2020.12.22|新規開業ノウハウ

女性1人でも入りやすい居酒屋の内装とは?キーポイントは2つ

女性1人でも入りやすい居酒屋の内装とは?キーポイントは2つ

「女性が1人でも入りやすい居酒屋を作りたい。具体的にどんな造りにしたら良い?」という疑問にお答えする記事です。

結論から言いますと、女性が入りやすい居酒屋は、第一印象が勝負です。
居酒屋を一目でみて、抵抗感を感じさせないような外観にしなければ、そもそも入店すらしてもらえません。

女性、それも1人での来店をターゲットにするのであれば、内装と外観どちらも抜かり無く設計していくようにしましょう。

そこで今回の記事では、
・女性が入りやすい内装の特徴
・女性が抵抗感を感じない外観の特徴

について、お伝えしていきますね。

女性が入りやすい居酒屋の内装とは?ポイントは5つ

女性が入りやすい居酒屋の内装とは?ポイントは5つ

女性が入りやすい居酒屋の内装は、1人で利用する女性が「いいね!」と感じる要素を取り入れて、設計していきましょう。

具体的には以下のような要素です。
・居心地の良さ
・程よく感じる照明
・トイレにアメニティ
・カバンやコート用の棚やカゴ、フック
・カウンター席、2人用のテーブル席がある

