2021.02.28|店舗デザイン

ソーシャルディスタンスを意識したカフェの内装

ソーシャルディスタンスを意識したカフェの内装

「カフェを開業したい。まだコロナの不安が続く中、どのようなレイアウトにしたらいいのか?」というお客様への記事です。

当記事では、ソーシャルディスタンスを意識したカフェのレイアウトのコツについてお伝えしていきます。

結論、これからカフェを開業するのであれば、ソーシャルディスタンスを意識した内装デザイにしていきましょう。

感染が広がってから1年ほど立ちますが、まだコロナの不安は尽きません。
スタッフにとっても顧客にとっても、安心、安全なカフェ営業ができるようにしましょう。

そのためには、レイアウトからコロナ感染防止対策をしっかり実施することがカギです。

ソーシャルディスタンスとは?

ソーシャルディスタンスとは?

『ソーシャルディスタンス=1m~2mの社会的距離』を指します。

コロナ感染防止対策のために、ソーシャルディスタンスはあらゆる場面で求められるようになりました。

カフェ店内でも例外ではありません。
かと言って、顧客に「距離を常に1~2m保って下さい」と、一人ひとりお声がけするのでは、非効率です。

顧客やスタッフの距離を、常に1~2m開けられるよう維持するには、内装における工夫が必須だと理解しましょう。

ソーシャルディスタンスを意識するとカフェ内のレイアウトが大きく変わる

ソーシャルディスタンスを意識するとカフェ内のレイアウトが大きく変わる

コロナ禍のカフェの内装作りで抑えるべきポイントは次の通りです。

・2m間隔でテーブルを離しておく
・3密を防ぐために座席数を減らしておく
・密閉された空間にならないようにする

それぞれのポイントについて分かりやすくお伝えしますね。

コロナ禍のカフェの内装①2m感覚で座席を離す必要がある

1つ目は、座席、テーブルの間隔を2m空けて置くよう配置することです。

同時に以下を意識しましょう。
感染対策として効果的なためです。

[コロナ対策に合った配置方法]
・斜めに配置する
・横並びに配置する
・他グループとの相席をNGにする

向かい合って着席すると、相手の飛沫を吸い込みやすくなってしまうためです。

どうしても対面、縦並びに配置しなければならない場合は”パーテーション”やビニールシートなどを使用しましょう。
できる限り飛沫感染を防いでの運営を心がけなくてはいけません。

コロナ禍のカフェの内装②密集しないように座席数の制限をする

2つ目は、座席とテーブルの数を、はじめから少なくすることです。

座席の数を減らすことで、結果的にゆとりのある店内へとなるでしょう。
店内の広さに対してテーブルの数が少ない印象になります。

また、順番待ちの状態にも目を向けなくてはいけません。
座席の数を制限することで、顧客が行列を作って順番を待つ状態が予想できます。

行列作らせるような状態はできるだけ避けましょう。

どうしても列を作ってしまうような場合は、
・整理券を配る
・完全予約制にする
・並んでいる間にも1~2m保てるよう目印をつける
などの対策が有効です。

人が集まった状態にならないような工夫が必須です。

コロナ禍のカフェの内装③密閉された空間を作らない

3つ目は、密閉された空間を作らないという、点です。

結論、換気が十分に行えるようにしましょう。
また、空調設備を整えておきましょう。

具体的には、
・ドア、窓を空けておけるようにする
・2方向の窓を開けておけるようにする
・空気清浄機や高機能換気設備を取り入れる
など対策が有効です。

同じ空気が同じ場所に留まることが無いような工夫が必須です。
常にクリアな空間になるよう、必要な設備を整えましょう。

顧客同士が近接しないレイアウトを意識しなければいけない

顧客同士が近接しないレイアウトを意識しなければいけない

結論、顧客同士の距離を常に保てるような環境にするには、コロナ対策に見合ったレイアウト設計をすることです。

「座席数を減らすことで売上が減ってしまう」
「予想よりも経営がうまく行かなそうだ」
と、不安に感じることもあるでしょう。

ですが、コロナ対策を含めた設計をしなければ、顧客に安心感を与えられません。

逆に言えば「コロナ対策を意識して設計されたカフェです」とアピールができる、と思いませんか。

それだけでも顧客に安心感を与えられます。
「このカフェは安心だ」と顧客が感じられれば、集客力UP、売上UPに繋がりますよ。

まとめ:カフェを開業するなら、レイアウト設計からコロナ対策を意識しょう

まとめ:カフェを開業するなら、レイアウト設計からコロナ対策を意識しょう

カフェ開業をお考えのお客様へ、ソーシャルディスタンスを意識した内装デザインのコツについてお伝えしてきました。

コロナ禍におけるカフェの内装は、
・2m間隔でテーブルを離しておく
・3密を防ぐために座席数を減らしておく
・密閉された空間にならないようにする
これら3つのポイントを抑えて設計してみて下さい。

座席数をあえて減らすことで、売上ダウンや「経営困難になるのでは」と不安に感じてしまうでしょう。

ですが、コロナの感染防止対策を意識した設計だという点は、むしろ顧客に良い印象を与えられます。

マイナスになることだけに目を向けず、視点を変えてみましょう。
思わぬチャンスに気が付くかもしれません。

「内装設計の時点でコロナ対策が必要なのだと理解できました。ですが開店準備が上手く進められるか不安です。」

このような悩みを抱くのであれば、ぜひIdealにご相談ください。
カフェを始め、飲食店の開業に強いIdealであれば、そのようなお客様の不安や負担を減らせるかもしれません。

Idealでは、
・デザイン設計
・内装工事の施工
・お店のパンフレット作り
・お店のWEBサイト作り
を、お受けいたします。

お客様の理想とする、顧客に優しいカフェが出来上がるよう、悩みや疑問点に一つ一つ対応いたします。

まずは一度、ご相談してみてはいかがでしょうか。

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監修者

IDEAL編集部

日本全国の美容室・カフェ・スポーツジム等の実績多数!
店舗づくりをプロデュースする「IDEAL(イデアル)」が運営。
新規開業、店舗運営のお悩みや知りたい情報をわかりやすくお届けいたします。

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