2021.06.17|店舗運営ノウハウ

オープンエアとは?屋外飲食の需要が高まる飲食店

オープンエアとは?屋外飲食の需要が高まる飲食店

「オープンエアってなに?」
「オープンエアにするのにどんなことに注意したらいい?」
というお客様への記事です。

この記事で伝えていること↓
・オープンエアの概要
・オープンエアのメリット&デメリット
・オープンエアを導入するときの注意点

これまで数多くのお店作りに携わった、IDEAL(の中の人)が、どこよりも分かりやすくお伝えしていきますね。

オープンエアの需要は、ここ最近で高くなってきました。
コロナの影響もありますが、それだけが需要UPの理由ではないんですよ。

ここから先は『オープンエアの需要が高くなっている理由』を深堀りしていきますよ。

お客様には「オープンエアの良し悪しを理解し、活かし方がちゃんと分かっている人」と、なっていただきますね。

オープンエアとは?

オープンエアとは?

『オープンエア』とは、屋外で飲食ができる飲食店、または飲食スタイルを指します。

そのように聞くと「テラス席のこと?」と思われる方もいますね。

間違いではありませんよ。

違いといえば、
・テラスよりも広い
・大きな屋根がついている
・外からの視線が気にならないように目隠しされている
といったパターンが見られます。

オープンエアは、シンガポールやマレーシアなどでもよく見られるんですよ。

気温が下がる頃に、ライトアップした空間で気持ちよく食事が楽しめます。

オープンエア、屋外飲食のメリットは3つ

オープンエア、屋外飲食のメリットは3つ

オープンエアのメリットをお伝えします。

以下の3つが挙げられますね↓

・コロナの感染リスクが低い
・いろいろな雰囲気が楽しめる
・集客力がある、集客効果が高い

それぞれ詳しくお伝えしましょう。

オープンエアのメリット①コロナの感染リスクが低い

まずは、コロナの感染リスクが低い、という点です。

外で楽しめる食事スタイルは、3密回避につながります。

店内よりも開放感があり、人と人との距離を確保できる空間が保てますしね。

コロナ禍においては有効な飲食スタイルと言えるでしょう。

オープンエアのメリット②いろいろな雰囲気が楽しめる

オープンエアのメリット②いろいろな雰囲気が楽しめる

2つ目は、いろいろな雰囲気が楽しめる、という点です。

極端な言い方をしますが『オープンエア=五感で楽しめる』とも言えるでしょう。

具体的には
・昼間と夜とで雰囲気が変わる
・周りが賑わっているだけでも楽しめる
・春、夏、秋、冬と、季節ごとに楽しめる
といったように「楽しみ方が1つではない」ということです。

