2018.03.15|店舗デザイン

居酒屋のコンセプトから内装デザインを決めよう!

居酒屋のコンセプトから内装デザインを決めよう!

居酒屋経営を始めるにあたってはさまざまな準備が必要です。物件選びや仕入れ先選定、メニュー作り、さらには外装工事や内装工事を行うことになります。

特に内装工事については居酒屋経営を始めるにあたって重要なポイントとなりますので経営者は内装デザイン決定に積極的に関わるべきでしょう。

そこで居酒屋の内装デザインに関するポイントとしてデザインの傾向やこだわりの内装事例、注意すべきポイントそして費用などについてお伝えします。

居酒屋の内装デザイン傾向は?

居酒屋経営者はコンセプトに合わせた内装になるように積極的に内装デザイン決定に関わっていくほうがよいでしょう。(※1)

居酒屋それぞれにコンセプトが違ってきますので内装デザインもさまざまです。

自然な雰囲気を大切にするために無垢材などの素材にこだわったりコンセプトに合った植物などインテリアの面で工夫をこらしたりする居酒屋は多いです。

また厨房が見えるカウンターを設けたり木格子のパーテーションをあしらったりするなど内部の構造面で工夫する居酒屋もあります。

どの居酒屋にも共通してみられるデザインの傾向としてはコンセプトに沿った内装で統一感を出していることがあげられます。

だわりのある居酒屋の内装ってどんなもの?

こだわりのある居酒屋の内装にしたいと考えている場合は他の個性的な内装の居酒屋から学ぶことも大切です。内装例を2つご紹介します。

1つ目はコの字カウンターを設置した小さな居酒屋です。店舗が狭い場合、あえてテーブル席は設けずカウンターだけにするという方法があります。

狭さを感じさせずアットホームな雰囲気が出せるメリットがあります。立ち飲みにする場合もコの字カウンターが有効でしょう。(※2)

2つ目は大衆酒場系の内装デザインです。あえてパイプ椅子やビール箱を使った客席にするなど昭和を感じさせる効果が期待できます。

中高年世代にとってはなつかしく若い女性世代は新しさを感じるようで人気の傾向です。(※3)

内装を決める前に注意すべきポイント

居酒屋の内装に力を入れると装飾にこだわった内装にしたくなる場合もあるでしょう。また掘りごたつを設置して個性を出そうとする場合もあるかもしれません。

しかし、そういった内装を目指す場合はあらかじめデメリットも把握した上で導入の決断をするべきでしょう。

こだわった内装や掘りごたつなどの特別な設備は清掃やメンテナンスに手間もコストもかかるというデメリットがあります。

デメリットを上回る集客が見込める場合やコンセプトの観点から外せない場合を除き、

こだわりの内装や特別な設備の導入をする場合は営業上のリスクがないかどうかについて慎重に判断することを忘れないようにしましょう。

居酒屋の内装にかかる費用相場は?

居酒屋経営を始める経営者は内装にはどれぐらいの費用が必要になるのか気になるはずです。もちろん居抜き物件なのかゼロからすべての内装工事を行うのかによって費用は大きく変わってきます。

また店舗の広さや敷地面積によっても変わります。さらには内装業者によっても費用は変化します。

一般的には1坪あたり30万~50万円程度必要だといわれていますので、まずはその金額を目安にするとよいでしょう。

一般的な内装予算を確保した上で資金に余裕がある場合は、さらに内装に凝るか運転資金、その他の設備投資に回すかの経営判断を改めてすればよいでしょう。

複数の内装業者の見積もりをとることもポイントです。

コンセプトに合った居酒屋の内装にしよう

居酒屋の内装デザインは経営者が自由に決められます。個性的なデザインに仕上げることもできますし低コストの一般的なデザインにするという選択肢もあります。

内装のよしあしによって集客が変わってくることもありますので業者まかせにせず真剣に検討することが大切です。

しかし内装デザインが居酒屋のコンセプトから離れてしまっては、どんなに個性的ですてきな内装に仕上がったとしても居酒屋としての成功につながらない可能性もあります。

あくまでもコンセプトにあった内装デザインに仕上げるようにしましょう。

※1.【ArchiCloud】新規経営者なら知っておきたい居酒屋内装デザインの傾向と最新事例について

※2.【小さな居酒屋の作り方】小さな居酒屋の内装は、コの字カウンター2

※3.【店舗デザイン.COM】女性客にも人気! ""大衆酒場系""の内装デザインがウケる背景とメリット

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