2021.02.18  2021.03.01|店舗運営ノウハウ

コロナの影響でスポーツジム利用者が減少?ユーザー離れを防ぐ対策方法とは

コロナの影響でスポーツジム利用者が減少?ユーザー離れを防ぐ対策方法とは

「コロナの影響で利用者が減った。何か対策はないか」というお客様への記事です。

当記事では、スポーツジムのユーザー離れを防ぐ対策をお伝えいたします。

結論から言いますと「ユーザーの不安を取り除けるような運営をしている」という旨をアピールしましょう。

アピールするべき具体的な内容とは次の通りです。

・空調設備を改善している
・換気を十分に行っている
・使用後に消毒を徹底している
・入場制限、予約なしだと入店できない仕組み
・ソーシャルディスタンスを意識した内装に変更している

これら5つの対策を施している旨を、WEBサイトやチラシなどを通して利用者に認知してもらうことが重要です。

「コロナ対策のためにここまでしました。安心してご利用いただきます」
と、アピールすることで、ユーザー離れを最小限に抑えることが期待できます。

再現度を高められるよう、当記事でより具体的にお伝えしていきますね。

利用ユーザーの不安を払拭できる運営を心がける

利用ユーザーの不安を払拭できる運営を心がける

まず、スポーツジムそのものがコロナの感染リスクが高い施設だと理解して下さい。

不特定多数の人が密閉された施設内に集まり、ほぼ同時に運動、トレーニングをするからです。

であるなら、感染防止対策を施している旨をユーザーに分かりやすく伝えることが重要です。

・不特定多数が同時に集まらない
・密閉されていないクリアな空間

を徹底している旨を周知することで、ユーザーの不安を減らすことが期待できます。

ユーザーの不安を取り除く運営をするということは、これまでのような不特定多数の人が自由に利用する形を変えていかなくてはいけません。

スポーツジムは利用者で密にならない機材の配置

スポーツジムは利用者で密にならない機材の配置

ユーザーの不安を減らすには、従来のような『色んな人が自由に利用できていた形』を変えなければなりません。

検温、消毒、ソーシャルディスタンスの確保など、実際にすでに実施しているスポーツジムもあるでしょう。

それでもまだユーザー離れが絶え間ないのであれば「次に掲げることを徹底しています」という旨をアピールしましょう。

・空調設備を改善済み
・換気を十分に行っている
・機器の使用後はアルコール消毒を徹底している
・入場制限アリ、予約なしでは利用できないようにした
・コロナ対策を意識した内装にした

それぞれ詳しくお伝えします。

ユーザーの不安を減らすためのアピール①空調設備の改善済み

1つ目は、空調設備を改善した旨をアピールすることです。

結論「空調設備を最新のものにした」あるいは「空調設備を増やした」など、具体的にどう実施したかをアピールしましょう。

3密が起こりやすいジムでは「除菌や換気がどの程度できているのか」といった、ジムとしての対応に不安を感じるユーザーが多くいます。

ですから、目で見える対策(検温や消毒作業)以外にも、感染対策を徹底していることをポスターやWEBサイトなどで知らせましょう。

ユーザーの不安を減らすためのアピール②換気を十分に行っている

ユーザーの不安を減らすためのアピール②換気を十分に行っている

2つ目は、換気を十分に行っている旨をアピールすることです。

具体的にどのくらい、どのように換気しているかをユーザーに知らせましょう。

例えば、
・1 回使用後、10 分の換気を行う
・1 回の使用時間を 30 分に短縮する
・1レッスン 終了時に、30 分の換気を行う
・1 時間当たりの空気の入れ替え回数を3 回実施
(1 回当り 5 分程度、2 方向の窓を全 開する)
・スタジオ内では換気扇による強制換気を常時行っている
など。

数字を用いてアピールすることで具体性が感じられ、よりユーザーの不安を減らすことに繋がります。

ユーザーの不安を減らすためのアピール③使用後の消毒を徹底している

3つ目はアルコール消毒を徹底している旨をアピールすることです。

具体的にどのくらい、どのようにアルコール消毒しているかをユーザーに知らせましょう。

例えば、
・スタッフによるアルコール消毒を実施している
・どこに指先消毒が設置されているのかを明確にする
・1人1枚消毒用のタオルを持たせて、マシン使用後に消毒してもらうようにしている
など。