順に解説していきますね。

女性が入りやすい居酒屋内装①居心地の良さ

1つ目は『居心地の良さを演出できるかどうか』です。

内装設計の面で見る、女性にとって居心地の良い居酒屋とは、”暖かみを感じられるかどうか”。例えば、

・木目や自然素材を活かしてアットホーム感を演出
・カフェにいるかのような、1人でゆったりお酒が呑める時間

などのアイデアが挙げられます。

具体的にどう決めていくのか。ヒントは”コンセプト決め”です。

・どんな世界観を提供したいのか
・どんな人に利用してもらいたいのか

これらは居酒屋作りのベースになります。
ベースはしっかりと練っていきましょう。

女性が入りやすい居酒屋内装②程よい明るさの照明

女性が入りやすい居酒屋内装②程よい明るさの照明

2つ目は『照明の明るさ』です。

店内の照明は、”明るすぎず”、暗すぎず”が基本。
なぜなら、バーでなく、あえて居酒屋を利用したい女性の心理状況に適しているからです。

「バーだとかしこまって緊張しちゃうだろうから、居酒屋で気軽に飲みたいな」

そんな女性たちへ居心地の良い空間を演出するには、リラックス効果の高い間接照明が適しています。

女性が入りやすい居酒屋内装③トイレにアメニティ

3つ目は、トイレにアメニティを取り入れましょう。

[あったら嬉しいアイテム]
・綿棒
・生理用品
・ティッシュ
・あぶらとり紙

ちょっとした化粧直しができるよう、大きめの鏡を設置するのもアリですね。

また、トイレは男女別になるよう設計しましょう。
男女別にしているだけでも「配慮していますよ」と、女性に伝わる居酒屋になります。

当然、清潔感を保てるよう工夫しましょう。

女性が入りやすい居酒屋内装④カバンやコート用の棚やカゴ、フックなど

女性が入りやすい居酒屋内装④カバンやコート用の棚やカゴ、フックなど

4つ目は、女性の持ち物に配慮する点です。

カバンを置ける棚やカゴがあるだけで女性は嬉しく感じるものです。
特に冬場は、コートが掛けられるようなフックやハンガーがあると良いでしょう。

女性が入りやすい居酒屋内装⑤カウンター席、2人用のテーブル席がある

5つ目は、座席に関してです。

結論、カウンター席と2人用のテーブル席は取り入れましょう。
なぜなら、女性1人で来店する際は、出来ることならカウンターを利用します。

あるいは2人用のテーブル席を利用しますね。
カウンターが空いていなければ、2人用の席を1人で利用できるからです。

また、2人用のテーブル席は、4人用のテーブル席に挟まれないよう設計しましょう。

なぜなら
・「両隣とも4人組で、その間に自分ひとり…」という状況を避けるため
・席が近くて余計な会話を強制されないか、気疲れしてしまう

そんな状況だと、1人で利用している女性は居づらくなってしまいます。

居酒屋の内装だけではなく外観も重要

居酒屋の内装だけではなく外観も重要

女性が一人でも入りやすい居酒屋するのであれば、外観にも力をいれましょう。

具体的には以下のポイントを抑えましょう。

・おしゃれな見た目にする
・中の様子が程よく分かるようにする
・出入り口、玄関の清潔感を保つようにする

それぞれ詳しくお伝えしていきますね。

女性が入りやすい居酒屋の外観①おしゃれな見た目

1つ目のポイントは、見た目がおしゃれかどうかです。

”おしゃれ”というのは、何も”カフェ”のようなイメージだけではありませんよ。

大衆向けや、昔ながらの『ザ・居酒屋のような見た目』にしても、ノスタルジックさを感じさせることができれば、それも十分”おしゃれ”な印象になります。

・しっかりとコンセプトを表現できているか
・提供したい世界観が伝わりやすいか

この2点を抑えられれば、自然と”おしゃれ”な外観の居酒屋になります。

女性が入りやすい居酒屋の外観②中の様子が程よく分かる

女性が入りやすい居酒屋の外観②中の様子が程よく分かる

2つ目のポイントは、中の様子、店内の雰囲気が外から見て分かる様になっているか。

ただし、丸見えになるような外観にするのは避けましょう。
程よく、適度に見える程度が適しています。

例えば、
・外から見たとき、カウンター席があるが分かるようにする
・一部(カウンター席に座った時の顔に当たる部分)を曇りガラスにする

などの工夫をすると、「配慮しているな」という印象を与えられますよ。

また、店内の様子が程よく分かると、
・他に1人客がいるか
・女性の店員がいるか
・女性客がいるかどうか
・開放感があるかどうか

など、店内にはいるかどうかの判断材料になりますね。

女性が入りやすい居酒屋の外観③出入り口、玄関がキレイ

3つ目は、居酒屋の出入り口、玄関の清潔が保たれているかどうかです。

「見た目良し、店内の雰囲気もいい感じ、よし、いざ入ろう!」
と、一歩入り口へ向うと「なんだか汚い…」

そんな印象を与えてしまっては台無しです。

先程伝えたトイレ同様、清潔感を保つことは、基本中の基本です。
玄関や入り口は、キレイに保てるようにしましょう。

居酒屋は”映える外観であるか”がポイント

居酒屋は”映える外観であるか”がポイント

究極なことを言いますと、女性が一人でも「入ってみようかな」と感じさせる外観は、映える外観であるかどうかです。

見た目の第一印象で「良いな」と感じさせられるかどうか。

難しく感じられるかもしれませんが、コンセプトの軸が定まった設計をしていれば、自然と映える外観になります。

なぜなら、軸が定まっているということは、世界観が伝わりやすくなっていることになるからです。

もちろん内装も映えるポイントを作ろう

もちろん内装も映えるポイントを作ろう

映えるポイントは、居酒屋の内装にも取り入れましょう。

外観で感じた世界観が、居酒屋店内にも広がるようなデザインにしましょう。
すると、統一感があり、女性に好印象を与えられます。

せっかく外観で女性客の心を掴んだのに、中に入ってから「中身はそんなにオシャレじゃないのね…」と、ガッカリさせては勿体ないですよね。

女性向けの居酒屋はこれからも需要が高まります

女性向けの居酒屋はこれからも需要が高まります

女性が1人でも入りやすい居酒屋を開業したいお客様へ、内装と外観作りのヒントをお伝えしてきました。

居酒屋の内装も外観も”映える”と”清潔感”がキーポイントです。
一人でも気兼ねなく利用される居酒屋になれば、それだけで顧客にとって”価値有る場所”になりますよ。

「女性が1人でも入りやすい居酒屋作りのコツはわかった。でも設計が上手くできるか不安」

そのような疑問が浮かぶのであれば、ぜひIdealにご相談ください。

Idealは、与えられた空間を存分に活かしながら、お客様が作り上げたいものを丁寧に形にしていきます。

また、お客様のタスクを最小限に抑えることが可能かもしれません。
『必要な手続き、内装デザイン設計、施工』までを代行することが可能だからです。

コンセプトを汲み取ることはもちろん、急な提案や変更にもできるだけ臨機応変に対応することがIdealの強みです。

お客様の理想とする魅力的な居酒屋が出来上がるよう、悩みを一つ一つ解決させていただきます。

まずは一度、ご相談してみて下さい。

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