2020.12.29|店舗デザイン

スタバ(スターバックス)から得られるおしゃれな内装デザイン

スタバ(スターバックス)から得られるおしゃれな内装デザイン

「スタバみたいたおしゃれなカフェを持ちたい!内装はどうやって決めているの?」という疑問にお答えする記事です。

当記事では、内装作りのヒントとしてちょっと変わったスタ―バックス(以下スタバ)の内装をお伝えしていきます。

「おしゃれな飲食店を持ちたい」と考えるものの、具体的にどうやって内装や外観のデザインを決めれば良いか、分からなくなる時があります。

その場合は、スタバの様な『コンセプトをしっかりと表現している飲食店』を参考にするといいですよ。

なぜならスタバは、コンセプトを忠実に再現した空間を作り上げているカフェの一つだからです。

・どういうコンセプトの元で作ったデザインなのか
・誰がどういう考えを持って設計したデザインなのか

など、分析してみると吸収できる要素が意外と見つかります。
内装作りのヒントとして、参考にご覧ください。

”スタ―バックス”というカフェの全体コンセプト

”スタ―バックス”というカフェの全体コンセプト

スターバックスのコンセプトは"Third place"です。
家庭でもなく職場でもない第3の空間』という軸を元に経営されています。

より具体的に内装作りのヒントを得られるよう、
・スタバの特徴
・スタバの内装を決めている人

についてお伝えしていきます。

スタバの特徴

スタバの大まかな特徴としては、
・店舗のほとんどが”直営店”
・社員がデザイン設計をしている

の通りです。
世界中にあるスタバの内装を、社員でもあるインハウスデザイナーが手掛けています。

スタバの内装はインハウスデザイナーが決めている

スタバの内装はインハウスデザイナーが決めている

スターバックスの内装は、インハウスデザイナーと呼ばれるスタバの社員が決めています。

インハウスデザイナーは、
・インテリアデザイナー
・建築士の資格

などの店舗作りに関するスペシャリストです。

インハウスデザイナーは、日本人じゃないかもしれません。
ですが、日本文化をよく理解しながらも店舗を置くエリア、地域の人々が魅力に感じられるようなお店作の設計ができる環境にいます。

