2018.03.01|店舗デザイン

手作りの店舗内装もおすすめ!DIYの流れとメリット&デメリット

手作りの店舗内装もおすすめ!DIYの流れとメリット&デメリット

飲食店の開業にあたっては、他の飲食店との差別化を図るためにも、店舗内装にこだわりを持ちたいものです。

しかし、コンセプトに則した店舗内装を実現させるためには、コスト面に関する問題は切っても切り離せません。店舗内装については、

「業者に依頼するもの」というイメージが持たれがちですが、DIYで手作りをすることも可能です。

今回は、店舗内装をDIYするときの流れやメリット・デメリットなどを中心にご紹介します。

自分で店舗内装する場合の流れは?

店舗内装を自分で行うときには、一連の流れを把握しておくことで内装工事をスムーズに進めることができます。まず、業者と打ち合わせをして、工事内容の洗い出しを行うことが大切です。

数日後には見積もりが上がってきますから、細部までチェックをしましょう。見積もりに関して分からないところがあるのであれば、改めて業者に確認し、疑問を解決するように心がけましょう。

そして、業者に依頼する範囲と、自分で手作りする範囲の絞り込みを行います。この作業が曖昧であると、後々トラブルに発展する可能性があります。

業者に依頼する工事の内容については、打ち合わせの段階で明確にしておくことがポイントです。自分で手作りできるものは、積極的に取り組むようにするとコストダウンにもつながります。

店舗内装に関しては、余程の専門知識・技術・人手がないと自分ひとりで行うことは困難です。そのため、すべてをDIYしようとするのは得策とはいえません。

自分でできない部分は業者に依頼して、スムーズに工事を進めていくのがベストです。

店舗内装を手作りするメリット

店舗内装を手作りすることには、たくさんのメリットがあります。まず、工事費用を大幅に節約できる点が、最大のメリットといえるでしょう。

飲食店を開業するときは、内装にかかる工事費用をできるだけ節約したいと考える人は多くいます。工事費用が節約できれば、設備等の充実に費用をあてることが可能になります。

次に、お店への愛着が深まることもメリットです。やはり、苦労して手作りをしたお店は愛着が湧き、「大切にしていかなければ」という感情が自然と生まれてくるものです。

そして、店舗内装を自分で行うと、自分なりのこだわりを追求することができます。店舗内装の細かい部分については、工事をしながら考えることも可能です。

DIYの店舗内装のデメリットや注意点

メリットがたくさんあるDIYの店舗改装ですが、デメリットや注意点も心得ておきましょう。まず、DIYには手間や時間がかかります。

専門的な知識や技術を持たない人がDIYを行うのは、容易なことではありません。そのことに加えて、機能性や安全性が保障されないという問題もあります。

また、インフラ周りの施工に関しては資格が必要な工事もあり、中には難易度が高いものもあります。

電気・水道・ガスなどの工事に関しては、安易にDIYするべきではありません。コストはかかりますが、インフラ周りの工事は業者に依頼する必要があると知っておきましょう。

安く業者に依頼して節約する方法もある

節約重視でDIYを行おうと考えているのであれば、安く業者へ依頼する方法も検討すべきです。

業者への依頼を前提としたコストダウンのポイントとしては、いくつかの方法が挙げられます。まず、設備が充実した居抜き物件を見つけることがポイントです。

居抜き物件の内装も、活用できる部分はできるだけ活かすことを考えてみましょう。

次に、厨房機器や備品を安く入手するのもおすすめです。厨房機器や備品などは中古品やネット販売品などを利用することで節約できます。

さらに、内装工事は施工会社と直接交渉することでもコストダウンができる可能性があります。打ち合わせの段階で、施工業者と信頼関係を築いておくことでコスト面の交渉もしやすくなります。

DIYと工事依頼のバランスを考えた内装づくりが理想

店舗内装を手掛けるときは、自作か業者に依頼するかのどちらか一方に偏るのはおすすめのやり方とはいえません。特に、インフラ周りの工事に関しては、専門的な知識や技術がなければ必要な工事を行うことが難しいといえます。

店舗内装はDIYできるところは自分で行い、インフラ周りなどの専門的な部分に関してはプロに依頼するのがおすすめです。DIYと業者への工事依頼をバランスよく行うと、理想的な内装により近づけることができるでしょう。

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