2021.01.18|店舗運営ノウハウ

テイクアウトで販売するのに最適なフードメニューとは?

テイクアウトで販売するのに最適なフードメニューとは?

「テイクアウトできる店を持ちたいけど、考えているメニューがテイクアウトに合うのかな」という疑問にお答えする記事です。

当記事では、
・テイクアウトに最適なフードメニュー5種類
・テイクアウトで必要な備品、消耗品

を、お伝えしていきます。
お家で過ごす時間が増えてきている中、テイクアウトの需要が伸びていますね。

「自分もお店を持ちたい!テイクアウトにも対応したい!…でもメニューが決まらない」
このような疑問を抱くお客様のヒントになるよう、まとめてあります。

手軽に何処でも食べられるフードが人気

手軽に何処でも食べられるフードが人気

結論、テイクアウトを取り入れるのであれば”手軽さ”と”どこでも食べられる”メニューにしましょう。
ポイントは『持ち運びやすさ』です。

「ファストフードじゃなく、手の込んだ料理を自宅で食べたい」
と食事を持ち歩くことから、テイクアウトできるメニューに求められるのは”持ち運びやすさ”です。

具体的には以下を指します。
・汚れない
・こぼれない
・冷めにくい

これらを意識してメニューを考えると「どんな器がいいのか」「どうやったら持ち帰りに負担にならないか」と、必要な工夫は何か、が見えてきます。

どんなフードメニューがテイクアウトに適しているのか

どんなフードメニューがテイクアウトに適しているのか

テイクアウトに適しているフードメニューとは以下を指します。

[テイクアウトにピッタリなフードメニュー]
①お米系
②おかず系
③洋、和菓子系
④サンドイッチ系
⑤ピザ、ベーカリー系

コンビニとの差別化をするためにも、ブランドやお店のこだわりを顧客に伝わるようアピールすることがカギです。
テイクアウト用に工夫するべきポイントを、それぞれお伝えしていきますね。

テイクアウトに適したフードメニュー①お米系

1つ目は、お米系のフードメニューです。

具体的には、
・おにぎり
・お弁当
・丼もの
・カレー

が挙げられますね。
テイクアウト用の工夫アイデアとしては以下を意識してみましょう。

◇なるべく保温性がある素材を使う
→なるべく出来たてに近い状態で召し上がってもらうため

◇お弁当はおかずやお惣菜が分けられるようにする
→味や見た目が混ざり合ってしまうのを防ぐため

◇丼もの、カレーなどは汁がこぼれないような深めの器にする
→持ち帰りの途中で液漏れがないようにするため

お米系のテイクアウトは、コンビニとの差別化を意識しましょう。
持ち帰りに定番なコンビニと差別化をするには、お店のこだわりとブランド性をアピールすることで叶います。

テイクアウトに適したフードメニュー②おかず系

テイクアウトに適したフードメニュー②おかず系

2つ目は、おかず系のフードメニューです。

具体的には、
・唐揚げ
・焼き鳥
・小籠包
・春巻き
・餃子

などが挙げられます。
テイクアウト用の工夫アイデアとしては以下を意識してみましょう。

◇顧客に出来立て感を感じられるような工夫
→作り置きではなく、オーダーを取ってから目の前で調理するなど

◇味付けバリエーションを増やす工夫
→基本となる醤油味に加えて、塩味、タルタル味、紅生姜などを加える
 季節商品化するのもアリ(夏は柑橘系のテイストなど)

◇唐揚げなどは本物、本場感を感じさせる工夫
→50~70gほどの大きさ+衣のザクザク感を顧客に体感してもらう

おかず系におけるテイクアウトの強みは”出来たて”だけではありません。
”本場の味””本物感”をどうアピールするか、ということを意識しましょう。

テイクアウトに適したフードメニュー③洋、和菓子系

3つ目は、洋菓子と和菓子系のフードメニューです。

具体的には、以下が挙げられます。
<洋菓子>
・ケーキ
・タルト
・クレープ
・ワッフル
・マフィン
・ドーナッツ
・カップケーキ

<和菓子>
・大福
・お団子
・餅菓子
・まんじゅう
・どらやき
・大判焼き

テイクアウト用の工夫アイデアとしては以下を意識してみましょう。

◇外観を分かりやすくする
→パッと見たときに「何を売っているお店なのか」を伝わりやすくする
 洋菓子の中でも何を売っているか、などを意識してデザインする

◇器や入れ物、持ち帰り用の袋はお店のコンセプトが分かるものにする
→お店への印象が強くなり、ファンになってもらいやすくなる要素の一つだから

洋、和菓子系におけるテイクアウトでのポイントは”魅せられるかどうか”です。
・洋菓子なら可愛く、または美しく魅せられるか
・和菓子なら繊細に、美味しそうに魅せられるか