だからこそ「スタバの雰囲気って良いよね」と、誰しもが魅力的に感じられるのです。

国内外にあるスタバの変わった店舗を紹介

国内外にあるスタバの変わった店舗を紹介

日本、世界にあるスタバの中でも魅力的かつ変わった内装、外観のスタバを以下の通り
・日本のスタバ6選
・世界のスタバ3選

に厳選してお伝えしていきますね。

日本のスタバ例①鹿児島仙巌園店

日本のスタバ例①鹿児島仙巌園店

元々ある建物に敬意を払うように、とデザインされた内装です。
桜島の絶景を眺めることがでるようになっています。

[内装の特徴]
・歴史を感じられる空間
・厳粛な雰囲気を演出している

公式HP

日本のスタバ例②道後温泉駅舎店

日本のスタバ例②道後温泉駅舎店

「駅だけどもカフェ」な、独特な雰囲気が特徴です。
カフェ×鉄道のエッセンスを融合させた空間になっています。

[内装の特徴]
・駅舎をまるごとスタバにした独特な空間
・「ここから旅が始まるんだ」と、”緊張感”、”ワクワク感”を与える雰囲気

公式HP

日本のスタバ例③京都三条烏丸ビル店

日本のスタバ例③京都三条烏丸ビル店

天井の高さと広々とし、開放感を演出した内装です。

[内装の特徴]
・開放感と木の温もりの演出にこだわりが見える空間
・天井に並ばれた木のデザインが、ピアノや楽譜を連想させるような高いデザイン性

公式HP

日本のスタバ例④太宰府天満宮表参道店

日本のスタバ例④太宰府天満宮表参道店

「自然素材による伝統と現代の融合」というコンセプトをもとに、設計された内装です。

[内装の特徴]
・木組みの構造が壁~天井まで広々と続いている
・遠くから見ても目に留まるような高いデザイン性

公式HP

日本のスタバ例⑤京都二寧坂ヤサカ茶屋店

日本のスタバ例⑤京都二寧坂ヤサカ茶屋店

”大正時代の町並み”を感じさせる、ノスタルジックな雰囲気が特徴の店舗です。

[内装の特徴]
・大正時代の”伝統的な日本の家”を使用した内装
・自然素材や和紙をしようしたファブリックを多く取り入れている

公式HP

日本のスタバ例⑥スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京

日本のスタバ例⑥スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京

開放感の中で優しい木目と焙煎設備の印象が強い、特徴的な内装です。

[内装の特徴]
・杉の木の色味を活かした内装
・焙煎設備を大きく見せることで『ナチュラル×インダストリアル』のような空間を演出

公式HP

世界のスタバ例①花蓮湾(台湾)

(※店舗内の画像は下記参考サイトより確認できます)

”大きな樹木”をイメージしたスタバで建物自体は、コンテナを4つ積み上げて作り上げたそうです。

[内装の特徴]
・マリンテイストな雰囲気
・秘密基地に入るかのような”ワクワク感”を感じられる

参考サイト(台北ナビより)

世界のスタバ例②ザ・バンク(オランダ)

(※店舗内の画像は下記参考サイトより確認できます)

ヨーロッパ初のスタバコンセプトストア。
統一感ある内装で「まるで美術館にいるみたい…」と、感じさせてくれる空間です。

[内装の特徴]
・銀行の金庫室をスタバに改造した内装
・木の温もりを活かしたウッディな雰囲気が特徴

参考サイト(食べログより)

世界のスタバ例③イブン・バットゥータ(アラブ首長国連邦)

(※店舗内の画像は下記参考サイトより確認できます)

「世界一美しいスタバ」と言われるゴージャスなスタバ。
どこを見ても”豪華絢爛”な内装です。

[内装の特徴]
・モスクをイメージしたようなデザイン
・アラビアンなデザイン性と壁一面ブルーのモザイク壁が印象的

参考サイト(旅ポケットより)

スタバの内装は各地域や特色を生かした内装にすることが多い

スタバの内装は各地域や特色を生かした内装にすることが多い

上記のように「スタバの内装が各店舗ごとに違うな」とお気づきでしょうか。
その理由は、それぞれの地域に合わせてコンセプトを決め、内装をデザインしているからです。

日本には1000店舗以上ものスターバックスがありますが、同じ内装の店舗が一つもありません。
各店舗、自由なデザインが施されています。

出店する地域の歴史や住む人々のライフスタイルをよく観察しながら、各店舗の設計をすること自体が、スタバのコンセプトでもあります。

『コンセプトに沿ってデザインする』ことに対して「見本となるべく究極な形だな」と、ご自身のノウハウとして落とし込みましょう。

スタバには内装作りのヒントがたくさんある!

スタバには内装作りのヒントがたくさんある!

内装デザインが決められないお客様へ、スターバックスから学べる内装作りのヒントについてお伝えしてきました。

お店の内装作りは、コンセプトが決まっていなければ設計できません。

どんなお店にしたいか、より細かく決めていくことでスムーズな内装作りへと進められます。

「どんな風に内装を決めていくのか、だいたい分かりました。でも、上手く設計できるか不安です」

そのような不安を抱くのであれば、Idealにご相談下さい。

Idealは「どうしよう…」というお客様の助けになり、負担を減らすことができるかもしれません。

店舗作りに強いIdealであれば『必要な手続き、内装デザイン設計、施工』までを代行することが可能だからです。

お客様の理想とする内装デザインが出来上がるよう、疑問点を一つ一つ丁寧に対応させていただきます。

まずは一度、ご相談してみてはいかがでしょうか。

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監修者

IDEAL編集部

日本全国の美容室・カフェ・スポーツジム等の実績多数!
店舗づくりをプロデュースする「IDEAL(イデアル)」が運営。
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