2020.10.20|店舗デザイン

エステサロンの内装はサービスの一部として考えよう

エステサロンの内装はサービスの一部として考えよう

「エステサロンの内装デザインを決めるコツがあれば教えてほしい」という要望にお答えする記事です。

結論から言いますと、エステサロンを手掛けるのであれば、
・内装はお洒落にする
・心理効果がある配色を意識する
・コンセプトに合わせて統一感を保つ

と、以上3つのポイントを意識するだけです。

これら3つのポイントを意識した内装にすることで、顧客の無意識な欲求(潜在的なニーズ)に応えられるサロンに仕上がります。

同時に内装そのものがエステサロンとしてのサービスの一部だという意識を持つことにも繋がるのです。

そのためには、
・顧客が抱く潜在的な欲求が何か
・潜在的な欲求に応える方法

を理解する必要があります。
エステサロンとしてその後の経営が良い方向に進むよう、現代風に合わせた正しい知識を身につけていきましょう。

そこで今回の記事では、
・エステサロンの顧客が抱く潜在的な欲求
・エステサロンの内装に色の効果を加える理由
・顧客に違和感を与えない内装作りのためのコツ

をお伝えしますね。

また、当記事の最後にIdealが施工を担当した事例をご紹介しております。

エステサロンの内装デザインについて知識を身に着けられた後に事例をご覧いただけますと、より理解が深まります。
是非ご参考下さい。

エステサロンの内装は顧客の潜在的な欲求に応えられるものに

エステサロンの内装は顧客の潜在的な欲求に応えられるものに

結論、エステサロンの内装はサービスの一つです。
顧客に『リラックスできる時間、心地いい空間』を提供するものだと考えましょう。

いきなりデザイン案を考えるのではなく、
・顧客が求めてるもの
・エステサロンの在り方

について、きちんと理解することからはじめましょう。

顧客は”キレイ”だけを求めていない

顧客は、キレイだけを求めてエステサロンを利用していません。

『美しい体を手に入れる』という目的がありながらも『リラックスしたい』と無意識に願っています。(潜在的欲求と言います)

施術を受ける時間、空間そのものに対して、居心地の良さも求めているのだと心得ましょう。

エステサロンの在り方

エステサロンは、顧客の無意識な欲求にも応えるような内装でなければ、リピート率を上げることができません。
なぜなら顧客が「リラックスできないな」と一瞬でも感じた場合、その後も利用されなくなるからです。

同じくらいキレイになれるなら、より居心地の良いサロンが選ばれます。
よって、お客様の手掛けるエステサロンも、顧客が無意識にでも心からリラックスできる空間作りを根本的から意識しましょう。

お洒落な内装はお客様へ好印象を与えることができる

お洒落な内装はお客様へ好印象を与えることができる

顧客に好印象を与えつつリラックスできる空間とは、すなわちお洒落な内装だということ。

『エステサロンを利用する』という顧客の目的に反しない内装であることは大前提です。

例えば、賑やかな雰囲気やポップな空間は、エステサロンとしてのイメージとかけ離れてしまいます。
イメージとかけ離れた内装だと、顧客自身に距離感と抵抗感を抱かせてしまいます。

従ってエステサロンの内装は、
・エステサロンとして違和感を感じない
・統一感、一貫性あるデザイン

にすることを踏まえて、お洒落なデザインにしましょう。

色彩が与える効果を踏まえてサロンの内装を考えよう

色彩が与える効果を踏まえてサロンの内装を考えよう

色が人に与える効果を意識することで、よりリラックスできる内装デザインに仕上がります。

色が人に与える効果については以下を参照して下さい。

色 イメージ1 イメージ2
白= 純粋、清潔、神聖、正義 空虚、無
グレー= 落ち着き、大人、真面目 抑うつ、迷い、不信
黒= 高級感、重厚感、威厳 恐怖、絶望、不吉、悪、死
赤= 情熱、活力、興奮、高揚 怒り、暴力、警戒
橙= 喜び、活発、陽気、明るい、暖かい ー
黄色=愉快、元気、軽快、希望、無邪気 注意、注目
緑=安らぎ、癒し、調和、安定、若々しい、健康、やさしい ー
青= 知的、落ち着き、信頼感、誠実、爽快感 悲哀、冷たい、孤独
紫= 上品、優雅、妖艶、神秘、高貴 不安
ピンク= 可愛い、幸福、愛情 ー
伝つくラボより引用