ということを意識しましょう。

テイクアウトに適したフードメニュー④サンドイッチ系

4つ目は、サンドイッチ系のフードメニューです。

具体的には、
・バーガー
・ベーグル
・サンドイッチ

などが挙げられます。
テイクアウト用の工夫アイデアとしては以下を意識してみましょう。

◇顧客に出来立て感を感じられるような工夫
→作り置きではなく、オーダーを取ってから目の前で調理するなど

◇シーンに合わせてセット販売をする
→ターゲットを絞る
例:会社員「モーニングコーヒー100円引き」「サンドイッチとドリンクセットで500円」
  主婦層「コーヒーとサンドイッチの一息ランチセット」などの工夫をする

サンドイッチ系では、利用シーンに合わせて販売していくと良いでしょう。
また、ファストフードとは違う、こだわりや独自性をアピールすることで他店と差別化できます。

テイクアウトに適したフードメニュー⑤ピザ、ベーカリー系

5つ目は、ピザ、ベーカリー系のフードメニューです。

ピザ、パン、ベーカリー系のフードメニューは、焼きたての”香り”と並べられた商品の”見た目”が武器になります。
テイクアウト用の工夫アイデアとしては以下を意識してみましょう。

◇商品を並べる工夫
→手に取りやすい高さであるか、美味しそうに見える器を使っているか、
 魅力的に見える照明を取り入れているか、などを意識

◇顧客の導線作り
→商品を選びながら会計へと進められるような導線
 スムーズに移動できるか、ストレスなく移動できるかが重要

ピザ、ベーカリー系において工夫するべきポイントは”空間演出”です。
商品が魅力的に見えるように『照明と空間の色』と『視線』を意識した什器デザインにするよう意識しましょう。

フードメニューに合わせて備品も用意しよう

フードメニューに合わせて備品も用意しよう

商品としてフードメニューにこだわるだけに留まらず、備品、消耗品にも目を向けましょう。

備品、消耗品を選ぶコツは以下の4つです。

・エコ
・見栄え
・機能性
・低コスト

メニューに合わせて容器の大きさ、深さ、蓋、素材はどのようなものが必要か、を考慮することは基本です。
これらに加えて、”見た目”にもこだわるを見せるようにしましょう。

テイクアウトも”魅せて良い”のです。
容器や、商品を入れる袋など、細かい部分にもこだわることは売上を生むキッカケになります。

テイクアウトに最適なフードメニューを提供するにはメニューごとの工夫がカギ

テイクアウトに最適なフードメニューを提供するにはメニューごとの工夫がカギ

これからテイクアウト専門店をオープンしたいお客様へ、テイクアウトに適したフードメニューをお伝えしてきました。

お伝えしたことをまとめます。

テイクアウトに適したメニューは以下の通りです。
①お米系
[おにぎり、お弁当、丼もの、カレーなど]

②おかず系
[唐揚げ、焼き鳥、小籠包、春巻き、餃子]

③洋、和菓子系
[<洋菓子>ケーキ、タルト、クレープ、ワッフル、マフィン、ドーナッツ、カップケーキ など]
[<和菓子>大福、お団子、餅菓子、まんじゅう、どらやき、大判焼き など]

④サンドイッチ系
[バーガー、ベーグル、サンドイッチ など]

⑤ピザ、ベーカリー系

商品そのものを決め、メニューに見合う容器や器などの備品を揃えておきましょう。
コストを抑えるあまり、器にこだわらないのはオススメしません。

料理は、舌で”味”を楽しみ、目で”華やかさ”を楽しむものです。
ぜひ、見栄えが良くなるよう、コンセプトに合った備品を揃えるようにしましょう。

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