ポイントは「これだけアルコール消毒が実施されているなら…」と、安心感をユーザーに与えることです。

ユーザーの不安を減らすためのアピール④利用者の入場制限や予約システムの導入

ユーザーの不安を減らすためのアピール④利用者の入場制限や予約システムの導入

4つ目は、ジムの入場制限をしていることと、”予約無し”だと利用できないという旨をアピールすることです。

具体的には、
・WEBまたは電話で事前予約が必須になった
・1時間当たりの使用人数をOO人までとした
・1人あたりの利用時間をOO時間までにした
など。

当然、これらの対策をしている旨を、WEBサイトやチラシなどを通して新規、既存ユーザーに知らせなくてはいけません。

できる限りユーザーを”門前払い”しないよう、集客の時点で周知徹底しましょう。

ユーザーの不安を減らすためのアピール⑤コロナ対策に合わせた内装レイアウト

5つ目は、感染対策を意識した内装に変えた旨をアピールすることです。

具体的には以下を指します。
・できる限り動線を絞る
・使用可能なマシン数を減らす
・壁、床材を防菌、除菌仕様にする
・ラインテープなどの目印をつける
・受付やロッカーなど、パーテーションやビニールシートを設置する
など。

ポイントは、
・ソーシャルディスタンスを確保する
・除菌、防菌作用のある素材を使用する
この2点です。

大掛かりな工事は必要ありません。
部分的な改善だけでも十分な感染対策が可能になります。

ユーザーへは「ここがこのように変わっています」と、WEBサイトやチラシなどを通して分かりやすく伝えましょう。

利用者の不安に徹底的に向き合う

利用者の不安に徹底的に向き合う

ユーザーの不安に向き合うには、ユーザーの視点に立つことで見えない部分が可視化できます。

「この場合、どんなことを不安に感じるか」「ここではどのように感じられるか」と、ユーザーの立場になって考えると、不安を感じている部分が見えてくるでしょう。

長い自粛生活が続く中で、運動不足を解消したいと考える人は多いです。
ですから、スポーツジムとしての需要がコロナの影響で無くなったわけではありません。

ユーザーの不安に徹底的に向き合い、その不安を解消することで、離れたユーザーが戻ってくるでしょう。

まとめ:スポーツジムの運営はコロナ対策の内容を具体的に示すべし

まとめ:スポーツジムの運営はコロナ対策の内容を具体的に示すべし

スポーツジムのユーザー離れを解決したいお客様へ、ユーザーの不安や懸念材料を減らす5つの方法をお伝えしてきました。

ジム離れしたユーザーの再利用を促すためには、スポーツジムとしてコロナ対策を万全にしている旨をアピールしましょう。

具体的には、
・空調設備を改善している
・換気を十分に行っている
・使用後に消毒を徹底している
・入場制限、予約なしだと入店できない仕組み
・ソーシャルディスタンスを意識した内装に変更している
旨、WEBサイトなどを通して分かりやすく伝えることです。

「ユーザーがどんなことに不安を感じているか」を、根本から理解することが求められるのだと心得ましょう。

「ジムのユーザーの離れを解決する方法については理解できました。開店準備がスムーズに進められるかが不安です」

このような悩みを抱くのであれば、ぜひIdealにご相談ください。
多くのスポーツジム開業に携わってきたIdealであれば、そのようなお客様の不安や負担を減らせるかもしれません。

Idealでは、・デザイン設計
・内装工事の施工
・お店のパンフレット作り
・お店のWEBサイト作り
を、お受けいたします。

お客様の理想とする、スポーツジムが出来上がるよう、悩みや疑問点に一つ一つ対応いたします。
まずは一度、ご相談してみてはいかがでしょうか。

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監修者

IDEAL編集部

日本全国の美容室・カフェ・スポーツジム等の実績多数!
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