これらの効果が伴った配色を意識することで、顧客の潜在的なニーズに応えられる空間を演出できるようになります。

改めて、顧客に好印象を与える内装デザインで抑えるべきは、
・コンセプトに基づいた一貫性あるデザイン
・心理的効果を意識した配色

の2つのポイントです。

ここでは、色が人に与える効果について詳しくお伝えします。
エステサロンの内装に適した色としては以下の例が挙げられます。

[エステサロンの内装に適した色例]
・清潔感を感じられる色
・落ち着き効果のある色
・安らぎや癒し効果のある色
・幸せな気分にさせてくれる色

順に詳しくお伝えしますね。

清潔感を感じられる色

清潔感を感じられる色

1つ目の例として、清潔感を感じられる色です。

具体的には、
・黒
・白
・水色
などが挙げられます。

ホコリ一つない空間であることが望ましいですが、例えば、
・壁=白
・床=黒や焦げ茶色、濃いグレー

などにすることで、清潔感を保つ空間に仕上がります。
床を濃い色にすることで、ホコリやゴミが目立たないからです。

落ち着き効果のある色

落ち着き効果のある色

2つ目の例として、落ち着く効果のある色です。

具体的には、
・青
・茶色
・グレー

などが挙げられます。

より落ち着く効果を発揮するために、色の濃度はなるべく淡く。
ハッキリしたビビットカラーよりもパステルやアースカラー寄りにした方が、エステサロンとして効果が高いです。

安らぎや癒し効果のある色

安らぎや癒し効果のある色

3つ目の例として、安らぎや癒し効果のある色です。

具体的には、
・白
・緑
・青
・茶色
・グレー

などが挙げられます。
観葉植物を実際に用いて物理的に緑を添えるのも、リラックス効果をより高めてくれます。

幸せな気分にさせてくれる色

幸せな気分にさせてくれる色

4つ目の例として、幸せな気分にさせてくれる色です。

具体的には、
・白
・緑
・黄色
・ピンク

などが挙げられます。
黄色やオレンジに近い色は、心理的に興奮を表しますが、パステル調にして柔らかい印象にすることで好印象を与えられます。

エステサロンのコンセプトに合わせた内装が前提

エステサロンのコンセプトに合わせた内装が前提

エステサロンの内装デザインは、お客様が決めたコンセプトに基づいて設計することが前提です。
同時に、一貫性、統一感を感じられるデザインにすることも抑えるべきです。

店内の雰囲気に合わせて装飾や雑貨類、家具、BGMなども含めて統一感あるデザインにしましょう。
統一感と一貫性あるデザインは、顧客に違和感を抱かせません。

違和感を抱かせないということは、それだけ居心地の良い空間を提供していることに繋がります。

エステサロンの店内は古臭い印象は与えないように注意しよう

エステサロンの店内は古臭い印象は与えないように注意しよう

エステサロンは、いわゆる”古臭い印象”を与えないよう注意するべきです。

古臭い印象を抱く要素は以下の通りです。
[古臭いと感じる要素 例]
・不衛生な店内
・廃れた壁や天井
・使い古された家具類

こうした古臭い印象を与える要素を一度でも目にしてしまうと、一瞬でネガティブな印象を与えてしまいます。

たとえ施術に満足したとしてもです。
リピーターになる確率はガクッと減り、その後の経営にマイナスに響いてしまいます。

ホコリやゴミ、くたびれたイスやテーブル、補正されていない壁や天井など、あらゆる要素から古い印象を与えてしまうのだと、ここで理解しましょう。

エステサロンは色と統一感で癒しの空間を作るのだと心得よう

エステサロンは色と統一感で癒しの空間を作るのだと心得よう

エステサロンを開業したいお客さまへ、顧客の潜在ニーズに応えるための内装デザイン案を伝えしました。

競争率の高いエステサロンでいかに経営を良い方向に持っていくか。
それは、顧客が心から穏やかに過ごせてリラックスできる空間を提供できるかが鍵です。

お客様のコンセプトを元に、統一感あるデザイン、心理効果のある配色を意識することで理想的な空間に仕上がります。
ですから、お客様の求めるイメージを、惜しみなく内装工事業者に伝えていきましょう。

ここで、Idealが施行を担当しました事例をご紹介します。

お見せした事例では、心から落ち着けるよう木目調を生かした空間作りを意識しました。

Idealは、与えられた空間を存分に活かしつつ、お客様の提供したいものを丁寧に形にしていきます。
お客様の希望や理想を根本から理解した上で、必要な手続きを含め、内装デザインから施行までを代行します。

コンセプトを細かく汲み取ることはもちろん、急な提案にも臨機応変に対応することがIdealの強みです。

お客様の思い描くエステサロンが出来上がるよう、悩みを一つ一つ丁寧に対応、解決させていただきます。
まずは一度、ご相談してみて下さい。

店舗工事のご相談・お問い合わせはこちら

店舗工事のご相談・お問い合わせはこちら

店舗作り、集客の
無料見積もり・相談をする