2018.04.09|店舗デザイン

飲食店の店舗内装でこだわりたいポイントは?

飲食店の店舗内装でこだわりたいポイントは?

飲食店の内装は他の業態の店舗に比べてデザインが難しいといわれています。

従業員の動線の確保やお客さまの目に見える設備面など考える要素がたくさんあるだけに細かいところにまでこだわった設計をしなければなりません。

内装のレイアウトがお店の売り上げや集客にも大きく関わってきます。店舗内装が飲食店の浮き沈ずみを握るといっても過言ではありません。

ここでは飲食店の内装を考えるうえでのポイントについて解説しています。

飲食店の内装を決定するポイント

飲食店の内装を考える際は、まずコンセプトやテイストをしっかりと頭の中にイメージしておくことが大切です。そのためにも自店舗をどういうお店にしたいのかを第一に考えてみてください。

「おしゃれな店舗にしたいのか」「入りやすいお店にしたいのか」などコンセプトが決まっていないと内装もなかなか決定しません。まずはコンセプトをはっきりさせ、それをもとにして内装のイメージを固めましょう。

また集客効果を考えた内装づくりも大切です。たとえば座席の数は店舗の売り上げに直結します。座席数が多ければ、より多くの集客を見込めます。

このように集客効果を考えた内装も店づくりのポイントになります。

さらに工事費用の回収を考えた見積もりも大切です。長くても3年で工事費用を回収できるよう毎日の売り上げや集客をあらかじめ計算します。

初期費用やランニングコストを頭に入れたうえで内装のレイアウトを考えるようにしましょう。

居抜き物件で考えるべき内装のポイント

居抜き物件を念頭に内装を考える場合はスケルトンなどとは違った考え方が必要になります。

もとが飲食店だった居抜き物件であれば、厨房などの設備面はすでにそろっているため、初期費用を抑えることには貢献してくれます。

ただ同じ飲食店でも、たとえば中華料理店とイタリアンでは厨房の使い勝手も変わってくるでしょう。居抜き物件の場合に内装面を考える際は「厨房の位置を変える必要があるか」も注意しておいてください。

また厨房だけでなく「機器や設備を大きく変更する必要があるか」も気をつけておいてください。

せっかく安価な居抜き物件でも、たとえば空調設備などを変更することになれば、その分だけ予算はかさむことになります。

他にも、飲食店を経営するうえでは「衛生面にも気を配っておく必要」があります。

古い店舗の場合は清潔面に大きな問題がある場合もあります。居抜き物件を考える際は、こうした点にもよく注意しておくと良いでしょう。

顧客満足度を高める店舗内装へのこだわり方

飲食店は顧客満足度が売り上げに直結します。お客さまが快適に楽しめる環境になければ集客も見込めなくなってしまいます。

そのためにも、まずは動線にこだわった内装を考えてみてください。店舗面積が狭かったとしても動線をうまく組み合わせれば行き来しやすいお店を構築することは可能です。

さらに照明も顧客満足度という意味では大切です。おしゃれなお店は間接照明などをうまく使っています。

照明はお店の雰囲気を大きく左右するので店舗内装を考えるときは証明をないがしろにしないようにしましょう。また空間にもこだわりたいところです。

内装の配色やデザイン、雰囲気は集客に大きく貢献します。居心地の良い空間を構築すれば顧客満足度も上がって利益や売り上げにも寄与してくれるでしょう。

一般的な飲食店の内装工事費用

一般的な飲食店の内装工事費用は相場としては1坪あたり30万~50万円くらいだといわれています。ただ、それぞれのお店によってこだわりやコンセプトは大きく異なります。

より高級感のある店舗にしたければ費用はもっとかさむことになるでしょう。また飲食店では厨房などの設備面も費用に大きく関わってきます。

新築を前提として考えるなら内装や設備の構築にさらにお金がかかることになります。相場というのはあくまで目安ですから自店舗の状況を鑑みて余裕を持った予算を見積もっておくと良いでしょう。

コンセプトや顧客ニーズを考えた内装にこだわる

店舗の内装を考える際は独りよがりでイメージするのではなく、いかに効果的な集客ができるかを考えることが大切です。集客ができなければ売り上げを得ることもできません。

まずはお客さまのことを第一に考え、それをもとにして内装について決めていくべきでしょう。そのうえで自分が押し出したいコンセプトを内装に反映させていきます。

飲食店の内装は、このようにコンセプトと顧客ニーズをうまくコラボレーションして考えていくことが大切です。

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