2021.02.08|店舗デザイン

焼肉店を開業するなら換気機能と内装デザインを考えよう

焼肉店を開業するなら換気機能と内装デザインを考えよう

「焼肉店を開業したい。換気機能を高めつつどんな内装にしたらいい?」というお客様への記事です。

当記事では、焼肉店における新型コロナウィルス感染防止対策と内装デザインの考え方についてお伝えいたします。

コロナ禍において、飲食店の売上が大きく下がっている中、焼肉店はそれほどダメージが少ないと言われています。

その理由は「元々換気機能が高い焼肉店だから」だと言われています。
当記事では、焼肉店の特色を抑えたお店作りのヒントをお伝えいたします。

焼肉店はそもそも換気機能が高い

焼肉店はそもそも換気機能が高い

焼肉店は、他の飲食店よりも”換気機能が高い”のが特徴です。

その理由は、多くの焼肉店に設置されている『無煙ロースター』によるもの。
『無縁ロースター』は、お肉を焼く時に出る煙と一緒に、店内の空気も外に排出する機能が備わっています。

より高性能な『無煙ロースター』だと、約3分半で店内全体の空気を入れ替えていることも。

意外に感じられるかもしれませんが、焼肉店の中は、常に換気機能が高く保たれていることになります。
つまり、お肉を焼いている間、店内の空間が”クリーンな状態”であるということです。

焼肉店の構造とコロナ感染対策の共通点は?

焼肉店の構造とコロナ感染対策の共通点は?

お伝えした通り、焼肉店は『無縁ロースター』などの換気設備によって、店内がクリーンな状態を保っています。

つまり、換気が十分に行われている、ということです。
「店内の換気が十分になされているか」という点は、コロナ禍において顧客にとっては重要なポイントの一つです。

換気が十分なされている飲食店は、新型コロナウィルスの感染リスクが低くなります。
常に換気されている分「焼肉店なら安心できる」と、良いイメージが続いているのが現状です。

焼肉店で新型コロナの感染拡大防止策としてできることは?

焼肉店で新型コロナの感染拡大防止策としてできることは?

たとえ焼肉店であったとしても、新型コロナウィルスの感染をこれ以上広げないための防止策は必須です。

具体的には以下を徹底しましょう。

①アルコール消毒
②キャッシュレス化
③店内の換気機能をより高くする

それぞれ詳しくいお伝えいたします。

焼肉店でできる新型コロナ感染防止策①アルコール消毒

1つ目の対策は、アルコール消毒を徹底することです。

具体的には次の通りです。
・できるだけ自動ドアにする
・出入り口に除菌マットを敷く
・出入り口に指先アルコールを設置する
・都度テーブルやイスのアルコール消毒
・食器類はテーブルに常時置かず、都度提供する
など。

人が触れる箇所のアルコール消毒は徹底的に実施しましょう。
また、なるべくものに触れないよう、(ドアなどを)自動化することも感染防止対策の一つです。

焼肉店でできる新型コロナ感染防止策②キャッシュレス化

焼肉店でできる新型コロナ感染防止策②キャッシュレス化

2つ目の施策は、キャッシュレス化にすることです。

現金やクレジットカードに触れなくても良いよう、電子決済機能を充実させましょう。

電子決済:例
・ID決済
・モバイル決済
・電子マネー決済
・QRコード決済(LINE Pay、PayPayなど)

電子決済の導入方法としては、
・据え置型のCAT端末タイプ
・モバイル決済端末タイプ
と、2パターンに分かれます。

ご自身の店舗スタイルと合わせて、条件の合う電子決済方法を取り入れましょう。

焼肉店でできる新型コロナ感染防止策③店内の換気機能をより高くする

3つ目の施策は、換気機能をより、高くすることです。

具体的には、
・高機能換気設備を取り入れる
・ドアや窓を一定時間開けておく
・サーキュラーなどで店内の空気循環力を上げる
などの施策が挙げられます。

すでに『無煙ロースター』などの設備があることから、一般的な飲食店よりは換気機能が高めです。
ですが、店内の空気循環をより高めることで、コロナ感染リスクを回避できます。

感染防止策ももちろん大事だけど内装のデザインも気を配ろう

感染防止策ももちろん大事だけど内装のデザインも気を配ろう

これから焼肉店を開業するのであれば、内装デザインにもこだわりを持って設計していきましょう。

コロナ感染防止策を意識するあまり「内装デザインは特に力を入れなくても良いかな」と、捉えてしまってはいけません。

内装デザインは、お店のコンセプト。
つまり、お客様が顧客に提供したいものを”形”にしたものです。

コンセプトが伝わるような内装デザインにしなければ、リピーター(ファンになってくれる顧客)は増えません。
この『コンセプトありきの内装デザイン』という考え方は、どの飲食店にも言えることです。

焼肉店のイメージ

顧客が焼肉店に抱くイメージとしては
・高級な食事
・手軽に食べられるちょっと贅沢な食事
と、主に2つのパターンに分けられます。

その上で、お客様が目指す客層や、客単価を決めて行かなければなりません。
これが「コンセプトやターゲットを決める」ということです。

コンセプトやターゲットが決まっていなければ、流行に流されるだけでファンが付かない焼肉店になってしまいます。
よって、焼肉店としてのコンセプトやターゲットは、細かいくらいに決めましょう。

まとめ:焼肉店を開業するなら換気機能をより高めた店内作りを意識しよう

まとめ:焼肉店を開業するなら換気機能をより高めた店内作りを意識しよう

焼肉店の開業をお考えのお客様へ、換気機能の高め方と内装デザインの考え方についてお伝えしてきました。

焼肉店そのものは『無縁ロースター』などの独自の構造から、元々換気機能が高めです。
その分、他の一般的な飲食店よりは新型コロナウィルスの感染リスクが低いといわれています。

だからといって「コロナ対策を必要以上にしなくても良い」と、捉えてしまってはいけません。

顧客が安心して焼肉店での食事を楽しんで頂けるよう、
・徹底したアルコール消毒
・キャッシュレス化の導入
・店内の空気循環をより高くする工夫
は、必須です。

また、換気機能を重要視するあまり、内装デザインをあまりこだわらないのはオススメできません。

なぜなら内装デザインは、お客様が顧客に伝えるべき”コンセプト”を”形”にしたものだからです。

換気機能や感染防止対策を意識しながらも、内装デザインには徹底してこだわりましょう。

「焼肉店の換気機能の高さと内装デザインの考え方については理解できました。あとは開店準備が上手く進められるか不安です。」

このような悩みを抱くのであれば、ぜひIdealにご相談ください。
焼肉店を始め、多くの飲食店開業に強いIdealであれば、そのようなお客様の不安や負担を減らせるかもしれません。

Idealでは、
・デザイン設計
・内装工事の施工
・お店のパンフレット作り
・お店のWEBサイト作り
を、お受けいたします。

お客様の理想とする焼肉店店が出来上がるよう、悩みや疑問点に一つ一つ対応いたします。
まずは一度、ご相談してみてはいかがでしょうか。

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