2021.01.16|店舗運営ノウハウ

飲食店のデリバリーはUber Eatsも選択肢の一つ

飲食店のデリバリーはUber Eatsも選択肢の一つ

「Uber Eatsでデリバリーするのって実際どうなの?お店にどんなメリットがある?」という疑問にお答えする記事です。

デリバリーの需要が高くなってきている中「自分のお店もデリバリーを始めたい」とお考えのお客様も増えてきています。
一方で、配達員やバイクの確保などによる出費が痛いと感じられるお店も。

そこで検討していただきたいアイデアの一つが『デリバリー代行サービスを利用する』という点です。

当記事では、Uber Eatsのメリット、デメリットを含め、デリバリーサービスを始めるならUber Eatsを取り入れるべき理由をお伝えしていきます。

”Uber Eats”とは

”Uber Eats”とは

Uber Eatsは、世界的にも知名度の高いデリバリー代行サービスです。

配達員としての登録者数と、配達代行を利用しているお店しているも伸びています。

配達時間:30分~
手数料:総売上の35%
配達エリア:東京、大阪、名古屋、福岡、京都など都市圏で展開

参考サイト:公式HP

地方都市でも配達エリアが拡大している点「これからデリバリー専門店を開きたい」という方や「今あるお店にデリバリーサービスを取り入れたい」とお考えのお客様にもピッタリのサービスです。

Uber Eats を通してメニューを提供するお店のことを『レストランパートナー』と呼びます。

以下のような流れでサービスとして運営することになります↓

①お客様のお店が『レストランパートナー』となる
②顧客がUber Eatsを通して注文する
③顧客からのオーダーがお客様のお店に来る
④オーダーを受けて料理を作る
⑤配達員(配達パートナー)に渡す
⑥顧客へ配達

というイメージになります。

Uber Eatsを利用できるエリアか確認しよう

Uber Eatsを利用できるエリアか確認しよう

Uber Eats によるデリバリーサービス代行を検討するのであれば、まずはエリアの確認が必須です。

「登録したけど実はエリア外で利用できなかった」なんてことを防ぐためです。
利用できるエリアが広がっているとは言え、日本全国どこでも利用できるわけではありません。

まずがお店があるエリアがUber Eats のエリア内かどうかを確認しましょう。
エリアの確認はUber Eats の公式HPで確認できます。

参考サイト:公式HP エリア確認

飲食店がUber Eats を取り入れた場合のメリットとデメリット

飲食店がUber Eats を取り入れた場合のメリットとデメリット

飲食店がUber Eats を利用する上でのメリットとデメリットは以下の通りです。

[メリット]
①デリバリーサービスに伴うコストが抑えられる
②お店の認知度が上がる

[デメリット]
①クレームが増える
②利益が下がる場合がある

Uber Eats の導入を検討するのであればデメリットも含めて把握しておきましょう。
それぞれ詳しくお伝えしていきます。

Uber Eatsのメリット①デリバリーサービスに伴うコストが抑えられる

1つ目のメリットは、デリバリーサービスに必要な経費を抑えられる点です。

飲食店がデリバリーサービスを始めるとなると以下の準備が必要です↓
・配達員の確保→免許保持者の採用、人件費
・バイク、車の手配
・バイク、車の駐車場確保
・バイク、車のガソリン代

など、意外とコストがかかります。

その点、Uber Eats のようなデリバリー代行サービスを利用した場合、必要なのは
・タブレット端末
・手数料の支払い
・デリバリーに適した容器

のみです。
Uber Eats に登録するだけで初期コストを抑えられ、かつ、認知度UPを期待できる点は大きなメリットと言えます。

Uber Eatsのメリット②お店の認知度が上がる

Uber Eatsのメリット②お店の認知度が上がる

2つ目のメリットは、Uber Eats を通してお店の認知度が上がる点です。

レストランパートナーになると、認知度が高くなり、新規顧客の獲得に繋がります。
なぜなら、顧客がUber Eatsで注文する際は、公式サイトやアプリを利用するからです。