オープンエアでのにぎわいが、街全体の活性化にもつながるでしょう。

オープンエアのメリット③集客力がある、集客効果が高い

3つ目は、集客力がある、集客効果が高い、という点です。

オープンエアであれば、
・外から目に止まりやすい
・SNS映えで拡散されやすい
といった点から、お店の集客力UPが期待できます。

「たまたま通ったら雰囲気が良さそうだったから」
と言ったようなケースもありえますからね。

お店を知らなかった人が、オープンエアがキッカケで来店してくれるかもしれません。

オープンエアはデメリットもある

オープンエアはデメリットもある

オープンエアは良いことばかりではありません。

デメリットも知っておきましょうね↓

・通行人に見られやすい
・天候に左右されやすい
・顧客が集まらないと、寂しい雰囲気になる

それぞれ詳しくお伝えしていきましょう。

オープンエアのデメリット①通行人に見られやすい

1つ目は、ジロジロと通行人に見られやすい、という点。

利用客の中には、道行く人の視線が気になる方もいるでしょう。

「ジロジロ見られると、食事が楽しめない」と、来店を遠のいてしまうキッカケになってしまうかも。

であれば、お店側として配慮した作りにしましょう。

たとえば
・外観に合った柵を設ける
・大きめの観葉植物で囲う
などの対策が有効ですよ。

オープンエアのデメリット②天候に左右されやすい

オープンエアのデメリット②天候に左右されやすい

2つ目は、天候に左右されやすい、という点。

こればっかりは仕方がありませんね。

「雨、風、雪のときは提供できません」とする他ないでしょう。

特に、雨風が強いときは、テーブルを撤去するなどの配慮が必須ですよ。

お店の物が飛ばされない、または壊れないよう気をつけないと。
事故の原因になってはいけませんからね。

また、季節に合わせた工夫も必要ですよ。
詳しくはこの後の項目でお伝えしていきますね。

オープンエアのデメリット③顧客が集まらないと寂しい雰囲気

3つ目は、顧客が少なすぎると、寂しい雰囲気になってしまう、という点。

あまり賑わっていないと、通行人に寂しい印象を与えてしまうかもしれませんね。

「このお店、大丈夫かな……」といったように。

特に悪天候のときは、利用客が誰もいませんよね。

なのでお店の外観が想像以上に寂しくなってしまいます。

対策としては、
・アート作品を飾る
・デザイン性の高い観葉植物を飾る
などが考えられますね。

オープンエアは季節や天気に考慮した店舗経営が求められる

オープンエアは季節や天気に考慮した店舗経営が求められる

オープンエアは、季節と天候ありきの経営が求められます。

なぜなら、悪天候が続くと売上が伸びなくなるからです。

開放的な空間での食事は、とても人気があります。

人気があるので、お店側も積極的に取り入れたい飲食スタイルでもあります。

が、雨風が続くと顧客は来てくれませんよね。

ですから『悪天候でも、オープンな空間を楽しめる飲食店』を目指してみるんです。

たとえば、
・屋根を設置する
・換気設備を整える
・オープンエアとつながった個室タイプにする
など。

「少し無理があるのでは?」と感じた方もいるでしょう。

ですが、”オープンエアだけ”で経営をしていくのであれば売上を維持するために必要なことですよ。

春夏秋冬でイベントを企画

季節に合わせたイベントを企画するのも良いでしょう。

たとえば
・春ならお花見
・夏ならバーベキュー
・秋なら松茸食べ放題
・冬ならカキ鍋フェア
など。

オープンな空間で、それぞれの季節に合った旬な料理を楽しめますね。

利用客も、この上ない贅沢な時間を過ごせることでしょう。

一年を通して愛される飲食店になり得ますよ。

まとめ:オープンエアな飲食店は顧客へのベネフィットが高い

まとめ:オープンエアな飲食店は顧客へのベネフィットが高い

「オープンエアな飲食店ってどうなの?」というお客様へ、メリット&デメリットと、経営する上でのコツをお伝えしてきました。

色々とお伝えしてきましたが、大前提として、まずはよーくコンセプトを練られることをオススメいたします。

お客様の理想とするオープンエアな飲食店を作るために、必要なステップだからです。

もし「どうしてもレイアウトが決められない!」ということであれば、飲食店に強い施工会社に相談する、というのも一つの手ですよ。

中でもIDEALであれば、お客様の「こんなお店にしたい」という考えを、ひとつひとつ汲み取ってデザインに落とし込むことができます。

お客様の考えを汲みとれる理由は、これまで多くの飲食店オープンに携わってきたからです。

これから初めてお店を作り上げるのに、しっかりとデザインを考えるのは簡単なことではありません。

ですが「こんな風にしたい」というお考えがあるのは理解できます。
IDEALは、その「こんな風にしたい」を、再現できるのです。

ぜひ一度、相談されてはいかがでしょう。

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監修者

IDEAL編集部

日本全国の美容室・カフェ・スポーツジム等の実績多数!
店舗づくりをプロデュースする「IDEAL(イデアル)」が運営。
新規開業、店舗運営のお悩みや知りたい情報をわかりやすくお届けいたします。

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