ウェブ集客による店舗集客という課題を掲げているので、一日あたりの来店者数、購入者数、売上高といった指標は使いやすいでしょう。

サイト上でクーポンを発行したなら店頭での利用枚数も重要な指標です。ECサイトを運営しているならウェブ集客の効果も別途集計して比較すると、店舗集客の効果があったかが明確になります。

このような評価を経て集客方法の取捨選択をしていくとコストパフォーマンスが高い集客を続けることが可能です。

ウェブ集客でSEOを駆使して店舗に顧客を導こう

SEOはウェブ集客の基本ですが、ホームページやECサイトでユーザーに購入を促す以外にも店舗集客に応用することが可能です。単純なSEOをしてサイトから店舗へユーザーを導く仕組み作りをするのも効果的です。

しかし、MEO対策を代表とする店舗集客を目指すケースに特化したアプローチもあるので、うまく組み合わせて最適な方法で集客をしていきましょう。

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