顧客が、Uber Eatsのサイトやアプリを通して、お客様のお店を初めて知ることになります。

たとえ、顧客の自宅とお客様のお店が遠い距離にあったとしても、Uber Eats で商品を届けられるため、お店を利用する機会を増やすことができます。

Uber Eatsのデメリット①クレームが増える可能性がある

続いてデメリットをお伝えします。
デメリット1つ目は、クレームが増えてしまう可能性がある、という点です。

実際に、
「商品が傾いていた」
「盛り付けがずれていた」
「届くのが遅くて冷めていた」
など、配達によるトラブルが起きています。

Uber Eats の配達パートナーは、黒いバッグを背負って商品を届けています。
黒いバッグには通常断熱機能があり、料理が冷めるのを防いでいます。

ですが、実際は、
・複数の件数を抱えて配達する
・道に迷ってしまうという

などの状況から、商品をきちんとした状態で顧客に届けられないケースがあります。

たとえ、お店側がベストな状態でお料理を提供したとしても、配達中に料理の味や見た目が損なわれてしまう…
このようなケースは、ブランドイメージを低下させてしまうことに成りかねません。

Uber Eatsのデメリット②利益が下がる場合がある

Uber Eatsのデメリット②利益が下がる場合がある

2つ目のデメリットは、利益が下がる場合がある点です。

レストランパートナー は、注文総額の35%をUber Eats へ支払わなくてはいけません。
「Uber Eats でたくさん売れた!」と、一見嬉しいと感じられますが、原価率の高いメニューばかりだった場合はどうでしょう。

「逆に赤字になってしまった…」なんてこともあります。

お店の経営利益に大きく影響することなので、Uber Eats を導入することでどれだけの利益が見込めるのか、を事前に検討しておきましょう。

結論「メリットの方がデメリットを上回る」と感じられるのであれば、Uber Eats を利用しても良いでしょう。

デリバリーを手軽に実現できるUber Eats

デリバリーを手軽に実現できるUber Eats

Uber Eatsとレストランパートナーになることで、敷居が高いと感じていたデリバリーを手軽に取り入れられます。

ポイントは、メリットとデメリットのどちらを重視するか。

・手数料35%の懸念点がある
・でも配達員を新たに雇わなくてもいい
・それにバイクや駐車場、ガソリン代が必要ない
・お店の認知度も上がって注文も増えてきているから…

と、捉えるか、あるいは

・ネットからの注文が一度に増えてお店が回らない
・配達員が慣れて無くて時間が届くのに時間がかかる
・それなら自分たちで運営した方が、コントロールしやすいな…

と捉えるかはお客様次第です。

デリバリーの需要が増えてきている中、デリバリー代行サービスの導入は一つの選択肢。
導入するかどうかは、デリバリーコストや人員体制など、総合的に判断する必要があります。

Uber Eats のデメリットをメリットが上回るのであれば利用価値はある

Uber Eats のデメリットをメリットが上回るのであれば利用価値はある

これからデリバリーサービス導入をお考えのお客様へ、Uber Eats のメリットとデメリットについてお伝えしてきました。

Uber Eats を利用すると、
・配達員やバイクなどのデリバリーサービスに伴うコストが抑えられる
・Uber Eats のアプリやサイトを通してお店の認知度が上がる

というメリットが挙げられる一方で、

・配達に関するクレームが増える
・原価率が高いメニューばかり売れると利益が下がる場合がある

というデメリットも挙げられます。

デリバリーの需要が増えてきている中、デリバリー代行サービスを導入するかどうかは選択肢の一つです。
実際にどうするかは、デリバリーコストや人員体制など、総合的に判断していきましょう。

「Uber Eats については理解できました。色々考えなきゃいけない中、お店作りがスムーズにできるか不安です」

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まずは一度、ご相談してみてはいかがでしょうか。

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