2021.01.25|新規開業ノウハウ

ネイルサロンを開業する場合に必要な資格は?

ネイルサロンを開業する場合に必要な資格は?

「ネイルサロンを開業したい。どんな資格が必要なのか?」というお客様への記事です。

当記事では、ネイルサロン開業、運営する上で持っておくとアピールになる資格4つをお伝えしていきます。

結論、ネイルサロンの開業に必須なのは『開業届』のみです。
美容師やまつ毛エクステのように『美容師免許』のような国家資格は必要ありません。

純粋にネイルアートだけを施すサロンなのであれば、資格がなくても開業できます。
ですが、資格がないよりも、あった方が顧客の信頼度が上がるのも事実。

サロン全体のアピールにもなり得る資格を、お伝えしていきます。

ネイルサロンの開業に必要な資格は特にない

ネイルサロンの開業に必要な資格は特にない

ネイルサロンを開業するために、必要な資格はありません。
『開業届』をきちんと提出していれば、ネイルサロンとしてオープンできます。

ですが顧客が、
A店:資格があるスタッフがいるネイルサロン
B店:資格がないスタッフのネイルサロン
を見比べた時に、利用したいと思うのは、A店でしょう。

資格があるのと無いのとでは、サロンへの信頼度が変わります。

ネイルスキルに自信があったとしても、顧客に来店してもらうまでは直接的にアピールしづらいでしょう。
「このサロンスタッフは○○なネイル資格がありますよ」というだけで、ターゲットにアプローチできます。

資格取得を前向きに検討するのであれば、開業手続きに入る前に取得しましょう。

ネイルサロン開業前に取得しておきたい資格はこちら

ネイルサロン開業前に取得しておきたい資格はこちら

ネイルサロン開業の前に取得しておきたい資格は次の通りです。

①ネイリスト技能検定試験
②JNAジェルネイル技能検定試験
③JNA認定ネイルサロン衛生管理士
④I-NAIL-A(INA)ジェルネイル技能検定試験 3級

これらすべてを取得せずとも、いずれか1つ持っておくだけでもサロンのアピールになります。
それぞれお伝えしていきますね。

取得しておきたい資格①JNECネイリスト技能検定試験

[特徴]
3級:ネイリストとしての基礎的なネイルケアやネイルアートのスキルや知識
2級:ネイリストとしてのスキルと知識+サロンワークスキル
1級:ネイリストとしての技術や知識がトップレベル

[受験資格]
3級=義務教育を修了した者
2級=3級の資格取得者のみ
1級=2級の資格取得者のみ

[試験内容]
実技試験と筆記試験

参考サイト:公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター(JNEC)

取得しておきたい資格②JNAジェルネイル技能検定試験

取得しておきたい資格②JNAジェルネイル技能検定試験

[特徴]
初級:カラーリングやアートなどジェルネイルの施術の基礎的な知識やスキル
中級:ジェルオフやグラデーションなどサロンワークの専門的な知識やスキル
上級:スカルプチュアやデザイン、ジェルチップなどジェルネイルスペシャリストの総合的な知識やスキル

[受験資格]
初級=義務教育を修了した者
中級=初級の資格取得者のみ
上級=中級の資格取得者のみ

[試験内容]
実技試験と筆記試験

参考サイト:NPO法人日本ネイリスト協会

取得しておきたい資格③JNA認定ネイルサロン衛生管理士

[特徴]
顧客とスタッフの健康面での安全性と、サロン内の衛生面に関する知識を得るための
資格。
ネイルサロンにおけるかぶれやカビが生えるといった健康被害が発生し、社会問題となったことがキッカケで生まれた資格制度。

[受験資格]
18歳以上の人。
サロン経験等は必要ない

[試験内容]
筆記試験

参考サイト:NPO法人日本ネイリスト協会

取得しておきたい資格④I-NAIL-A(INA)ジェルネイル技能検定試験

取得しておきたい資格④I-NAIL-A(INA)ジェルネイル技能検定試験

[特徴]
1級:スカルプチュア、カラーコーティングなどのスキル
2級:チップオーバーレイとカラーコーティングなどのスキルと知識
3級:ネイルケア、プレパレーション、コーティング、カラーコーティングなどのスキルや知識

[受験資格]
3級=義務教育を修了した者
2級=3級の資格取得者のみ
1級=2級の資格取得者のみ

[試験内容]
3級のみ筆記試験と実技試験
2級と1級は実技試験のみ

参考サイト:NPO法人インターナショナルネイルアソシエーション

資格以外にも保険などにも加入しておこう

資格以外にも保険などにも加入しておこう

ネイルサロンの資格以外にも、損害保険に入っておくことも検討しておきましょう。

「ネイルサロンで整えてもらったら、爪の状態が悪化して、病院へ行くことになった」などのケースも少なくないからです。

顧客から、治療費をサロンへ賠償する場合もあります。

いざと言うときのために、ネイルサロンに特化した賠償責任保険もあるので、開業までに調べて把握しておきましょう。

「ネイルサロン 損害賠償保険」などで調べると、複数の参考サイトが見つかります。
お客様の状況にあった保険を見つけ、前向きに検討しましょう。

ネイルサロンに有利な資格があればアピールになる

ネイルサロンに有利な資格があればアピールになる

ネイルサロン開業をお考えのお客様へ、開業までに取っておいた方が良い資格にお伝えしてきました。

ネイルサロンの開業そのものは、資格は必要ありません。
必要なのは『開業届』の提出のみです。

持っておくと有利な資格としては、
①ネイリスト技能検定試験
②JNAジェルネイル技能検定試験
③JNA認定ネイルサロン衛生管理士
④I-NAIL-A(INA)ジェルネイル技能検定試験 3級
があるとお伝えしてきました。

これらすべてを取得せずとも、いずれか1つ持っておくだけでもサロンのアピールになります。
同時に、損害保険への加入も検討しましょう。
誤って顧客にケガをさせてしまった時に、対応できるための保険は必要です。

「ネイルサロン開業、運営に有利な資格は理解できました。資格を取りながらスムーズに開店準備が進められるか不安です。」

このような悩みを抱くのであれば、ぜひIdealにご相談ください。
ネイルサロンを始め、美容系店舗の開業に強いIdealであれば、そのようなお客様の不安や負担を減らせるかもしれません。

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お客様の理想とするネイルサロンが出来上がるよう、悩みや疑問点に一つ一つ対応いたします。
まずは一度、ご相談してみてはいかがでしょうか。

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