2021.07.01|店舗運営ノウハウ

店舗作りに役立てよう!オープンエアとオープンテラスの違いとは?

店舗作りに役立てよう!オープンエアとオープンテラスの違いとは?

「オープンエアとオープンテラスの違いってなんでしょう?」
「オープンエアとオープンテラス、どちらを取り入れたらいいの?」
というお客様への記事です。

この記事で伝えていること↓
・オープンエアとオープンテラスの違い
・コロナ禍だからこそオープンエアを導入すべき理由

これまで数多くのお店作りに携わった、IDEAL(の中の人)が、どこよりも分かりやすくお伝えしていきますね。

コロナの不安が消えない中、飲食店業界はまだまだ厳しい状況に。

そんな中、人々の”飲食スタイル”に変化が見られています。

店内ではなく、テラス席やオープンエアなどの”外で食事を楽しむ”人が増えてきました。

同時に、コロナをキッカケに「オープンエアができるようにしたよ」という飲食店も増えてきたんですよ。

「これから飲食店を開業したい」という方の中でも「オープンエアができるようにしたいな」と考える方もいるでしょう。

そこでこの記事です。
ここから先は『オープンエアとオープンテラスの違いと、オープンエアを取り入れるべき理由』について解説していきますよ。

お客様には「オープンエアを根本から理解し、お店への活かし方がちゃんと分かっている人」と、なっていただきますね。

オープンエアとオープンテラスは同じ?

オープンエアとオープンテラスは同じ?

『オープンエア』と『オープンテラス』は同じだと思いますか?

結論はこうです↓

・演出効果が高いのはオープンエア
・静かな時間を過ごせるのはオープンテラス
・「外で食事を楽しむ」という点は変わらない

といった点が挙げられますね。

オープンエアとオープンテラスの違いを、もう少し詳しくお伝えしましょう。

違い①オープンエアとは

オープンエアとは、以下のような点が特徴です↓

・ビルの屋上でもできる
・にぎわいや活気が生まれやすい
・ビアガーデンやバーベキューもできる
・昼、夜と雰囲気が変わる(ライトアップなどで)
など。

オープンエアは、ワイワイと活気が生まれやすいのが特徴です。

ですから、通行人の興味を引くことができますね。

道行く人の目に留まりやすいので、集客効果も高いんですよ。

違い②オープンテラスとは

違い②オープンテラスとは

日本におけるオープンテラスは、こんなイメージを抱くことが多いでしょう↓

・ゆったり過ごしたい人向け
・おしゃれなカフェや上品なレストランに見られる
・『洒落たテーブル+イス+パラソル』がよく見られるスタイル
など。

オープンテラスは、どちらかというと『くつろぎの時間を提供する』のに向いていますね。
お店のコンセプトによっては、高級感や上品さを演出することもあるでしょう。

ですから、オープンテラスを導入する場合は、ゆったりした空間を演出しましょう。

豆知識:オープンテラスは英語圏で通じない

気をつけていただきたい点があります。

「オープンテラス」という言葉は、和製英語です。

ですから英語圏では通じません。

「patio」または「outside」または「on the terrace」を使うのが正しい言い方です。

例としては
Would you like to sit inside or outside? Either would be fine?

(店内とテラス席、どちらがよろしいでしょうか?どちらでも良いでしょうか?)

という聞き方をすればOKです。

コロナが収まって、海外からの利用客が増えて来た際にはぜひ使ってみてください。

ちなみに「terrace」の意味は、アメリカでは少し違います。
terrace=『高層ビルなどの、眺めのキレイなレストランで、かつ外に席があるエリア』を指しますよ。

店外飲食の需要に合わせてオープンエアを検討しよう

店外飲食の需要に合わせてオープンエアを検討しよう

オープンエアは、これからますます需要が高くなると予想されています。

まだまだコロナの不安が続いているからです。

また、暖かい季節になってきたから、という理由もありますね。

ですから、オープンエアの強みを深掘りし、前向きに検討してみてはいかがでしょう。

オープンエアは、おもに以下の強みが挙げられます↓

・海、山、川沿いでも有効的
・常に開放的な気分を味わえる
・お店の見た目にもプラスになる

それぞれお伝えしましょう。

オープンエアの強み①海、山、川沿いでも有効的

1つ目は、自然豊かな環境でもオープンエアが実現できる、という点です。

『グランピング』や『川沿いでバーベキュー』のようなイメージですと分かりやすいでしょう。

山や森でオープンエアができれば、食事と一緒に”癒やしの時間”が提供できます。

また、海や川でしたら、食事と一緒に体を動かせるような”アクティビティの時間”を提供できるでしょう。

カフェやレストランなどのテラス席ではできないことですよね。

利用客の日頃のストレス発散やリフレッシュに大きく貢献できますよ。

オープンエアの強み②常に開放的な気分を味わえる

オープンエアの強み②常に開放的な気分を味わえる

2つ目は、常に開放感を味わえる、という点です。

外で食事を楽しむ飲食スタイルですからね。

自然あふれる癒やしの空間や、夜景を楽しみながらロマンチックな雰囲気も演出できます。

極論を言いますと、オープンエアの需要が高くなっているのは『コロナ対策しながら楽しめる』から、という理由も挙げられます。

オープンエアであれば、
・コロナの感染リスクが低い
・感染リスクが低いのに、心置きなく楽しめる
・開放的な空間+美味しい食事で、非日常感を味わえる
ことが実現できますよ。

ただし、決して『屋外飲食=絶対にコロナにかからない』ということでありませんからね。

飛沫感染や接触感染を完璧に抑えられるわけではありません。

ですから、たとえオープンエアにしたとしても

・完全予約制にする
・人数制限を設ける
・アルコール消毒を徹底する

などの感染対策は必須ですよ。

オープンエアの強み③お店の見た目にもプラスになる

3つ目は、オープンエアが、お店そのものの見た目にプラスになる、という点です。

オープンエアにすることで、道行く人々の興味関心を引くことができます。
人々がにぎわっている様子を見て「なんだろう、気になるな」と、目に留まりやすくなるからですね。

事実「オープンエアにしたら、お客さんがどんどん入って来てくれた」という飲食店も少なくないんですよ。

オープンエアは「集客効果が高く、即効性もある」と実感する飲食店が多いのです。

オープンエアのデメリットは天候

オープンエアのデメリットは天候

色々とお伝えしてきましたが、オープンエアは良いことばかりではありませんよ。

大きな欠点は、天候に左右される、という点です。

雨風が強いと、オープンエアを利用する人はいません。

利用客が来ないと、売上が伸びませんよね。

ですので、梅雨の時期などは、売上が伸び悩むことが多いでしょう。

他にも、
・通行人の目が気になる
・利用客の集まり次第で雰囲気が左右される
などのデメリットが挙げられますよ。

より詳しい内容はこちらの記事にて解説しております↓

まとめ:オープンエアとオープンテラスは、同じだけど同じじゃない

まとめ:オープンエアとオープンテラスは、同じだけど同じじゃない

「オープンエアについてもっと知りたい」というお客様へ、強みやデメリット、取り入れるべき理由を詳しくお伝えしてきました。

オープンエアなお店は、賑わいや活気が外まであふれ、道行く人々の興味を引きます。

集客効果も高く、即効性もあるので、ぜひ前向きに検討してみてくださいね。

色々とお伝えしてきましたが、大前提として、まずはよーくコンセプトを練られることをオススメいたします。

お客様の理想とするお店を作るために、必要なステップだからです。

もし「どうしてもレイアウトが決められない!」ということであれば、飲食店作りに強い施工会社に相談する、というのも一つの手ですよ。

中でもIDEALであれば、お客様の「こんなお店にしたい」という考えを、ひとつひとつ汲み取ってデザインに落とし込むことができます。

お客様の考えを汲みとれる理由は、これまで多くの飲食店オープンに携わってきたからです。

これから初めてお店を作り上げるのに、しっかりとデザインを考えるのは簡単なことではありません。

ですが「こんな風にしたい」というお考えがあるのは理解できます。
IDEALは、その「こんな風にしたい」を、再現できるのです。

ぜひ一度、相談されてはいかがでしょう。

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